この記事では、捨てられないぬいぐるみを捨てると運気はどう変わるのか、わかりやすく解説します。
ぬいぐるみを捨てる前に供養した方が良いのか、どう捨てれば後悔しないのかも紹介するので、参考にご覧ください。
この記事でわかること
・ぬいぐるみを捨てた後の運気の変化
・ぬいぐるみを捨てずに残すと起こる問題
・ぬいぐるみの供養を頼めるところ
・ぬいぐるみを捨てても後悔しない方法
ぬいぐるみを捨てることによる運気の変化

捨てたいぬいぐるみがあるものの、「かわいそう」「呪われそうで怖い」と考え、なかなか捨てられない方もいます。
ぬいぐるみはスピリチュアルや仏教などでどのような存在とされているのか、捨てると運気はどうなるのか、解説します。
スピリチュアル・風水でぬいぐるみは運気に重要な存在
スピリチュアルにおいて、ぬいぐるみは運気に関わるものとされています。ぬいぐるみの存在そのものではなく、ぬいぐるみの数や置く場所によって運気が変動するようです。
また、風水ではぬいぐるみのように目や鼻、口が付いているものは、気を吸い取ると考えられています。
スピリチュアルでも風水でも、ぬいぐるみは空間や持ち主の運気に影響を与える重要な存在です。
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仏教・神道では「物にも魂や八百万の神が宿る」とされる
仏教や神道では、「物にも魂・八百万の神が宿る」といわれています。
神道では八百万の神がいるとされ、すべての物に魂が宿ると考えています。ぬいぐるみも例外ではないでしょう。
また、仏教供養ではさまざまな物に尊敬を込め、お供え物を捧げます。ぬいぐるみや人形も大切に扱い、供養を別途受け付けている神社やお寺もあります。
物に魂が宿るという仏教・神道の考えと、スピリチュアルが結びつき、「ぬいぐるみを雑に扱うと呪われる」と想像する方も少なくありません。
運気が下がる科学的な根拠はない
スピリチュアルや風水において、ぬいぐるみは運気を方向づける重要な存在です。仏教や神道では物に魂が宿ると考え、ぬいぐるみにも魂が宿るとされています。
しかし、ぬいぐるみを捨てると運気が下がるという、科学的な根拠はありません。
ゴミとしてぬいぐるみを捨てたり、亡くなった人のぬいぐるみを処分したりしても、運気が下がるわけではないのです。
ぬいぐるみを捨てる方が運気が上がりやすい
風水やスピリチュアルには、以下のような考え方があります。
- ぬいぐるみを部屋に置くと、運気を吸い取られる
- 家に物が多いほど、エネルギーが停滞しやすい
運気を気にするのであれば、ぬいぐるみを置くよりも、捨てる方が運気が上がりやすいといえます。
ぬいぐるみを捨ててもすぐに運気が上がるわけではありませんが、捨てる方が新しい気が入りやすく、運気アップにおすすめです。
これまで捨てられなかったぬいぐるみを思い切って捨てることで、新しい気が流れ込み、運気が高まるきっかけになるでしょう。
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ぬいぐるみを捨てないと起こりやすい問題

ぬいぐるみと一緒に過ごした時間が長いほど、大切な存在となり、「捨てるのはかわいそう」と考える方もいるでしょう。
しかし、なかなか捨てられないぬいぐるみを捨てずにいると、以下の問題が起こりやすいため、注意が必要です。
なぜこういった問題が生じやすいのか、以下で解説します。
ホコリや汚れが溜まりやすい
ぬいぐるみは見た目がきれいでも、ホコリや汚れが溜まっている場合があります。
ぬいぐるみを部屋にそのまま置いて長期間経っていれば、その間に汚れが溜まっているため、注意が必要です。
ぬいぐるみを部屋に置くと、空気中に漂っているホコリや汚れが付着します。ぬいぐるみの表面が薄いグレーであれば、手で触ったときにホコリが付くでしょう。
大量のぬいぐるみを所有していると、管理が難しく、ホコリや汚れがより溜まりやすくなります。
ダニが付きやすい
ぬいぐるみは、ダニにも注意しなければなりません。
ダニはホコリをえさにしているため、ホコリが付着したぬいぐるみはダニが繁殖しやすい場所です。ぬいぐるみの素材や大きさ、置く場所などによっては、ダニが数千匹付いている場合もあります。
毛が長いぬいぐるみは特にホコリが絡まりやすく、落ちにくいため、ダニの温床になりやすいです。
捨てようと思いつつも放置しているぬいぐるみは、手入れが行き届かず、ダニが繁殖している可能性が高いでしょう。
健康に悪影響を与える
ホコリやダニなどがぬいぐるみに付着すると、アレルギーやアトピーを発症しやすくなります。
以下のような症状が出ている方は、ぬいぐるみを洗濯したり、捨てたりすると、改善するかもしれません。
- 鼻水や鼻づまり
- くしゃみや咳
- のどの痛み
- かゆみ
喘息やアトピーを発症すると、通院が必要になるケースもあります。
子どもがぬいぐるみを持ち歩いたり、口に入れたりしていると、健康に悪影響を与える可能性が高いです。子どもは体が未発達で、ダニやハウスダストの影響を受けやすいため、ぬいぐるみが多いご家庭は特に注意しましょう。
部屋が散らかりやすい
ぬいぐるみを多数所有したり、大きなぬいぐるみを置いたりする際は、部屋にそれなりのスペースが必要です。
ホコリや汚れが少ない部屋であっても、物が多いと散らかりやすく、部屋を見た方は「散らかっている」「汚れている」といった悪い印象を受けます。
ぬいぐるみを捨てる方が部屋がすっきり見え、良い印象に映るはずです。何より、ぬいぐるみを減らした分だけ収納スペースが増え、部屋が片付きます。
また、ぬいぐるみが大量にあると、新たに物が増えても「増えた」と感じにくく、片付けようという意識が芽生えにくいでしょう。
ぬいぐるみを置きたい場合は3体までがおすすめ

風水では、ぬいぐるみを大量に置くと、気を吸収しすぎるとされています。ぬいぐるみをどうしても置きたい方は、3体までがおすすめです。
ぬいぐるみには汚れやダニが付きやすいため、大量に置くと健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。
汚れたぬいぐるみを放置するとアレルギーを招きやすいため、風水を信じるかどうかにかかわらず、3体まで置くのが賢明です。
また、湿気でぬいぐるみにカビが生える場合もあるため、通気性の良い場所に置くと良いでしょう。直射日光が当たらない、日当たりも通気性も良い場所が特におすすめです。
ぬいぐるみを捨てる前に供養すべき?

ぬいぐるみを捨てると「怖い」「呪われる」と考え、供養を検討している方もいるでしょう。
ここでは、ぬいぐるみを捨てる前に供養した方が良いのか、解説します。
ぬいぐるみは供養しなくても良い
ぬいぐるみは、供養しなくても問題ありません。
ただし、ぬいぐるみに魂や神が宿ると考えれば、守り神の役割を担っていた可能性もあります。
また、スピリチュアルでは、ぬいぐるみは運気に関係している重要な存在です。ぬいぐるみが運気を吸い取り、運気を下げているという考えもあります。
役目を終えたぬいぐるみに敬意を払うため、捨てる前に供養するのもおすすめです。
お寺や神社で供養・お焚き上げができる
供養やお焚き上げは必須ではないものの、行っても問題はありません。
お焚き上げは日本の伝統行事で、遺品や仏具、不要になった物などを手放す儀式です。読経や祈祷で物を浄化・供養し、火で燃やして処分します。
供養・お焚き上げは、お寺や神社で参加が可能です。
一部のお寺や神社では、人形供養を依頼できます。ぬいぐるみを直接持ち込めるかどうかは、事前に確認しましょう。
人形供養の相場は、1体500円〜3,000円、1箱3,000円〜1万円です。郵送で受け付けている場合は、1箱あたりの料金が決められています。
古くなったお守りや正月飾りなどを燃やす「どんど焼き」もお焚き上げの一つですが、ぬいぐるみはほぼ受け付けていないため、注意しましょう。
供養・お焚き上げを依頼できる業者もある
地域や時期によっては、ぬいぐるみの供養・お焚き上げをしていないお寺や神社もあります。
供養・お焚き上げを行っている不用品回収業者、遺品整理業者を利用するのも手です。
特に、遺品整理や実家の片付けなどで、ぬいぐるみ以外にも大量の不用品があれば、業者に依頼することをおすすめします。
たとえば、不用品回収業者のトラック積載プランを利用すると、たくさんの不用品を一気にお得に処分でき、便利です。
以下に、首都圏のトラック積載プランの相場をまとめました。
| トラック積載プラン | 目安の間取りとトラック | 料金相場 (平車、箱車などトラックによる) |
| Sプラン | 1R~1K・軽トラック | 15,000円〜20,000円 |
| Mプラン | 1DK~2DK・1.5tトラック | 30,000円~40,000円 |
| Lプラン | 2DK~2LDK・2tトラック | 50,000円~70,000円 |
| LLプラン | 3DK以上・4tトラック | 80,000円~要見積もり |
遺品整理業者の場合、供養やお焚き上げがサービスに含まれているところもあります。
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自分でぬいぐるみを供養する方法
以下のように、自分で簡易的にぬいぐるみを供養することもできます。
- 入浴などで自分の身を清める
- 処分したいぬいぐるみを布などで丁寧に拭く
- ぬいぐるみに感謝を伝える
- ゴミ袋にぬいぐるみだけを入れ、処分する
一緒に過ごしてきたぬいぐるみをきれいにし、感謝を伝えることも、供養といえます。
なお、多くの自治体でぬいぐるみは燃えるゴミですが、サイズや部品によっては粗大ゴミの場合もあるため、自治体のルールをご確認ください。
ぬいぐるみを捨てる方法

ぬいぐるみを捨てる方法は、主に以下の5つがあります。
- 自治体の戸別収集で出す
- フリマアプリ・リサイクルショップで売る
- 友人や知人に譲る
- 児童養護施設などに寄付する
- 不用品回収業者に処分してもらう
自治体のルールに従い、ゴミとして出す方法が一般的です。
人気が高いぬいぐるみであれば、フリマアプリやリサイクルショップで売るのも良いでしょう。ただし、売れるとは限らない点には注意が必要です。
ぬいぐるみの状態が良ければ、友人や知人に譲ったり、寄付したりといった方法もあります。
捨てたいぬいぐるみが大量にある方、すぐにぬいぐるみを処分したい方には、不用品回収業者がおすすめです。
ぬいぐるみの捨て方を詳しく知りたい方はこちら!
ぬいぐるみを捨てても後悔しないコツ

ぬいぐるみを捨てても後悔しないコツは、以下の4つです。
それぞれのポイントや注意点を紹介します。
気持ちの整理を済ませておく
ぬいぐるみを捨てて後悔しないために、気持ちの整理を済ませておくことが大切です。
- なぜぬいぐるみを捨てたいのか
- ぬいぐるみを捨ててどうなりたいのか
こういった自問自答で気持ちを整理しておくと、後悔を避けられます。
気持ちの整理をせずにぬいぐるみを処分すると、「やっぱり捨てなければ良かった」と後悔する場合があるため、自分の感情としっかり向き合いましょう。
ぬいぐるみの写真を撮る
ぬいぐるみを捨てる前に写真を撮ると、記録として残せます。
ぬいぐるみを複数、または1体ずつ撮影しましょう。
ぬいぐるみの定位置だった場所、子どもがぬいぐるみを抱きかかえているシーンなども撮っておくと、思い出に残りやすいでしょう。
写真はフレームに入れて飾ったり、フォトブックにまとめたりするのもおすすめです。
一緒に住んでいる方に相談する
家族やパートナーと同居し、共有スペースにぬいぐるみを置いている方は、捨てる前に必ず相談しましょう。
誰にも相談せず、勝手にぬいぐるみを処分してしまうと、トラブルを招きます。
一緒に住んでいる方の理解を得た後、どのように処分すべきか相談するのも良いでしょう。
感謝を込めて処分する
何かを手放す際に、スピリチュアルでは感謝を込めてから処分することをすすめています。
捨てたことに罪悪感を抱かないためにも、ぬいぐるみは感謝を込めて処分しましょう。
感謝する心は、運気アップにもつながります。感謝を込める手間を惜しまず、敬意を表してからぬいぐるみを捨てましょう。
ぬいぐるみを捨てて運気を上げたいなら「不用品回収受付センター」へ

スピリチュアルや風水において、ぬいぐるみを捨てる方が運気が上がりやすいとされています。
捨てたいぬいぐるみがあるものの、「捨てるのはかわいそう」「処分すると恨まれそうで怖い」と考え、なかなか捨てられない方は「不用品回収受付センター」へお任せください。
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供養やお焚き上げに対応している業者もご紹介しているため、自分ではぬいぐるみを捨てにくい方は、業者に頼ることもぜひご検討ください。














