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不用品・粗大ゴミ回収はプロに任せてすっきり快適!


総合評価
4.8
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本記事では、ニトリなどのベッド処分方法とともに、引き取りや回収の際にかかる費用を解説します。

この記事でわかること

  • ベッドの処分方法
  • 各処分方法の費用
  • おすすめの処分方法
  • 他のものとまとめて処分する方法
  • ベッドの処分時の注意点

ベッドの処分方法7選

ベッドの処分方法7選

ベッドの処分方法としては、以下のようなものが挙げられます。

処分方法 難易度
処理場に持ち込む
粗大ゴミとして捨てる
家具買い替えの際の引き取りを利用する
専門業者に買い取りしてもらう買い取りしてもらう
メルカリやフリマアプリで売る
引っ越し業者に依頼する
不用品回収業者に依頼する

それぞれ解説をしていきます。

処理場に持ち込む

古いベッドや小さいベッドであれば、解体して処理場に持ち込むこともできますが、処理場まで自家用車で運び、荷下ろしをしなければならないため、あまりおすすめの方法ではありません。

主な自治体の持ち込みに関しての情報は以下の通りです。

自治体名 方法 金額
東京都世田谷区 事前予約必須

1世帯あたり1日1回、1回あたり10個まで

戸別回収の半額ほど
埼玉県さいたま市 事前予約必須

1回の予約につき、車1台まで

10kgまで無料
千葉県柏市 予約不要

木製ベッド(枠)・ベビーベッド・ウォーターベッドのみ可能

10kgごとに198円
神奈川県川崎市 持ち込み不可

粗大ゴミとして捨てる

各自治体のゴミ回収でベッドを処分する場合は、各自治体の捨て方を確認しましょう。

参考までに、練馬区では「おおむね30cm角以上」のものが粗大ゴミとして扱われます。

木製のもので30cm以下のゴミは、燃えるゴミとして捨てられますが、原則として1度に45Lのゴミ袋3つまでしか受け付けてくれません。

このように、ゴミ捨てに関しては各自治体にルールが設けられています。

捨てられるゴミのサイズや種類、曜日などをしっかり確認して処分するようにしましょう。

木製のベッドで1辺が30cm以下など、自治体が定めるサイズよりも小さく解体できれば、燃えるゴミとして捨てられる可能性がありますが、東京都大田区、港区、新宿区、墨田区など解体しても粗大ゴミ扱いになる自治体もあるので、注意が必要です。

また、処理場に持っていくのと同様、ゴミ捨て場までの運び出しは自身で行わなければならず、各自治体のルールに従って捨てる必要があります。

主な自治体の粗大ゴミ回収の情報は以下の通りです。

中には解体が必要な自治体もありますが、ベッドはカビが生えやすい家具です。

ダニやハウスダストによるアレルギーなどに注意をしてください。

また、騒音やケガなどの問題もつきまとうため、不用品回収業者への依頼が便利です。

自治体名 方法 金額
東京都八王子市 事前予約必須

1回の申込で最大10個まで

ベッド枠(要解体)1,000円

ベッド枠(ワイドダブル以上)要解体)2,000円

ベッド(折畳式・パイプ式のみ要解体)1,000円

介護ベッド(要解体)2,000円

埼玉県所沢市 事前予約必須

1回5点まで

一辺が90cm以上の粗大ゴミは1,000円
千葉県市川市 事前予約必須

1世帯1回の申し込みで5点まで

ベッド(マットを除き、パイプベッドを含む)  1,570円
神奈川県横浜市 予約必須

受付から収集までは、2週間程度かかる

収集の申込み上限は、9個まで

金属製(枠のみ)1,000円

2段ベッドはそれぞれ1,000円

ウォーターベッドマット200円

家具買い替えの際の引き取りを利用する

ベッドの買い替え時に古いベッドの処分を考えている場合は、引き取りサービスなどを利用するのがおすすめです。

ニトリや大塚家具など、家具を販売するメーカーの多くは購入時に古い家具を有料で引き取るサービスを用意しています。

「購入したものと同等のサイズ」など、一定の条件を設けている場合がほとんどなので、利用前に必ず確認しましょう。

メーカー 引き取り条件 料金 補足
ニトリ ニトリ配送センターによる配送時のみ利用可。届ける家具と「同数量」または「同容量」の家具が対象。他社製も可。引き取り品は届け先と同じ部屋にあることが条件。 1回 4,400円(税込) 宅配便配送の商品は不可。店舗への持ち込み引き取りも不可。
大塚家具 家具購入時の配送と同時に、同数・同種同等品を引き取り。他社製でも可。 SS・S・Mは2,200円、D・WDLは3,300円、Q以上は4,400円(税込) 電動または跳ね上げベッドは追加2,200円。フレーム・マットレス・ヘッドボードなど単体は基本料金の半額。
無印良品 対象商品に「同種家具引き取り」と表示がある商品を購入し、新品配送時に同種・同数の不用品を引き取り。ベッド台購入時はベッド台・脚付マットレス・ソファベッドが対象。他社製も可。 無料 電動ベッド、照明機能付きベッド、充電機能付きベッド、介護ベッド、跳ね上げベッドなどは対象外。組み立て式は事前解体が必要。地域やサイズ条件により不可の場合あり。

こちらの方法は、あくまでも買い替えの際に使える処分方法です。捨てたいだけの場合は、他の処分方法を検討してください。

専門業者に買い取りしてもらう

状態の良いベッドであれば、家具やベッドの買い取りに慣れた専門業者へ相談できる場合があります。

とくに、シモンズ、シーリー、サータ、キングスダウン、レガリア、フランスベッド、ドリームベッドなどの有名ブランド・メーカーのベッドや、購入から年数があまり経っていない商品は査定の対象になりやすい傾向です。

一部の業者では、電動機能付きの介護ベッドについても、状態や付属品、動作状況によって相談できることがあります。

ただし、ベッドは大型で運搬しにくいうえ、衛生面も重視される家具です。

そのため、傷や汚れ、へたり、シミ、においがあるものは買い取りが難しくなります。

また、近年は中古家具の流通量が多いため、値段がつかないケースもあります。

売れる可能性があるベッドなら一度相談する価値はありますが、すぐに処分したい場合や、傷みがある場合、大型で搬出が難しい場合は、不用品回収業者に依頼した方がスムーズに進みやすいです。

メルカリやフリマアプリで売る

状態が良く、まだ使えるベッドであれば、メルカリなどのフリマアプリに出品して売る方法もあります。

自分で価格を決めやすく、有名メーカーのベッドフレームや使用年数が浅い商品なら買い手が見つかる可能性があります。

ただし、ベッドは大型家具なので、送料が高くなりやすい点に注意が必要です。

メルカリの「梱包・発送たのメル便」は全国一律料金ですが、サイズが大きくなるほど送料も上がります。

送料は発送元と配送先の距離ではなく、サイズで決まります。

サイズ 三辺合計の目安 送料
200サイズ ~200cm 5,000円
250サイズ ~250cm 8,600円
300サイズ ~300cm 12,000円
350サイズ ~350cm 18,500円
400サイズ ~400cm 25,400円
450サイズ ~450cm 33,000円

ベッドフレームは分解できれば250〜350サイズ前後に収まることがありますが、大きさや形によってはさらに高くなる場合もあります。

マットレスは厚みや長さがあるため、300サイズ以上になることも少なくありません。

フリマアプリは売れれば処分費を抑えやすい方法ですが、送料負担や搬出の手間が大きい点は無視できません。

早く処分したい場合や、マットレスもまとめて片付けたい場合は、不用品回収業者に依頼した方がスムーズに進みやすいです。

引っ越し業者に依頼する

引っ越しのタイミングでベッドを処分したい場合は、引っ越し業者に依頼できることがあります。

新居へ運ぶ荷物とあわせて相談できるため、退去日が近い人や、引っ越し準備と不用品整理を同時に進めたい人には便利な方法です。

ただし、すべての引っ越し業者がベッドの処分に対応しているわけではありません。

引っ越し業者 不用品処分の対応 ベッド処分の可否 料金
サカイ引越センター 家電リサイクル法対象製品は有料引取可。家具などは原則自治体処分だが、委任状で引取できるエリアあり 有料。詳細は見積時相談
アート引越センター 家電リサイクル法対象製品のみ引取可。家具や小物類、対象外家電は処分引取不可 ×
アリさんマークの引越社 引越日当日に有料で処分品の取り次ぎに対応可能。液体、生ごみ、危険物などは不可 有料。詳細は営業担当へ確認
アーク引越センター 家電リサイクル4品目は有料回収可。FC店では不可。 ×
アップル引越センター 引越しと一緒に不要品の引取・買取に対応。買取不可でも自社引取可 品目・点数・サイズ次第。大型家具3点以上は3日前までに連絡

そのため、引っ越し業者に依頼する場合は、見積もりの段階で「ベッドを処分したい」と伝え、フレームとマットレスの両方が対象か、解体作業は含まれるか、追加料金の有無はどうかを確認しておくことが大切です。

引っ越しと同時に処分できれば手間を減らせますが、対応範囲や料金は会社ごとに異なります。

ベッド以外にも家具や家電をまとめて処分したい場合や、急ぎで回収してほしい場合は、不用品回収業者の方が使いやすいことも多いです。

不用品回収業者に依頼する

ベッドを簡単に処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。

不用品回収業者なら、即日回収や深夜早朝の対応も可能なので、すぐに処分したいときにも便利です。

さらに、ベッドがある場所からスタッフが運び出してくれます。

2階にあるベッドや、解体しなければ部屋から出せないようなベッドでも、迅速に対応してくれるのが大きなメリットです。

また、ベッドフレームだけでなく、マットレスや枕はもちろん、タンスやテレビなどの家具家電を一気に処分することも可能です。

ベッドの処分を不用品回収業者に依頼するメリットをまとめると、以下の通りです。

  • 2階以上のベッドも運び出してくれる
  • 解体してくれる
  • 迅速に処分してくれる
  • 運び出しや荷下ろしの手間がない
  • フレームとマットレスを一気に処分できる

不用品回収業者はプロなので、迅速かつ安全に処分してくれるのも嬉しいポイントです。

運び出しから全てやってくれるので、自分で行う手間は一切ありません。

ベッドの処分にかかる費用相場

ここまで紹介したベッドを処分する7つの方法の費用相場を、以下にまとめました。

処分方法 費用目安 ポイント
処理施設へ持ち込む 0円〜2,000円程度 自治体の処理施設へ自分で運ぶ方法です。重量制や品目ごとの手数料制を採用している自治体が多く、比較的安く済みやすいです。
粗大ゴミとして出す 500円〜2,500円程度 自治体の粗大ゴミ収集を利用する方法です。ベッドの種類や大きさで料金が変わり、マットレスは別料金になる場合もあります。
家具買い替え時の引き取りを利用する 2,000円〜6,000円程度 新しいベッドの購入時に、古いベッドを引き取ってもらう方法です。同等品購入が条件になることが多いです。
専門業者に買い取りしてもらう 0円〜売却益が出る場合あり 人気メーカー品や状態の良いベッドなら買い取り対象になることがあります。ただし、値段がつかないケースも少なくありません。
メルカリやフリマアプリで売る 5,000円〜33,000円程度 売れれば処分費を抑えられますが、大型家具は送料負担が大きいです。販売手数料もかかるため、利益が出にくい場合があります。
引っ越し業者に依頼する 3,000円〜10,000円程度 引っ越しと同時に処分できる場合があります。対応可否や対象品は業者ごとに異なり、マットレスは不可のこともあります。
不用品回収業者に依頼する 軽トラック積載プラン15,000円〜20,000円程度 ベッド以外の家具や家電もまとめて処分しやすい方法です。単品処分よりも、他の不用品と一緒に回収してもらう方が割安になりやすいです。

ベッドの処分を不用品回収業者に依頼する場合の費用は、ベッドだけを回収する「単品回収」と、他のものあるいはベッドを何台かまとめて回収する「積載プラン」の2種類あります。

単品回収の相場は3,000~10,000円程度で、大きさにより変動します。

さらに、業者によっては車両費などの各種手数料がかかるため、積載プランと比べて割高です。

対して積載プランは、指定のサイズのトラックに乗るだけ荷物を積めるので、マットレスはもちろん、他の家具家電など不用品を一気に引き取るため、不用品が多ければ多いほど単価が安くなります。

特に引っ越しや大掃除のときに便利です。

トラック積載プランの相場は以下の通りです。

【首都圏の相場】

トラック積載プラン 目安の間取りとトラック 料金相場
(平車、箱車などトラックによる)
Sプラン 1R~1K・軽トラック 15,000円〜20,000円
Mプラン 1DK~2DK・1.5tトラック 30,000円~40,000円
Lプラン 2DK~2LDK・2tトラック 50,000円~70,000円
LLプラン 3DK以上・4tトラック 80,000円~要見積もり

【東海地域の相場(愛知・三重・岐阜)】

トラック積載プラン 目安の間取りとトラック 料金相場
(平車、箱車などトラックによる)
Sプラン 1R~1DK・軽トラック 13,000~30,000円
Mプラン 1K~1LDK・1.5tトラック 40,000~50,000円
Lプラン 1LDK~2LDK・2tトラック 60,000~80,000円
LLプラン 3LDK以上・4tトラック 80,000円~要見積もり

▼費用感を事前に比べたい方は、一括見積りで相場感をつかむのが安心です

【ベッドの種類別】処分の注意点

【ベッドの種類別】処分の注意点

ベッドを処分する際には、さまざまな注意点があります。

ここでは、ニトリ、IKEA、無印良品のベッドなど種類ごとの注意点をまとめました。

ケガや事故のリスクを下げて安全に処分するためにも、ぜひ以下の内容を参考にしてみてください。

ニトリのベッド

ニトリのベッドは、サイズも素材もさまざまです。

そのため、まずはベッドのサイズや素材をチェックし、どの処分方法が適しているか確認しましょう。

例えば、木製のベッドは小さく解体すれば、燃えるゴミとして捨てられる可能性があります。

金属製のベッドは解体し、不燃ゴミや粗大ゴミとして捨てるか、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

また、ニトリは買い替えの際に利用できる引き取りサービスを展開しています。

購入したものと同程度のサイズであれば、4,400円で引き取ってもらえるので、気になる場合は問い合わせましょう。

ただし、ニトリの引き取りサービスは、新品ベッドが配送される4日前までに予約が必要です。

そのうえ、4,400円というやや高めの設定なので、他の処分方法も検討した方が良いでしょう。

特に不用品回収業者の方が安く済む可能性があります

IKEAのベッド

IKEAのベッドは、接合部に木のネジが使われているため、一度解体するとネジが緩んでしまい、再度使うことができない可能性があります。

そのため、引っ越しの際に引っ越し業者が運んでくれないことがあります。

サカイ引越センターでは、IKEAの家具の有無を聞かれるうえ、「※弊社にて分解・組立はできかねます」との記載すらあります。
(サカイ引越センターHPより抜粋)

他の引っ越し業者でも実際に依頼した際に断られたとの声もあるようです。

そのため、IKEAのベッドはそのまま運べる大型トラックで引っ越すか、IKEAの家具解体・組み立てに対応している引っ越し業者に依頼するか、処分するしかありません。

もし、どうしても断られてしまう場合は不用品回収業者などに依頼して処分し、引っ越しのタイミングで買い替えを検討しましょう。

引っ越しの際の不用品処分についてはこちら!

引っ越し時の不用品処分の方法は?不用品回収業者への依頼もおすすめ

無印良品のベッド

無印良品のベッドを処分する際は、まず買い替え時に「同種家具引き取り」を利用できるか確認することが大切です。

無印良品では、商品ページの付帯サービスに「同種家具引き取り」と表示がある対象商品に限り、新しい商品を届ける際に、同種かつ同数の不用品を引き取ってくれます。

ベッド台を購入する場合は、ベッド台・脚付マットレス・ソファベッドが引き取り対象です。

ただし、引き取りには条件があります。

ベッドに一体となっているレールや引き出しなどは対象になりますが、ベッド本体から切り離された収納は引き取りできません。

組み立て式のベッドは事前に自分で解体しておく必要があり、解体されていない場合は搬出できず、引き取りを断られることがあります。

また、引き取り品は新しい商品のお届け先住所にある必要があります。

さらに、不用品が大きく、搬出時に吊り下げ作業が必要と判断された場合は、別途税込10,000円で対応となります。

吊り下げ作業は後日の承りとなり、対応できるのは2階のみです。

ベッドやマットレスはセミダブルまでなど上限があるため、サイズが大きい場合は事前確認が欠かせません。

無印良品のベッドは、買い替えを伴うなら引き取り条件を確認し、使わなくなったベッドだけを早く処分したい場合や、搬出条件に不安がある場合は、不用品回収業者もあわせて検討すると安心です。

海外製ベッド

海外製ベッドの中でも、特に人気のあるメーカーには以下のようなものがあります。

  • シーリー
  • シモンズ
  • サータ
  • フランスベッド

海外製のベッドは、日本製のものよりも幅が広く、丈も大きい傾向です。

そのため、引越しや処分の際に手間と労力、人員がかかります。そのため、自分での対処が難しい場合は不用品回収業者に依頼しましょう。

さらに、フランスベッドやシーリーなどは、高級ベッドとしても知られており、厚みや幅のあるベッドも多数販売されています。

このようなベッドは、粗大ゴミで処分できないケースが多いほか、自分で処理場などに持ち込むのも困難です。

ケガのリスクもあるので、扱いには十分注意しましょう。

介護ベッド

介護ベッドは電動で動くようなものが多く、処分には手間がかかります。

自治体のゴミ処理センターなどに持ち込んで処分することもできますが、介護ベッドは通常のベッドと比較すると非常に重いのが特徴です。

大人の男性でも2~3名程度で運ばなければならず、荷下ろしをするだけでも労力がかかります。また、重さがあるので分解するのも困難です。

特に、電動ベッドの場合はモーターなどが付属しており、解体が危険なだけではなく、分別をしてから処分しなければなりません。

不用品回収業者であれば、介護ベッドでも分解・分別したり、運び出したりしてくれます。

▼急ぎの処分でも、条件に合う業者をまとめて探せます

ベッド処分で気を付けるべきポイント

ベッド処分で気を付けるべきポイント

ベッド処分で気を付けるべきポイントは、以下の通りです。

  • 無料の引き取り業者は避ける
  • ベッドの運搬時はケガや家に傷をつけないように気を付けよう
  • マットレスやソファベッドは解体が難しい

ここでは、ベッドを処分する際に気を付けるべきポイントを詳しく解説します。

無料の引き取り業者は避ける

ベッドを処分する際、無料の引き取り業者を利用するのは避けましょう。

無料と謳っていても、高額な手数料を後から取り付けて請求される可能性があるためです。

例えば、ベッドの分解が必要な場合は「分解手数料」、2階からの運び出しが必要な場合は「運び出し手数料」などが発生します。

1階にあるベッドでも「運び出し手数料」「人件費」などを要求し、結局、無料で回収してもらえません。それどころか、高額な費用が発生するケースが多くあるため、利用しないでください。

うしたトラブルを避けるためには、1社だけで決めず、複数社に相見積もりを取るのが安心です。

相見積もりとは、同条件で複数の業者に問い合わせて内容や対応を比較することです。

料金だけでなく、どこまでの作業が含まれているか、追加料金が発生する条件は何かまで比べると、適正な価格か判断しやすくなります。

また、見積もりは口頭だけで済ませず、必ず見積書として内容を残してもらいましょう。

見積書では、回収費、搬出費、階段料金、分解作業費、出張費、キャンセル条件などの内訳を確認することが重要です。

項目があいまいな業者や、「当日見て決める」としか言わない業者は慎重に判断した方がよいでしょう。

複数社に一社ずつ問い合わせるのが大変な場合は、不用品回収受付センターのような一括見積もりサービスを活用するのも便利です。

まとめて相見積もりを取りやすいため、料金や対応内容を比較しやすく、ベッドの搬出条件や追加費用の有無も確認しながら依頼先を選べます。

できるだけ手間をかけずに信頼できる業者を探したい方にも向いています。

▼自分に合う回収業者を探したい方に、比較しやすいページです

ベッドの運搬時はケガや家に傷をつけないように気を付けよう

ベッドを処分する際は、運搬中のケガや、壁・床への傷に十分注意することが大切です。

ベッドフレームやマットレスは大きくて持ちにくく、見た目以上に重さがあるため、無理に一人で運ぼうとすると、腰や手首を痛める原因になりかねません。

とくに注意したいのは、部屋のドア、廊下、階段、エレベーターなどの通り道です。

角が壁に当たりやすく、フローリングやクロスを傷つけてしまうことがあります。

賃貸住宅では退去時の原状回復費用につながる可能性もあるため、慎重に進めなければなりません。

運ぶ前には搬出経路を確認し、床に毛布や段ボールを敷く、壁の角を養生するなど、できる範囲で保護しておくと安心です。

また、金属製のフレームやすのこ部分は手や足をぶつけやすいため、軍手や滑りにくい靴を用意し、周囲に人がいないことを確認してから作業しましょう。

マットレスも厚みがあると視界をさえぎりやすく、階段ではバランスを崩しやすいので注意が必要です。

大型のベッドや、収納付きベッド、ロフトベッド、電動の介護ベッドなどは、とくに搬出の負担が大きいです。

自力での運搬に不安がある場合は、無理をせず不用品回収業者に依頼した方が安全です。

スタッフに任せれば、運び出しや必要な作業もまとめて対応してもらいやすく、ケガや住宅への傷のリスクも減らしやすくなります。

マットレスやソファベッドは解体が難しい

ベッドを処分するときは、フレームとマットレスを分けて考える必要があります。

フレームは部品を外せる場合がありますが、マットレスは中にコイルや詰め物が入っていることが多く、自分で解体するのは簡単ではありません。

ソファベッドも構造が複雑で、そのまま粗大ゴミとして出す必要がある場合が多いです。

また、自治体によっては、解体して小さくしても粗大ゴミ扱いのままになることがあります。

【解体しても粗大ゴミ扱いの自治体】

自治体 ゴミの分類 ルール
新宿区 ソファーベッドを含む粗大ゴミ ソファーベッドは粗大ゴミ品目。解体しても粗大ゴミで出す
豊島区 マットレス・ソファベッドを含む30cm超の大型ゴミ 一辺が30cmを超えるものは、解体・分解しても粗大ゴミ扱い
世田谷区 ベッド・マットレス・ソファベッド等は粗大ゴミ 解体しても元の形・使用時の形状で判断し、可燃・不燃では出せない。手数料も原則として解体前基準。
葛飾区 粗大ゴミ全般 解体した場合も、原則として解体前の品目・サイズ・料金で扱う
墨田区 マットレス・ソファベッドを含む粗大ゴミ全般 最大辺30cm超は粗大ゴミで、解体・分解して小さくしても粗大ゴミ扱い
さいたま市 スプリング入りマットレス、スプリング入りソファー 解体してスプリングのみの状態でも1品扱い

一方で、自治体によっては、ベッドの種類によって解体しなければ出せない場合もあります。

【解体・分離しないと出せない自治体】

自治体 対象 ルール
八街市 スプリング入りマットレス 解体されていないものは受け入れ不可。スプリング、布、木、ウレタン、スポンジなどにすべて分別したものだけ受入れ・粗大ゴミ収集が可能
河内長野市 スプリング入りマットレス そのままでは処理不可。スプリング部分と布・スポンジ部分を分離して出す必要あり。スプリング以外は、推奨袋に入ればもえるゴミで排出可。
川崎市 ベッド・ソファベッド・二段ベッド 解体できるものは解体して束ねて排出する
三鷹市 大型・重量の粗大ゴミ全般 最大辺200cm超または重量60kg超は、収集や運搬に支障がないよう解体または切断して排出

このように、自治体ごとに「解体しても粗大ゴミ」「要解体」の条件が分かれるため、自己判断で進めるとかえって手間が増えることもあります。

手早く処分したい場合や、フレームとマットレスをまとめて片付けたい場合は、不用品回収業者に依頼した方が進めやすいです。

▼まずはお住まいのエリアに対応した業者をチェックしてみましょう

お住まいのエリアからピッタリの業者が見つかる

ベッド処分に困った際は「不用品回収受付センター」へ

ベッド処分に困った際は「不用品回収受付センター」へ

ベッド処分は、自分で行うと時間や手間がかかります。

サッと手軽に処分したい、重たくて運べない、今すぐ処分したいと考えている場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。

不用品回収受付センターでは、安価な費用で依頼できる業者を複数紹介しています。

キャンペーンや割引の適用も可能です。

合わせて、即日回収や深夜早朝の対応も可能なので、引っ越しや大掃除、買い替え時にもおすすめです。

ベッド処分にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

▼忙しい方でも、条件に合う回収業者を効率よく探せます