ノジマが利用しにくい場合におすすめの不用品回収業者

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ノジマで家電は処分できますが、対象家電や会員条件によって方法と料金が変わります。

特に、買い替え無しでは費用が高くなったり、その他家電は会員限定だったりするため注意が必要です。

この記事では、ノジマで処分できる家電・できない家電、引き取り方法ごとの料金、ノジマ会員以外でも使える範囲、そして他の処分方法までわかりやすく解説します。

ノジマでの処分が自分に合うかを見極めたい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

・ノジマで自分の家電を処分できるかどうか、すぐ判断できる
・料金や手間を比較して、自分に合った処分方法を選べる
・ノジマが面倒な場合に、より楽な処分方法を見つけられる

ノジマで処分できる家電・できない家電

ノジマで処分できる家電・できない家電

まずは、ノジマで処分を依頼できる家電とできない家電をまとめます。

すべての家電を自由に処分できるわけではない点に注意しましょう。

処分できる対象家電

ノジマで対応している主な家電は、次のとおりです。

  • 家電リサイクル法の対象家電
    テレビ
    有機ELテレビ
    冷蔵庫
    エアコン
    洗濯機
    衣類乾燥機
  • 店舗で無料回収している品目
    インクカートリッジ
    電池
    モバイルバッテリー
    電球
    蛍光灯
  • 店頭下取りや集荷買取の対象になりやすい品目
    携帯電話
    スマートフォン
    ゲーム機
    一部のその他製品

まず、家電リサイクル法の対象家電として、テレビ、有機ELテレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機は、買い替えの有無にかかわらず処分可能です。

店頭でリサイクル受付と支払いができ、条件が合えば配送や設置時の引き取りにも対応しています。

また、小型の回収品買取対象品もあります。

たとえば、インクカートリッジ、電池、モバイルバッテリー、電球、蛍光灯は店舗での無料回収の対象です。

ただし、電池やモバイルバッテリーは種類や状態によって回収できない場合があります。

さらに、携帯電話やスマートフォンは店頭下取りに対応しており、自宅への無料集荷買取サービスも用意されています。

買い替えすれば処分できる対象家電

家電リサイクル法の対象外でも、ノジマで同等商品に買い替える場合は処分できる家電があります。

登録無料のノジマモバイル会員であれば、同等商品の購入時、または同等商品購入から30日以内であれば、購入した数と同じ数量まで処分してもらえます。

購入した店舗と別のノジマ店舗でも、購入明細が分かるレシートがあれば持ち込み可能です。

対象 家電リサイクル法の対象外で、ノジマが処分対応している一般家電。
炊飯器、電子レンジなど
条件 同等商品の購入が必要
ノジマモバイル会員であることが前提
購入時または購入から30日以内であること
購入数と同数まで処分可能
持参時に必要なもの 購入明細が分かるレシート
処分したい家電本体

処分できない家電

ノジマでは、すべての家電を処分できるわけではありません。

  • 業務用の家電
    テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、乾燥機でも、ノジマのリサイクル回収は家庭用機器が対象で、業務用は対象外です。
  • 買い替えなしで出す「家電4品目以外」の家電
    ノジマが「処分のみ」でも対応できるのは、家電リサイクル法対象品、無料回収品、買取対象品などに限られます。それ以外の家電は、原則として処分のみでは受け付けていません。
  • 家電リサイクル法の対象外になる一部製品
    チューナーなしのディスプレイモニター、縦置き型エアコン、システム冷蔵庫、冷蔵・冷凍ストッカーは、処分のみの対応はしていないと案内されています。
  • 石油・ガス製品など一部製品
    処分ができない場合があるので、店舗スタッフへの相談が必要です。

判断に迷いやすい家電の確認方法

処分できるか迷う家電は、次の順番で確認すると判断しやすいです。

  1. 家電4品目かどうかを見る
  2. 無料回収品やスマホ買取の対象か確認する
  3. 家電4品目以外なら、同等品への買い替え予定があるか確認する
  4. 対象外と明記されている家電に当てはまらないか確認する
  5. 迷ったら型番を控えて店舗へ問い合わせる

家電4品目以外の製品で、買い替えがない場合はノジマで処分できません。

その場合、以降で解説するノジマ以外で家電を処分する方法を検討してみてください。

処分予定の製品が複数ある場合は、不用品回収業者にまとめて依頼する方法がもっとも効率的です。

▼はじめてでも選びやすいよう、比較しながら回収業者を探せます

ノジマで家電を処分する方法と料金

次に、ノジマで家電を処分する方法4つとその料金を解説します。

方法 対象 料金
家電リサイクル法の対象家電を引き取ってもらう テレビ・有機ELテレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機 2,400円~8,000円程度
同等品を購入して旧製品を処分してもらう 家電リサイクル法対象外の一般家電 無料
店舗持ち込みで処分する 家電4品目、無料回収品、スマホなど 品目による
スマホ・ゲームを訪問買取してもらう スマホ、ゲーム機、ゲームソフトなど 基本無料

家電リサイクル法の対象家電を引き取ってもらう

ノジマでは、家電リサイクル法の対象家電であるテレビ、有機ELテレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機の引き取りに対応しています。

新しく買い替える場合だけでなく、処分のみでも申し込めるのが特徴です。

店頭でリサイクルの受付と支払いができるため、対象家電を処分したい人にとっては利用しやすい方法といえます。

このときにかかる費用は、主に「リサイクル料金」と「収集運搬料」です。

リサイクル料金は、家電リサイクル法に基づいて家電を適正に再商品化するための費用を指します。

収集運搬料は、販売店が回収して運ぶための費用です。

この2つを足した料金は以下の通りです。

品目 買い替えあり 処分のみ
エアコン 4,070円 5,830円
冷蔵庫 171L以上 6,380円 8,030円
冷蔵庫 170L以下 5,390円 7,040円
洗濯機・衣類乾燥機 4,180円 5,830円
液晶・有機ELテレビ 16型以上 4,070円 6,270円
液晶・有機ELテレビ 15型以下 2,970円 5,170円
ブラウン管テレビ 16型以上 3,520円または4,070円 5,720円または6,270円
ブラウン管テレビ 15型以下 2,420円または2,970円 4,620円または5,170円

ブラウン管テレビはメーカーによって金額が異なります。

パナソニック、三洋、東芝、JVCケンウッド、ハイアール、LGは安い区分、それ以外は高い区分です。

なお、買い替えの場合でも同一品目・同一点数でないときや、同等品を購入してから31日以降に処分する場合は、「買い替えあり料金」ではなく「処分のみ料金」が適用されます。

たとえば、冷蔵庫を1台買って2台処分するようなケースでは、1台分は買い替えあり料金、もう1台分は処分のみ料金になるため、想定より高くなることがあります。

また、処分のみ、かつ訪問回収を依頼する場合は別途配送料金税込4,950円~が必要です。

回収日前に店頭で支払う場合は、現金のほか、クレジットカード決済やスマホ決済などのキャッシュレス決済、ノジマポイント、商品券も利用できます。

ただし、株主優待券は使えません。

一方で、回収日当日に現地で支払う場合は、現金のみとなります。

また、リサイクル券はリサイクル料金の支払い時にもらうものではありません。

実際にリサイクル品を引き渡す際に渡されます。

支払いのタイミングと受け取りのタイミングが違うため、混同しないようにしておきましょう。

同等品を購入して旧製品を処分してもらう

家電リサイクル法の対象外製品でも、ノジマで同等品を購入する場合は、旧製品を処分してもらえることがあります。

これは登録無料のノジマモバイル会員向けのサービスで、同等商品の購入時、または購入から30日以内であれば、購入数と同じ数量まで無料で処分を受け付けています。

購入した店舗と別の店舗でも、購入明細が分かるレシートがあれば持ち込み可能です。

ただし、使うには「同等品の購入」「モバイル会員登録」「30日以内」「同数まで」といった条件があります。

そのため、買い替えの予定がない人や、今すぐ処分だけしたい人には向きません。

条件に合えば無料で処分できる一方で、合わなければ利用できないので使いやすさが大きく分かれる方法です。

店舗持ち込みで処分する

ノジマでは、店頭に持ち込んで処分する方法があります。

家電リサイクル法の対象家電は、通常新規購入品の配送・設置工事時に引き取りとなりますが、旧製品を店頭に持ち込んで処分することもできます。

店頭持ち込み場合でも、かかる料金は同一です。

また、無料回収の対象であるインクカートリッジ、電池、モバイルバッテリー、電球、蛍光灯も店舗で受け付けています。

さらに、スマートフォンや一部製品は店頭で下取りや買取の相談が可能です。

店舗持ち込みのメリットは、配送日を待たずに手続きしやすいことです。

一方で、大型家電を自分で運ぶ必要がある点は大きな負担です。

冷蔵庫や洗濯機のように重い家電は、車の用意や積み込みも必要になります。

持ち込みできる人には便利ですが、搬出が大変な人にとっては、手間のわりに料金も安くはないと感じやすいでしょう。

スマホ・ゲームを訪問買取してもらう

ノジマでは、携帯電話やスマートフォンを店頭で下取りしているほか、自宅まで無料で集荷に来る「ノジマのスマホ買取」を用意しています。

さらに、ゲーム機やゲームソフトについても「ノジマのゲーム買取」があり、こちらも無料集荷に対応しています。

この方法の魅力は、処分費用がかかるどころか、状態がよければ買い取りになる点です。

送料や手数料が無料で、査定後にキャンセルした場合でも送料はノジマ負担と案内されています。

そのため、まだ使えるスマホやゲーム機なら、捨てるより先に買取を検討したほうがよいでしょう。

反対に、壊れている物や買取対象外の物は別の処分方法を考える必要があります。

ノジマ会員以外でも家電処分はできる?

ノジマ会員以外でも家電処分はできる?

ノジマの家電処分は、ノジマのモバイル会員とそうでない方で利用できるサービスが異なります。

ノジマ会員以外でも利用できるのは家電4品目とスマホ

ノジマ会員以外でも利用できるのは、家電リサイクル法の対象家電です。

テレビ、有機ELテレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、乾燥機については、新規の買い替えか処分のみかにかかわらず、店頭でリサイクル受付と支払いができます。

つまり、これらの家電4品目は、ノジマモバイル会員でなくても処分の対象です。

また、スマホについても、ノジマ店頭での下取りに対応しているほか、自宅への無料集荷買取サービスである「ノジマのスマホ買取」が用意されています。

このサービスは「会員でなければ使えない」とは書かれておらず、会員でない人でも相談可能です。

その他家電の処分はノジマモバイル会員限定

家電4品目以外のその他家電は、ノジマモバイル会員でないと処分できません。

ノジマ公式では、家電リサイクル法の対象外製品について、登録無料のモバイル会員限定で、同等商品を購入したとき、または同等商品購入から30日以内であれば、購入した数と同じ数量まで無料で処分を受け付けると案内しています。

つまり、会員でない人は、その他家電をこの方法では処分できません。

ノジマ以外で家電を処分する方法

ノジマ以外で家電を処分する方法

ノジマで家電を処分しようとすると、対象家電かどうかを確認したり、店舗持ち込みが必要だったり、処分のみでは料金が高くなったりして、「思ったより面倒」「1点ずつだと割高」と感じることがあります。

そんなときは、ノジマ以外の方法も比較して、自分に合う処分方法を選ぶことが大切です。

自治体の粗大ゴミ回収に申し込む
他の家電量販店に依頼する
不用品回収業者に依頼する

自治体の粗大ゴミ回収に申し込む

家電をできるだけ安く処分したいと考えたとき、まず候補に入りやすいのが自治体の粗大ゴミ回収です。

ただし、ここで注意したいのは、すべての家電を粗大ゴミとして出せるわけではないことです。

家電リサイクル法の対象であるエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、通常の粗大ゴミとして出せないことが多く、小売店への引き渡しや市区町村が案内する別ルートで処分する必要があります。

そのため、自治体回収が向いているのは、家電4品目以外の小型家電や一部の粗大ゴミです。

たとえば、電子レンジ、炊飯器、扇風機、掃除機などは自治体ルールに従って粗大ゴミや不燃ゴミとして出せる場合があります。

一方で、自治体ごとに分別区分、申込方法、回収日、持ち込み可否が違うため、事前確認は必須です。

メリット

  • 家電4品目以外なら、費用を抑えやすい
  • 自治体のルールに沿って処分できる安心感がある
  • 急ぎでなければ、定番の処分方法として使いやすい

デメリット

  • 家電4品目は通常の粗大ゴミとして出せないことが多い
  • 自治体ごとにルール確認が必要で手間がかかる
  • 回収日まで待つ必要があり、急ぎの処分には向きにくい
  • 大型家電や重い家電は自分で運び出す負担がある

他の家電量販店に依頼する

ノジマ以外の家電量販店に依頼する方法もあります。

家電量販店は、家電リサイクル法の対象家電の引き取りに対応していることが多く、買い替えと同時に回収してもらえるのが一般的です。

たとえば、ヤマダ電機では家電4品目、その他家電、パソコン、モバイルバッテリーなどを処分可能です。

ただし、家電量販店も万能ではありません。

基本は買い替え時の引き取りが中心で、処分のみだと収集運搬料が上乗せされたり、訪問回収で追加費用がかかったりすることがあります。

また、対象外家電は受け付けてもらえない場合もあり、結局は店舗ごとの条件確認が必要です。

家電1点の買い替えなら便利ですが、家電以外もまとめて捨てたい場合には物足りなさが出やすいです。

メリット

  • 買い替えと同時に引き取りを頼みやすい
  • 家電4品目の処分ルートとして使いやすい
  • 年式が新しい製品は買取対象になることがある

デメリット

  • 処分のみだと割高になりやすい
  • 対象品目や条件が店舗ごとに違いやすい
  • 買い替え前提のサービスが多い
  • 家具や雑貨など家電以外はまとめて処分しにくい

▼近くで依頼しやすい業者を探したい方は、エリア検索が便利です

お住まいのエリアからピッタリの業者が見つかる

不用品回収業者に依頼する

ノジマでの引き取りを見て「条件が細かい」「持ち込むのが大変」「家電以外も一緒に片付けたい」と感じた人には、不用品回収業者がかなり相性のよい選択肢です。

不用品回収業者なら、家電4品目だけでなく、電子レンジ、炊飯器、棚、椅子、布団、日用品などもまとめて回収してもらえることがあります。

自宅まで来て搬出まで任せられるため、店舗持ち込みや自治体回収のように自分で運び出す必要がありません。

特に、冷蔵庫や洗濯機のような重い家電がある場合や、階段作業が必要な場合には、手間の差がかなり大きく出ます。

家電が複数台ある人や、引っ越し前後で一気に片付けたい人ほど、使い勝手のよさを感じやすい方法です。

また、不用品回収業者の強みは「まとめて処分」にあります。

ノジマや他の家電量販店は、どうしても家電単位で条件や料金が分かれやすいですが、不用品回収業者なら一括回収できる場合があります。

家電1台ごとに処分条件を確認する必要がなくなり、部屋の片付けそのものが一気に進みます。

土日対応や即日相談に対応する業者もあるため、急ぎの片付けにもおすすめです。

メリット

  • 家電以外の不用品もまとめて回収してもらいやすい
  • 自宅まで来て搬出まで任せられる
  • 重い家電や大量の不用品でも処分しやすい
  • 即日相談や土日対応など、急ぎの片付けにも向きやすい
  • 処分先を何個も分けずに済む

デメリット

  • 自治体回収より費用が高くなることがある
  • 業者選びを間違えるとトラブルの原因になる

家電をまとめて早く処分したいなら不用品回収受付センターへ

家電をまとめて早く処分したいなら不用品回収受付センターへ

ノジマの家電処分は、対象家電の確認、会員条件、店舗持ち込み、訪問回収の追加料金など、細かい条件が多いです。

そのため、「面倒」「わかりにくい」「思ったより高い」と感じた方には、不用品回収業者のほうが向いています。

ただし、不用品回収業者はどこでもよいわけではありません。

料金や対応内容に差があるため、いきなり1社に決めるのではなく、比較して選ぶことが大切です。

そこでおすすめなのが、不用品回収受付センターです。

複数の業者を比較しながら自分に合う回収業者を探しやすいため、「すぐ片付けたい」「まとめて処分したい」「安心して依頼したい」という方に向いています。

ノジマが面倒に感じたら、不用品回収業者を検討し、その窓口として不用品回収受付センターを活用してみてください。

▼見積もりをまとめて比較できるので、料金の不安を減らしやすくなります