「散らかったお部屋の片付けよう!」ってやる気を出せたらいいんですが、そう簡単にやる気は出てこないですよね。

目の前に広がる散らかった衣類、出しっぱなしの小物、まとめられていないゴミたち…

これらすべてを一気に片付けるなんて到底無理な話。

そもそも、どこから手を付けて、まず初めに何をすればいいのかさえチンプンカンプンな状態だと思います。

そこで今回は、散らかったお部屋を片付けるためにどこから手を付けて、どのようなステップで片付けをするのか詳しく解説いたします!

あなたがお部屋を片付けられないのはモチベーションが上がらないからではありません。片付けのメリット・デメリットを知らないからでもありません。

ただ、何から手を付けていいのか具体的に示されたことがないから今まで片付けられなかっただけです。

その具体的な手順さえ知ることができれば、散らかったお部屋も苦労することなく片付けられますよ!

散らかったお部屋を片付けるための第1ステップ【ゴミ】

まず最初にするべきことはお部屋に散らかっているゴミを捨てることです。

飲み干したペットボトルのゴミ、お菓子の袋、ダンボール、弁当ガラ…など細々したゴミがお家に散らばってないでしょうか?

細々としたゴミが落ちていると、お部屋の片付けの邪魔になります。見た目も悪いですし放っておくとどんどん増殖していくのでいち早く片付けるべきなんです。

そして、ゴミを捨てるためにはゴミ袋が必要ですよね。

小さなゴミ袋を用意してもいいですが、一気にゴミを捨てられるように出来るだけ大きなゴミ袋を用意してください。小さなゴミ袋だと何度も縛って新しい袋を用意しないといけないので途中で面倒になってしまうんですね。

ただし、自治体指定のゴミ袋がある場合は指定のゴミ袋を用意してください。

あまりお部屋を片付けるやる気が出ない方は、新しくゴミ袋を購入するだけでもOKです。ゴミ袋を購入した次の日から片付け作業を進めましょう。

【質問】ゴミの分別が面倒な場合は?

最近、ほとんどの地域でゴミの分別が厳しくなってます。ゴミ袋が有料になったりと、ゴミを捨てる側からすると生活しづらくなっているのが現状なんですね。

また、住んでいる場所によっては、ゴミ捨て場が遠くてゴミを捨てに行くこと自体が面倒な場合もあるでしょう。

このように、現実にゴミを捨てるのが難しくなっている方が増えているんです。

もし、あなたが上記に挙げたような『ゴミを捨てにくい環境』に置かれているなら、ゴミ回収業者の利用を検討してみてください。

ゴミ回収のために業者を利用すれば、分別の必要もなくお部屋からトラックまでゴミを運んでくれるのであなたに負担がかかることは一切ありません。

業者に依頼するとお金はかかりますが、お部屋が一瞬でキレイになること、手間がかからないこと、お部屋を片付ける時間を大幅に短縮できることを考慮すると決して高い買い物ではないと思います。

次の記事で業者にゴミ回収を依頼するときの相場料金などをチェックしてみてください。

散らかったお部屋を片付けるための第2ステップ【衣類】

次にお部屋の中で散らかりがちなのが衣類です。

脱いだら脱ぎっぱなし、洗濯して干した衣類を収納せずに放置してしまうのでお部屋で散らかりやすいんですよね。クローゼットやタンスに服をしまうと取り出しにくいから、その辺に置いておいた方が服を探す手間もなくてラクなんです。

しかし、衣類がそこら中に散らかっているとお部屋は窮屈に感じます。型崩れしやすい服はクシャクシャになってアイロンをかけるのも面倒…という状態に。

そこで衣類を片付けるために次の4つに衣類を分類しましょう。

  • 今シーズン着る衣類
  • 今シーズンたぶん着る衣類
  • 着ないけど捨てられない衣類
  • 捨てる衣類

まず『今シーズン着る衣類』はハンガーにかけたり、クローゼットの取り出しやすい位置に収納します。

そして、『今シーズンたぶん着る衣類』『着ないけど捨てられない衣類』は取り出しやすさを考えずにクローゼットやタンスに収納します。

最後に捨てる衣類は袋にまとめて捨てましょう。

自治体のゴミ回収で衣類も処分可能な地域ならそのままゴミとして出せばOKです。

もし、自治体のゴミ回収で衣類を処分できない場合は、セカンドストリートなどの中古屋さんで売却するか衣類の無料回収サービスを利用して処分するといいですよ!

散らかったお部屋を片付けるための第3ステップ【小物】

お部屋に散らかったゴミや衣類を片付けても、まだ小物類が机やベッドの上に散乱しているかも知れません。

小物類の片付けって意外と難しいんですよね。

サイズが小さいから収納しやすそうに感じますが、数と種類の豊富さが原因で片付けが難しくなるんです。

お部屋の中に散らかりがちな小物としては、ヘアゴム・ヘアピン、メイク道具、爪切り、ペン、充電器…など例を挙げるとキリがありませんが、これらをキッチリ分類して収納するのは不可能と考えましょう。

もし、小物をキッチリ分類して収納できるのであれば今頃お部屋は散らかっていないはずです。

そこで思い切って小物は小物としてすべて同じケースに収納しましょう。

このとき収納に使用するケースはお菓子の箱や缶、100均で買った小さなプラスチックの容器などで構いません。

とにかく小物が入ればOK!という感じで、小物をケースに放り込んでいきましょう。

そのケースをよく使う机の上などに置いておくことで、手の届く範囲にケースがあるからそこら中に小物が散らかりにくくなります。

散らかったお部屋を片付けるための最終ステップ

散らかったお部屋を片付けるための最終ステップ

お家に散らかっている衣類・ゴミ・小物類を片付けられたなら、このままの勢いで使ってない不用品も捨ててお部屋をスッキリさせましょう!

特にサイズの大きな不用品はお部屋を窮屈にさせますし、収納のスペースもムダに取るので優先的に捨てるべきです。

ただ、多くの自治体では一辺が30cm以上のモノは粗大ゴミとして処分しなければいけません。

この粗大ゴミの処分が非常に面倒なんです。

【質問】自治体で粗大ゴミを捨てるための手順とは?

多くの自治体では次の手順で粗大ゴミを処分します。

  1. 自治体の担当課に連絡(粗大ゴミの数・種類・大きさなどを伝える)
  2. 粗大ゴミの数・種類に応じて粗大ゴミ処理券を購入する
  3. 指定された収集日・場所に粗大ゴミを出す
  4. 粗大ゴミの回収に立ち会い

ここで面倒なのは粗大ゴミ処理券の購入ですね。粗大ゴミ処理券の多くは商店やコンビニなどで購入しなければいけません。

また、朝の粗大ゴミの回収に立ち会わなければいけない自治体もあるので、お仕事などで忙しい方にとって大変不便なんですね。

【質問】自治体での粗大ゴミ処分が難しい場合はどうすればいいい?

もし、お家に処分が難しい粗大ゴミ(サイズが30cm以上)があるなら、先ほどお伝えしたゴミ回収業者の利用を検討してみてください。

ゴミ回収業者を利用することで、種類・数を問わずに粗大ゴミを処分することができます。業者のスタッフさんがお部屋からトラックまで運んでくれるので、サイズの大きな重たい粗大ゴミでもあなたの手を煩わせることはありません。

自治体のゴミ回収は基本的に朝の時間帯で回収に立ち会わなければいけない地域も多いです。しかし、ゴミ回収業者を利用すれば朝から晩まで好きな時間を選択してゴミ回収を依頼できます。

中には24時間対応の業者もあるので深夜や早朝のゴミ回収も可能です。

たしかに、業者を利用するにはお金がかかりますが、ゴミの分別をすることなくお部屋を片付けられて、作業をスタッフさんにすべて任せられるというメリットがあるんですね。

特にお仕事や家事、育児などで多忙な毎日を送っているのであれば、お金で時間を買うのもアリだと思います。

まずは、お部屋をご自身で片付けられるだけ片付けてみて、行き詰まるようであればゴミ回収業者の利用も検討してみてくださいね。