蛍光灯の取り外しまで任せられる業者

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不用品・粗大ゴミ回収はプロに任せてすっきり快適!


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この記事では、蛍光灯の正しい捨て方を状況別に解説します。

蛍光灯を捨てるときの基本的な考え方は、

  • 割れていない
    →自治体の収集 or 回収ボックス
  • 割れている
    →自治体のルールで出す or 不用品回収業者
  • 照明器具ごと処分したい、取り外しまで依頼したい
    →不用品回収業者

となっています。詳しく解説していきます。

この記事でわかること

・蛍光灯は何ゴミに分類されるのか
・割れた蛍光管の安全な捨て方と自治体ルールの注意点
・蛍光灯処分にかかる費用の目安
・取り外しまで依頼できる不用品回収業者の活用法

蛍光灯は何ゴミ?無料で処分できる基本の捨て方

蛍光灯は何ゴミに出すのかわかりづらいですが、多くの自治体では不燃ごみ・燃えないごみ、または拠点回収(回収ボックス)で処分できます。

ここでは、代表的な3つの方法をわかりやすく解説します。

処分方法 費用の目安 特徴
自治体のゴミ回収に出す 無料 or ごみ袋代数十円 自治体ごとの分別ルールに従って指定日に出す
回収ボックスに出す 無料 自治体の施設や家電量販店に設置されたボックスへ持ち込む
不用品回収業者に依頼する 数千円~ 電気の傘ごと回収可能で、取り外し作業も任せられる

自治体の不燃ゴミ、危険ゴミ回収などに出す

多くの自治体では、月に数回設けられている不燃ゴミや危険ゴミの日に蛍光灯を回収しています。

指定された袋に入れるか、購入時の紙筒に入れた状態でゴミステーションへ出すのが一般的なルールです。

ただし、地域によって分別区分や出し方の指定が細かく異なるため、事前にお住まいの自治体のホームページを確認してください。

【主な自治体の捨て方】

自治体 分別区分 出し方(割れていない蛍光管) 割れた場合
世田谷区 不燃ごみ 割れないように購入時のケース等に入れて出す 記載なし
練馬区 不燃ごみ 不燃ごみの日に他の不燃ごみと別の袋で、箱や新聞紙で包んで出す 記載なし
大田区 不燃ごみ 購入時の箱に入れて出す。箱がない場合は厚紙に包んで「危険」と表示 厚紙等で包み「危険」表示
大阪市 回収ボックス(拠点回収) 区役所等の公共施設や一部スーパー等の回収ボックスへ持ち込み 厚紙などに包み、袋に「キケン」と表示して訪問回収に出す
横浜市 燃えないごみ 箱や新聞紙・厚紙で包み、品目名(蛍光灯等)を表示して燃えないごみの日に出す 記載なし
名古屋市 拠点回収(持ち込み) 各区の環境事業所、家電販売店・ホームセンター等の回収協力店舗へ持ち込み 丈夫な紙で包み「キケン」表示のうえ不燃ごみに出す
福岡市 拠点回収(資源物)または燃えないごみ 「燃えないごみ用」の袋に入れて出す。または家電量販店等の回収ボックスに出す 割れた蛍光管は回収ボックス不可、燃えないごみで出す
札幌市 無料回収(回収ボックス)または燃やせないごみ 箱などに入れて回収ボックスに出す 厚紙等で包み、指定ごみ袋に「キケン」表示して燃やせないごみに出す
神戸市 拠点回収(協力店)または燃えないごみ 購入時の箱等に入れるか新聞紙で包み、回収協力店へ持ち込み(ボックス or 店頭預け) 割れた蛍光管は燃えないごみに出す

大阪市では、環境事業センターへ申し込むことで訪問回収を利用できるのが特徴的です。

自治体のゴミ回収に向いているのは、以下のような方です。

  • 処分費用をかけたくない人
  • 自治体の回収日まで自宅で保管できる人
  • 自分でゴミステーションまで安全に持ち運べる人

自治体や家電量販店の回収ボックスに出す

市役所や公民館などの公共施設、または家電量販店に設置されている回収ボックスを利用する方法もあります。

【設置している主な自治体】

自治体 回収ボックス設置の例 家電量販店など設置先の例
大阪市 区役所、図書館、区民センターなど スーパーや地域の電器店(ライフ、片岡デンキ等)
名古屋市 区の環境事業所、回収協力店舗 エディオン、ヤマダ電機、ケーズデンキなど
福岡市 区役所、市民センター等 エディオン、ビックカメラ、ミスターマックス、グッデイ、ヤマダ電機など
札幌市 回収協力店(市内の電器店・スーパー・家電量販店など) ヤマダ電機、地域の電気商会、ビックカメラ、イオンなど
神戸市 回収協力店(拠点回収) ヤマダ電機、エディオン、カインズ、地域の電気店、ホームセンターなど

この手段も、基本的には無料で蛍光灯を処分することが可能です。

店舗によっては新しい照明器具を購入した方に限り古いものを引き取ってくれるケースもあるため、事前に店舗へ問い合わせておくと安心です。

ただし、割れた蛍光灯は回収ボックスには出せず、自治体のルールに従って不燃ゴミや危険ゴミに出す必要があります。

回収ボックスに出す方法が向いているのは、以下のような方です。

  • 回収日を待たずに自分のタイミングで処分したい人
  • 近所に回収ボックスが設置されている施設や店舗がある人
  • 照明器具の買い替えを検討している人

不用品回収業者に依頼する

割れた蛍光灯を手軽に処分したい場合、引っ越しや大掃除などで蛍光灯のほかにも処分したい物がある場合は、不用品回収業者への依頼が適しています。

近年はLED照明の普及により蛍光灯が販売中止になるケースが増えており※、照明器具を丸ごと買い替える方が少なくありません。

不用品回収業者であれば、蛍光管だけでなく電気の傘ごと回収できるうえ、高所にある照明器具の取り外し作業にも対応できます。

自力での作業が難しい場合や、他の不用品もまとめて片付けたい場合に非常に便利な方法です。

不用品回収業者に依頼するのが向いているのは、以下のような方です。

  • 急ぎで回収してほしい人
  • 電気の傘ごとまとめて処分したい人
  • 天井からの取り外し作業をプロに任せたい人
  • 蛍光灯以外の不用品も一括で引き取ってもらいたい人

※経済産業省「2027年末までに、一般照明用の蛍光灯の製造・輸出入が終了します。」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/led_shomei/index.html

割れた蛍光灯を安全に片付けるには

割れた蛍光灯を安全に片付けるには

蛍光灯を誤って割ってしまった場合、正しい手順で片付ける必要があります。

内部には微量の水銀が含まれているため、通常のゴミと同じように扱うのは大変危険です。

ここでは、割れた蛍光管を安全に処理し、適切に捨てるための具体的な手順を解説します。

まずは換気!人とペットを避難させて空調を止める

蛍光管が割れると、内部に封入されていた水銀が蒸気として放出されたり、水銀を含む粉じんが舞う可能性があります。

そのため、まずは部屋にいる人やペットを速やかに室外へ避難させてください。

その後、部屋の窓やドアを大きく開けて十分に換気を行います。

このとき、エアコンや扇風機などの空調設備が動いていると水銀ガスが他の部屋まで循環してしまう恐れがあるため、必ずスイッチを切ることが重要です。

破片は紙とテープで集めて密閉する

十分な換気が完了したら、厚手の手袋とマスクを着用して片付け作業を始めます。

大きなガラス片はほうきとちりとりで集め、新聞紙や厚紙に包んでください。

目に見えない細かい破片や粉末は、ガムテープや粘着ローラーを使って慎重に取り除きます。

集めた破片と使用した紙類は厚手のビニール袋に入れ、口をしっかりと縛って中身が漏れ出ないように密閉状態を作ることが大切です。

掃除機は使わない!NG行動まとめ

割れた蛍光管を片付ける際、掃除機を使用するのはなるべく避けてください。

掃除機で吸い込むと、排気口から水銀ガスや細かいガラス粉末が室内に激しく吹き出し、被害を拡大させる原因になります。

また、素手で破片を拾うことや、換気扇だけを回して窓を開けない行為も危険を伴います。

必ず自然換気を行い、手作業で慎重に破片を回収しましょう。

片付け後は手洗いと使用物の廃棄

破片の回収が終わった後は、作業で使用した手袋やマスク、粘着テープなどもすべて同じビニール袋に入れて処分します。

これらにも見えない水銀やガラス粉が付着している可能性が高いからです。

袋の表面には油性ペンで「割れた蛍光灯」「キケン」と分かりやすく書き込み、自治体の指示に従ってゴミに出してください。

そして、作業の完了後は手を念入りに洗い、うがいをして体への影響を防ぐことが不可欠です。

蛍光灯を捨てる際の注意点

蛍光灯を捨てる際の注意点

蛍光灯は、自治体ごとに処分ルールが大きく変わる品目です。

安全かつ適切に捨てるための注意点を3つ解説します。

割れた蛍光灯は回収ボックスに出せない
不燃・危険・有害など分別名が自治体で違う
「キケン」表示や二重包装などが必要

割れた蛍光灯は回収ボックスに出せない

市役所や家電量販店などに設置されている蛍光管の回収ボックスは、割れた状態だと利用できないケースが一般的です。

回収ボックスはリサイクルを目的としているため、破損した蛍光管は再資源化の対象外となります。

また、他の利用者が破片で怪我をする恐れがある点も、受け入れられない理由の一つと言えるでしょう。

割れてしまった場合は、自治体のルールを確認してゴミ回収に出すか、不用品回収業者へ引き取りを依頼してください。

お住まいのエリアからピッタリの業者が見つかる

不燃・危険・有害など分別名が自治体で違う

蛍光灯を自治体のゴミに出す場合、ゴミの分別区分は地域によって大きく異なります。

「不燃ゴミ」として扱う自治体もあれば、「危険ゴミ」や「有害ゴミ」と指定している地域も少なくありません。

例えば、武蔵野市で蛍光灯は「危険・有害ごみ」ですが、割れた蛍光灯は「燃やせないごみ」になります。

必ずお住まいの自治体が発行しているゴミ出しパンフレットや、公式ホームページの指示に従って処分を進めてください。

「キケン」表示や二重包装などが必要

ゴミ集積場へ出す際は、収集作業員が怪我をしないように厳重な安全対策を講じましょう。

自治体によって、新聞紙や厚紙で破片を包んだり、二重包装などの指示があります。

さらに、指定の袋の目立つ場所へ油性ペンで「割れた蛍光灯」「キケン」などと明記する場合もあります。

こうした出し方の指示を守っていないと、回収されずにゴミ置き場へ残される可能性がある点に留意してください。

蛍光管を処分する際にかかる費用の目安

蛍光管を処分する際にかかる費用の目安

蛍光管の処分にかかる費用は、選択する処分方法によって大きく変わる点に注意が必要です。

ここでは、自治体のサービスを利用する場合と、不用品回収業者へ依頼する場合の費用相場について解説します。

自治体のゴミ収集・回収ボックスは基本無料

自治体の不燃ゴミや危険ゴミの収集に出す場合、基本的に処分費用はかかりません。

また、市役所などの公共施設や家電量販店などに設置されている回収ボックスを利用する際も無料です。

そのため、とにかく費用を抑えて処分したい方にとって最も適した手段と言えます。

ただし、指定の有料ゴミ袋に入れて出すルールを設けている自治体では、袋代として数十円から数百円程度の出費が発生します。

不用品回収業者の費用相場

不用品回収業者に依頼する場合、単品回収だと1,000円~3,000円程度が目安です。

自治体の無料回収と比較すると、蛍光管単体の処分としては割高に感じるかもしれません。

しかし、業者を利用する際はトラック積載プランを活用することで非常にお得に処分することが可能です。

トラック積載プランとは、軽トラや2tトラックなどの荷台に載る範囲であれば、一定の料金で不用品をまとめて回収してもらえるサービスを指します。

【首都圏の相場】

トラック積載プラン 目安の間取りとトラック 料金相場
(平車、箱車などトラックによる)
Sプラン 1R~1K・軽トラック 15,000円〜20,000円
Mプラン 1DK~2DK・1.5tトラック 30,000円~40,000円
Lプラン 2DK~2LDK・2tトラック 50,000円~70,000円
LLプラン 3DK以上・4tトラック 80,000円~要見積もり

このプランには基本料金や車両費、スタッフの作業費などが全て含まれているケースが多く、追加費用が発生しにくい点も大きな魅力と言えるでしょう。

販売中止に伴って家中の照明器具をまとめてLEDに買い替える場合や、ほかにも処分したい家具や家電がある状況において、1点あたりの処分費用を大幅に抑える効果が期待できます。

もちろん、高所での作業となる天井からの電気の傘の取り外しもプロに任せられるため、怪我のリスクや手間を完全に省ける点が大きなメリットです。

業者によって細かな料金設定やプランの積載量が異なるため、事前に複数社から見積もりを取り、サービス内容を含めて比較したうえで依頼先を決定してください。

不用品回収業者を安く安全に利用するためには?

不用品回収業者が高いと感じたら?安く安全に利用するための知識

蛍光灯の処分で迷ったら「不用品回収受付センター」へ!

蛍光灯の処分で迷ったら「不用品回収受付センター」へ!

蛍光灯は、基本的には自治体で無料処分できる品目です。

しかし、次のようなケースでは判断に迷う方も少なくありません。

  • 割れてしまい、どこに出せばよいかわからない
  • 120cmを超える直管で自治体回収の対象外だった
  • 照明器具ごと交換したい
  • 天井から取り外せない
  • 引っ越しで他の不用品もまとめて処分したい

このような場合に便利なのが、不用品回収受付センターです。

不用品回収受付センターは、全国の優良な不用品回収業者を比較できる業者比較サイトです。

蛍光灯1本の回収から、照明の傘ごとの回収、取り外し作業まで対応可能な業者を探すことができます。

とくに蛍光灯は2027年末に製造・輸出入が終了予定となっており、LED照明への交換が進んでいます。

器具が古い場合は、蛍光管だけでなく照明本体ごと処分するケースも増えています。

こうした交換作業を含めて依頼できる業者を、条件別に比較できるのが大きな強みです。

少しでも不安がある場合は、不用品回収受付センターで対応可能な業者を比較し、自分に合った方法を選ぶと安心です。