オフィス移転時の片付けを格安で頼める業者を見極めるポイント

オフィス移転時の片付けを格安で頼める業者を見極めるポイント

オフィス移転時の片付けに安くて安心できる業者を見極めるポイント

オフィスや事務所の移転の際は、テナントを原状回復するための作業が必要となります。

原状回復に伴い、不要になったデスク・パソコン・ロッカー等の片付けや処分を考えていらっしゃる企業様は、できる限り安くて安心な業者をお探しのことでしょう。

しかし、インターネットで「片付け 業者」で検索してみると、実に多くの業者のホームページが表示され、そのなかから安くて安心な業者を見つけるのはなかなか難しいものがあります。

今回はオフィスの移転時に際し、安くて高品質な仕事をする片付け業者の選び方や、片付けの費用を抑えるポイントをご紹介します。

オフィス移転時の片付けを業者に依頼する際のポイント

オフィスの移転には引越し費用だけでなく、オフィス家具の購入費用、新しいオフィスの内装費用、旧オフィスの原状回復費用、敷金や仲介手数料などいろいろとお金がかかるものです。

そんななかで、移転に伴う不用品の片付けを安く業者に依頼してコストを抑えたいというのは当然お考えだと思います。

まずは業者選びのポイントについて押さえておきましょう。

専門業者に依頼すること

オフィスの移転に伴い、テナントの片付けをする際に不要になった机や棚、椅子などは事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分類されます。

これらを運搬するためには、それぞれ一般廃棄物収集運搬業、産業廃棄物収集運搬業という許可を持っている業者に依頼することが必要です。

オフィス移転の際に出たゴミの片付けの際は、ゴミの種類とその指定業種がある種類かをチェックしておかなければ、思わぬところで法令違反を犯してしまうことになってしまいます。

「一番安い会社にしよう」と思われるかもしれませんが、業者によっては処理できないものがあったり、場合によっては法令をきちんと順守していなかったりする業者もありますので注意が必要です。

違法回収業者に注意

不要品回収業者の中には、「便利屋」「格安処分」等を名乗って無許可営業をしているところが少なくありません。

これらの業者は廃棄したいけど指定の廃棄場所まで持っていくのが面倒だったり、自治体の粗大ごみ回収を利用するより安かったりする場合もありますが、不要品が適正に処理されるためには必要な許可を得た業者に依頼することが大前提です。

目先のコストにだけ注目して法令を犯してしまっては、自分たちの首を絞めることにもなりかねないので、オフィスの不要品回収業者選びには細心の注意を払う必要があります。

オフィス移転の片付け費用の相場

オフィス移転費用の相場

一般的なオフィス家具の廃棄費用をまとめてみました。

ここに記載した料金はあくまでも目安ですので、業者にご依頼される前は業者に見積もりを依頼されることをおすすめします。

不用品の項目と回収費用

品目

回収費用(単品)

リサイクル家電

3,000~6,000円

パソコン本体

500~1,000円

モニター

1,000~2,000円

コピー機・複合機(大型)

8,000円~10,000円

ソファ

3,000円~10,000円

椅子

500円~1,000円

デスク

1,000円~2,000円

パーテーション(W900*H1500)

1,000円~1,500円

スチール製書庫(40kg)

2,500円~3,000円

スチール製ロッカー

5,000円前後

不要品の回収を依頼する業者によっては、トラック代や運賃、運搬人員の作業費などが加算される場合があります。

不用品回収にかかるその他の費用

作業項目

費用

車両運賃

軽トラック=5,000~10,000円/1台

2tトラック=25,000~30,000円/1台

4tトラック=35,000円~40,000円/1台

作業費

10,000円~15,000円/1人

これ以外にも、オフィスがビルの一角ならビル養生費などもかかります。不要品の処分以外にどのような費用がかかるのか、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

片付けの費用を抑えるポイント

オフィスの移転は住宅用のマンション・アパートの引っ越しと違い、出る不要品の量が多いため、片付けにかかる費用も高額になりがちです。

一概には言えませんが、一般的なオフィスビルの1フロアなら15万円~20万円くらいの費用が想定されます。

ここでは、なるべくオフィス移転時の片付けの費用を抑えるポイントをご紹介します。

不要品が多い場合はパッケージの利用を推奨

オフィスにある不要品の数が少なく、ある程度自分たちで片付けできるレベルなら、単品で業者に回収・処分をしてもらう方法がおすすめです。

一方で、処分する不要品が多い場合は「積み放題プラン」などのパッケージ料金を提供している業者に依頼するのも一つの手です。

業者の中には住宅の不要品処分や遺品整理を得意としているところ、オフィスよりも飲食店の用品処分を得意としているところなどさまざまで、見積もりも依頼する業者によって50,000円~100,000円も価格差が出る場合があります。

各社が対応可能な最低基準を設けているので、料金表をチェックするだけでなく、直接問合せをして検討するようにしましょう。

不要品処分+買い取りの業者がお得

不要品回収業者のなかには、条件付きでコンディションの良いオフィス家具を買い取ってくれるところもあります。これは不要品処分と買い取りを別々の業者に頼むということではなく、両者を一括して行ってくれる業者を見つけるということです。

不要品回収+買い取りを一括して依頼することで、廃棄にかかるコストを抑えるだけでなく、さまざまな業者への問合せやスケジュール調整の手間も省けるため、忙しいオフィス移転にかかる貴重な時間を節約することができます。

ポイントを押さえて複数の業者を比較する

業者比較

オフィス移転に伴う片付けの際は、あらかじめ不要品の内容、点数、ボリュームなどを把握しておくことが、より良い業者選定の基準となります。

安くても高品質な業者を選び抜くためには、ここまでにご紹介した業者選びのポイントや料金の相場を踏まえたうえで、複数の業者を比較することが必要不可欠です。

業者を比較検討する際は、ゴミ回収比較ないし一括見積もりサイトの利用をおすすめします。複数の業者から出た見積もりと予算を検討して、納得の行くサービスを選びましょう。

不用品回収受付センターで紹介している優良回収サービスは、一定の基準に合格した事業者のみ扱っておりますので安心してご利用いただけます。

2019/07/21 11:04(日) 現在「お客様が選んだNo.1業者」