帰国時の不用品回収

帰国時の不用品処分

帰国時の不用品回収をご案内いたします。

日本に在住している外国人労働者、留学生が海外に帰国する際には大量の不用品が発生します。単なる引越しと違って外国に持って帰れるものが極端に少なくなるからです。大量の不用品を効率よく処分するためには、どうしたら良いのでしょう。

不用品を自治体に処分してもらう場合

帰国時の不用品回収を自治体の粗大ゴミ回収に頼む場合

留学生が不用品を処分する際には粗大ゴミと家電4品目の処分に困る方が多いはずです。

粗大ゴミは自治体の回収サービスを利用する場合、一番長い部分の長さを図り、自治体に連絡してその長さに見合ったシールを購入しなければなりません。そして自治体の窓口への電話は非常に繋がりにくいです。

そして購入したシールに名前と受付番号を記入し、指定された枚数のシールを回収予定の粗大ゴミに貼る必要があります。

日本の生活が長く、日本語が達者な外国人なら問題ないかもしれませんが、これを留学生や労働者が間違いなく行うのは非常に困難です。税関であれば外国人に説明するのが上手な係官がいるでしょうが、地方自治体の窓口の役人にそれは期待できません。個別対応も難しいでしょう。

また、家電4品目(冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビなど)は自分で処分しなければなりません。家電リサイクル法によって自治体での処分はできないため、購入した小売店に処分してもらうことになります。もし、購入した小売店がわからない場合は自治体指定の処分業者に有料で依頼しなければなりません。

外国人が自分で不用品を処分するのはなかなか大変です。

友人・知人に不用品を譲る

帰国の時の不用品を友人・知人にあげる場合

日本への滞在が2、3年程度であれば家具、家電などまだまだ使える製品がたくさんあるでしょう。友人に集まってもらい、使えるものの分配をするのは不用品処分の方法の一つです。

ただし、外国人の選ぶ家具や家電は日本人の好みと違うものも多く、せっかく行ったから引き取ったものの結局使えないというような場合も多いようです。知らないうちに相手に負担をかけている場合もあるので注意が必要です。

フリーマーケットやオークションサイトに出品する

フリマやオークションに出品する

自治体やNPOが公園や公的施設で開催するフリーマーケットに出品してみるのもいいでしょう。来場者は散歩ついでに来ているような場合が多いため、大きい物品は売れる可能性が低いです。洋服や本、食器などかさばらないものを中心に持っていきましょう。

基本的に処分するのが第一目的なので欲を出して高い値付けをするのはやめましょう。叩き売りをした結果、無事処分できちょっとしたお小遣いも手に入ったというのが良い結果です。

不用品回収業者に依頼する

格安不用品回収業者に頼む

自治体に依頼するにしても、友人に分けるにしてもフリーマーケットに売るにしても、街のリサイクルショップに持ち込むにしても、一つの方法で全部の不用品を処分できるわけではありませんので時間と手間がかかります。

その点不用品回収業者は全ての不用品を一括して回収してくれるので楽で安心です。

料金はかかりますので、以下のことに気をつけて適切な不用品回収業者を選ぶ必要があります。

資格を持っているか

家庭の廃棄物処理の有資格業者を選ぶようにしましょう。

ですので基本的には自治体のホームページに掲載のある不用品回収業者に依頼をするのが間違いありません。またはインターネット上で資格があることを明記している業者ならまず大丈夫でしょう。

料金が明確か

査定の方法はネット上で行う場合、電話で大体の概算を伝えられる場合、とりあえず見にくる場合とさまざまありますが正式な発注前に料金を確定してくれる業者を選ぶ必要があります。

例えば実際の作業時間が多くかかってしまい、工賃が発生するのは仕方がないかもしれません。しかし、事前に伝えていた物品の回収にも関わらず「この製品の回収は別料金になる」と言ってその場で追加料金を請求してくるような業者も存在します。

ですので、見積もりの際には処分したい不用品の内容を間違いなく伝えることが必須になります。

また、現場に見積もりに来た場合「この内容だと通常より料金がかかる」と言われるも、断りにくい空気なのでそのままお願いしてしまうケースも多いようです。

その場合も一旦見積もりを置いて言ってもらって後でどうするか連絡することにしましょう。他の業者に確認すると安くできる可能性もあります。

不法投棄ダメゼッタイ

不法投棄は犯罪です

さて、色々と手がかかる不用品処分ですので、「手っ取り早く人がいない山の中とか廃墟に捨ててしまおう」と考える個人の方やまた違法な廃棄物処理業者が後を絶ちません。

もし外国人が日本で不用品の不法投棄を行い逮捕された場合は、ビザ(在留資格)が取り消され強制送還になる可能性があります。

日本退去時の不用品回収は基準を満たした優良な業者に依頼

外国人の日本滞在者が帰国の際に不用品を処理するには、資格を保持している優良な業者に依頼をする必要があります。

不用品回収センターに記載の業者ならば基準を満たしており安心してご依頼いただけます。

2019/12/08 07:22(日) 現在「お客様が選んだNo.1業者」