引っ越しで出たゴミの分別と粗大ゴミ処分の計画法

引っ越しで出たゴミの分別と不用品処分の計画法

引っ越しで出るゴミは早めに処分する計画を立てないと、引っ越しギリギリになって間に合わない恐れもあります。

特に粗大ゴミは燃えるゴミや燃えないゴミと同じように捨てられないので要注意!

そこで今回は、あなたのお家の引っ越しが計画通りスムーズに進められるために、ゴミの分別と粗大ゴミ処分の計画法を詳しく解説します。

粗大ゴミの処分方法は数種類あるので、引っ越しの進み具合に合わせた処分方法を選んでみてください。

計画的に処分しなければならない粗大ゴミの処分方法を重点的に解説するので参考にしてみてくださいね!

引っ越しで出たゴミの分類方法

引っ越しで出たゴミの分類方法

ゴミは基本的に可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ごみ・粗大ゴミ・家電リサイクル法対象物に分類されます。

※ゴミはあなたがお住まいの自治体のルールに従って分類してください。

可燃ゴミ

引越し時に最も量が多いのが可燃ゴミです。生ゴミ、紙くず、衣類、紙おむつ、プラマークの無いプラスチック製品、枝や葉などが可燃ゴミに分類されます。

ダンボールや紙などは資源ごみに分類される場合が多いので注意してください

不燃ゴミ

金属、ガラス、陶磁器、缶、小型家電などが不燃ゴミに分類されます。割れたびんなどは厚紙に包んで『キケン』『ワレモノ』と書いてゴミに出します。

地域によっては金属・ガラス・缶を別に分類することもあるので注意してくださいね

資源ゴミ

ペットボトルのキャップ、発泡スチロール、瓶、缶、古紙などが資源ゴミに分類されます。

粗大ゴミ

越し時に最も処理に困るのが粗大ゴミですよね。粗大ゴミの定義は地域によってバラバラです。一辺の長さが30cmを超えるゴミが粗大ゴミの地域もあれば、長さと重量で粗大ゴミを定義している地域もあります。

例えば、布団や座布団、イス、自転車、カーペット、大型の家具・家電などが粗大ゴミに分類されます。

家電リサイクル法の対象物

家電リサイクル法の対象は家電4品目と呼ばれ、テレビ、エアコン、洗濯機・乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫が該当します。

これらの家電4品目は自治体で処分することができないので、業者に依頼するか購入した店舗で引き取ってもらう必要があります。

可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミの処分方法

可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミの処分方法

可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミに関しては、1週間あればすべてのゴミを自治体の集積所に出して処分できると思います。

もし、引っ越しまで1週間を切っていてゴミを出す曜日に間に合わない場合は、スーパーの利用を検討してみてください。スーパーには食品のトレイや空き缶、空き瓶、紙パック、ペットボトルなどを回収しているところがあります。

すべてのスーパーでゴミの回収をしているわけではありませんが、引っ越しに間に合わないのであればいくつかのスーパーを周ってみて食品トレイなどを処分してください。

粗大ゴミ・家電リサイクル法対象物の処分&計画法

粗大ゴミ・家電リサイクル法対象物の処分&計画法

粗大ゴミ・家電リサイクル法対象物の処分は1ヶ月以上前から計画実行するのがベストです。

特に自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用する場合は早いに越したことはありません。

粗大ゴミ・家電リサイクル法対象物を処分する方法は次の通りです。
※処分に時間がかかる順に列挙

  • 自治体の粗大ゴミ回収サービス(家電リサイクル法対象物は不可)
  • 買取サービスの利用
  • ネットオークションの利用
  • 不用品回収業者の利用

それではこれらの処分方法について詳しく解説していきます!

自治体の粗大ゴミ回収サービス

注意:自治体では家電リサイクル法の対象物(家電4品目)を回収処分できません。

自治体で粗大ゴミを処分する場合は基本的に次のステップを踏みます。

  1. 自治体の粗大ゴミセンターに連絡
  2. 回収日と料金の確認
  3. 粗大ゴミの回収料金分のシールを購入しておく
  4. 粗大ゴミにシールを貼って所定の場所に運ぶ
  5. 指定された日に回収してもらう

まずは、電話やウェブで自治体の粗大ゴミセンターに連絡します。連絡をすると粗大ゴミの回収に必要な手数料・回収日・回収場所などを決定します。

粗大ゴミ回収当日は地域によっては立ち会いが必要な場合があるので事前に確認しておきましょう。

また、自治体の粗大ゴミ回収サービスではお家の中に入っての回収は行っていません。必ず玄関先などの指定場所に搬出しておく必要があります

そして、粗大ゴミの処分する上で最も注意して欲しい点が1つ!
それは自治体の粗大ゴミ回収サービスは連絡から回収まで数週間を要することが多いということです。

特に引っ越しシーズンは、粗大ゴミ回収が混み合うことがあるので4週間待ちになる可能性も否定できません

粗大ゴミを自治体で処分する場合は、早め早めの計画実行がポイントです。

買取サービスの利用

まだ利用価値がある粗大ゴミは、ウェブの買取サービスやリサイクルショップに持ち込むことで買い取ってもらうことができます。

買取サービスを利用するメリットは、電話とウェブから無料査定できること・出張買取に対応していることです。

最近ではリサイクルショップも出張買取やウェブの無料査定に対応している所が増えてきています。

不用品を車などで持ち込む必要がないので、手軽に不用品を売って現金に換えることができますよ!

また、引っ越し準備がまだ整っていない場合でも、引っ越し日に合わせて出張買取してもらうこともできます

粗大ゴミの中に売れそな物があれば、処分する前に買取サービスの無料査定にかけてみましょう。

ネットオークションの利用

ネットオークション落札者と直接取り引きする分だけ、不用品を高値が売れる可能性があります。

落札相場を見ることで大体の落札価格を予想できるので事前にチェックすることをオススメします。

ネットオークションの場合、自分で荷物の梱包や出荷をしないといけない点がデメリットですね。

しかし、とにかく高額で売却したい!、高値で売れそうな物がある場合はネットオークションで出品してみてください

不用品回収業者の利用

粗大ゴミの処分を全く計画していピンチを救ってくれるのが不用品回収業者です。

不用品回収業者は、即日対応・24時間対応OKなので明日引っ越しがある場合でも対応してくれます。

その他にも次のようなメリットがあります。

  • 自治体で処分できないゴミも回収できる
  • 処分方法がわからないゴミも一括で回収
  • 部屋から粗大ゴミを搬出して回収してくれる

不用品回収業者は自治体の回収サービスと異なり、1から10すべてを業者さんで作業してくれます。だから、サイズが大きく持ち出しが困難な粗大ゴミもそのまま部屋に置いておいて問題ありません

さらには自治体で回収できない、消化器・電動自転車・バイク・家電4品目などもすべて回収可能!処分方法がわからないものも業者さんにお任せすればOKです。

不用品回収相場料金の比較表

下記に自治体と回収業者の処分費用の目安を一覧表にしました。

家具・家電の処分料金相場(自治体・業者)
品目自治体での処分費用例業者での処分費用
ベッド1,000円~1,800円3,675円~5,250円
冷蔵庫3,400円~5,590円4,200円~10,500円
洗濯機2,300円~2,400円3,675円~5,775円
テレビ1,700円~3,048円3,150円~7,875円
タンス300円~2500円3,000円~5,000円
食器棚300円~2500円3,500円~6,000円
エアコン1,300円~9,000円3,150円~5,775円
ソファー1,800円3,150円~7,350円
テーブル300円~1,000円2,000円~6,500円

この表に無い品目も含めて、ほとんどの品目は自治体で処分した方が安上がりです。

しかし、自治体の回収は日時・品目に制限があり、お家の中に入ってまで回収することはありません。

特に引っ越しまでに日にちがない場合は、自治体で粗大ゴミを処分する余裕がないと思います。ただでさえ忙しい引越し作業ですから粗大ゴミの処分は業者に一括で任せるのも1つの賢い選択です。

不用品回収業者を利用する際は、複数の業者から料金プランの提案を受け、詳細な見積もりを取ることをおすすめしますよ!

2019/12/08 06:31(日) 現在「お客様が選んだNo.1業者」