本記事では、ヤマダ電機でテレビを引き取ってもらう方法をわかりやすく解説します。
テレビのリサイクル回収の仕組みや、製品ごとにかかる料金目安も詳しく紹介します。
さらに、ヤマダ電機のサービスが使えない時のための別の処分方法も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
・ヤマダ電機でテレビを引き取ってもらう方法と料金
・家電リサイクル料金の内訳や注意点
・テレビを「無料」で処分することができない理由
・不用品回収業者を使った便利な処分方法
・どんな状況の人がどの捨て方に向いているのか
ヤマダ電機引き取りサービスの料金は?

ヤマダ電機でテレビの引き取りを依頼する際には、「家電リサイクル料金」と「収集運搬料」の2つの費用が必ずかかります。
これは家電リサイクル法に基づく全国共通の制度で、ヤマダ電機に限らず、どの販売店や業者を利用する場合でも避けて通れない費用です。
「家電リサイクル料金」と「収集運搬料」が必要
-
家電リサイクル料金:メーカーやサイズに応じて国が定めた金額
-
収集運搬料:ヤマダ電機がリサイクル品を回収し、指定引取場所まで運搬するための費用
どちらも商品代金とは別に発生するため、回収を申し込む前に確認しておくことが重要です。
家電リサイクル法について詳しくはこちら!
テレビ引き取りのリサイクル料金目安一覧表
タイプ別テレビのリサイクル回収料金の目安を以下にまとめました。
【ブラウン管テレビ】リサイクル料金+収集運搬料
| サイズ | メーカー | リサイクル料金 | 収集運搬料 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 15型以下 | パナソニック、パナソニック(三洋)、JVCケンウッド、LG Electro、ハイアールジャパン、TVS REGZA | 1,320円 | 2,500円 | 3,820円 |
| 日立グローバルライフ、シャープ、三菱電機、ソニー、富士通ゼネラル、ソニー(アイワ)、良品計画、サムスン電子ジャパン | 1,870円 | 2,500円 | 4,370 円 | |
| ノジマ、ドウシシャ、その他 | 3,100円 | 2,500円 | 5,600円 | |
| ヤマダHD | 1,595円 | 2,500円 | 4,095円 | |
| ノーリツ | 2,970円 | 2,500円 | 5,470円 | |
| 16型以上 | パナソニック、パナソニック(三洋)、JVCケンウッド、LG Electro、ハイアールジャパン、TVS REGZA | 2,420円 | 2,500円 | 4,920円 |
| 日立グローバルライフ、シャープ、三菱電機、ソニー、富士通ゼネラル、ソニー(アイワ)、良品計画、サムスン電子ジャパン | 2,970円 | 2,500円 | 5,470円 | |
| ノジマ、ドウシシャ、その他 | 3,700円 | 2,500円 | 6,200円 | |
| ヤマダHD | 2,695円 | 2,500円 | 5,195円 |
【プラズマ式・有機EL・液晶テレビ】リサイクル料金+収集運搬料
| サイズ | メーカー | リサイクル料金 | 収集運搬料 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 15型以下 | パナソニック、パナソニック(三洋)、JVCケンウッド、LG Electro、日立グローバルライフ、シャープ、三菱電機、ソニー、ソニー(アイワ)、良品計画、ハイアールジャパン、サムスン電子ジャパン、ハイセンスジャパン、TVS REGZA | 1,870円 | 2,500円 | 4,370円 |
| ツインバード工業、アズマ、ディーオン、ザ・ビーズインター、Freedom、エスケイネット、BLUEDOT、恵安、ピクセラ、エスケイジャパン、イー・エム・イー、カイホウジャパン、ベルソス、ノジマ、ドウシシャ、フィフティ、WIS、STAYERホール、ビズライフ、モダンデコ、グリーンハウス、AKART、アペックス、カンデラ、マクスゼン、指定法人(その他) | 3,100円 | 2,500円 | 5,600円 | |
| ミスターマックス | 3,352円 | 2,500円 | 5,852円 | |
| 16型以上 | パナソニック、パナソニック(三洋)、JVCケンウッド、LG Electro、日立グローバルライフ、シャープ、三菱電機、ソニー、ソニー(アイワ)、良品計画、ハイアールジャパン、サムスン電子ジャパン、ハイセンスジャパン、TVS REGZA | 2,970円 | 2,500円 | 5,470円 |
| ツインバード工業、アズマ、ディーオン、ザ・ビーズインター、Freedom、エスケイネット、BLUEDOT、ユニテク、恵安、ピクセラ、エスケイジャパン、イー・エム・イー、カイホウジャパン、山善、ベルソス、ノジマドウシシャ、フィフティ、WIS、アイリスオーヤマ、A-Stage、ティーズネットワーク、STAYERホール、アイワ・ジャパン、TCL JAPAN、エフエフエフスマート、ビズライフ、アイワ、ジャスト、ウィンコド、ジョワイユ、ユニーク、モダンデコ、アグレクション、オプトスタイル、グリーンハウス、グラモラックス、ファミリーイナダ、アペックス、A&R、カンデラ、マクスゼン、指定法人(その他) | 3,700円 | 2,500円 | 6,200円 | |
| ミスターマックス | 3,352円 | 2,500円 | 5,852円 |
さらに追加料金としてかかる可能性があるのは、以下のものです。
| 追加項目 | 金額(目安) | 内容 |
|---|---|---|
| 訪問回収費 | 2,750円(税込) | ・リサイクル回収のみの場合 ・回収先・回収日が異なる場合 |
| 追加テレビ1台ごと | 550円(税込) | 回収依頼台数が購入台数を超える場合 |
| 階段・取り外しなどの特殊作業料 | 店舗・現場の状況により発生 | 壁掛けや2階階段搬出などの作業が必要な際 |
| 離島・遠隔地への運搬料 | 地域により変動 | 一部地域では上乗せあり |
引き取りのみを依頼したい場合、訪問回収ではなく店舗に直接持ち込む方法であれば訪問回収費無しで処分可能です。
店舗への持ち込みが難しい場合は、不用品回収業者など自宅まで回収に来てくれる方法を検討しましょう。
ブラウン管テレビの処分方法はこちら!
ヤマダ電機のテレビ引き取りサービスと申し込み方を解説

ヤマダ電機では、テレビ(ブラウン管・液晶・有機ELなど)を新しい家電に買い替える際に、同時に旧テレビの回収が可能です。
また、店頭持ち込みによる単独回収にも対応しています。
ここでは、ヤマダ電機でテレビを引き取ってもらう方法を解説します。
買い替え時にリサイクル回収を依頼できる
ヤマダ電機で新しいテレビを購入すると、古いテレビのリサイクル回収を同時に依頼することができます。
店舗購入はもちろん、公式通販サイト「ヤマダウェブコム」での購入時にも選択可能です。
以下の手順で簡単に申し込みができます。
申し込み手順①ヤマダウェブコム購入時の同時回収
インターネットでテレビを購入する際に、引き取りオプションを一緒に選ぶ方法です。
1
テレビ商品をカートに入れる
2
「配送設置について」の選択画面に進む
3
リサイクル申込みを選択する
4
注文を確定する
5
配送当日に旧テレビを引き渡す
リサイクル料金と収集運搬料はその場で現金払いとなります。
申し込み手順②最寄りの店舗へ持ち込んで回収
すでに不要になったテレビを店頭に持ち込んで、引き取ってもらう方法です。
1
近くのヤマダ電機店舗を調べる
2
店頭に不要なテレビを持参する
3
リサイクル回収を依頼する
4
リサイクル料金と収集運搬料を支払う
5
控えを受け取って完了
どちらの方法でも、「家電リサイクル料金」と「収集運搬料」がかかる点には注意が必要です。
また、39型以下の一部小型テレビについては、ヤマダウェブコムでの購入時に回収申し込みができないこともあるため、その場合は店舗またはコールセンターでの対応が必要です。
ヤマダ電機は良品買取も利用可能!

ヤマダ電機では、テレビをただ引き取ってもらうだけでなく、状態がよい製品であれば良品買取を利用できる場合があります。
まだ使えるテレビを手放したい方にとっては、処分費用をかけるだけでなく、買取という形でお得に買い替えられる可能性がある方法です。
ただし、どんなテレビでも申し込めるわけではなく、対象製品や申し込み方法には細かな条件があります。
ここでは、ヤマダ電機の良品買取の対象や流れ、注意点をわかりやすく解説します。
良品買取は買い替え時に利用できるサービス
ヤマダ電機の良品買取は、新しい対象家電を購入する際に、今まで使っていた家電を査定して買い取ってもらえるサービスです。
対象となるのは、薄型テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、家庭用エアコンです。
テレビの場合は、液晶テレビ、プラズマテレビ、有機ELテレビが対象になります。
このサービスは、ヤマダウェブコムで配送設置対象の商品を購入した際に申し込めます。
新しいテレビの配送と設置をしてもらう日に、古いテレビをその場で査定してもらえる流れです。
そのため、不要なテレビの置き場所に困りにくく、買い替えをスムーズに進めやすい点が魅力です。
テレビの買取対象になる条件
テレビの良品買取を利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。
まず大前提として、正常に使えることが必要です。
電源が入らない、画面が映らない、音が出ないなど、通常使用に問題がある製品は買取対象外になる可能性があります。
また、製造年式にも条件があります。
薄型テレビは製造から5年以内が目安で、2021年製以降の正常稼働品が対象です。
さらに、対象メーカーも決まっており、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝(TVS REGZA)、三菱、アイリスオーヤマ、ヤマダデンキ(JVC)が対象とされています。
良品買取の申し込み方法
申し込みは、ヤマダウェブコムで対象商品を購入するときに行います。流れは次のとおりです。
- 商品の仕様欄で「出荷」が「配送設置」になっている商品を選ぶ
- 対象商品をカートに入れて購入手続きへ進む
- オプション情報選択画面で「配送設置を希望する」を選ぶ
- 「良品買取の申し込みを希望しますか?」の項目で「はい」を選択する
- 支払い方法などを入力して注文を完了する
- 新しいテレビの配送設置当日に、古いテレビを査定してもらう
査定の結果、条件を満たしていればその場で買取となります。
買い替えと同時に進められるため、手間を減らしやすい方法です。
買取できない場合はリサイクル回収になる
良品買取に申し込んでも、必ず買い取ってもらえるとは限りません。
査定の結果、年式や状態の条件を満たしていない場合は買取不可と判断されることがあります。
その場合は、家電リサイクル法に基づくリサイクル回収で処分されます。
ここで注意したいのは、買取できなかった場合に備えて、あらかじめリサイクル回収も申し込んでおく必要がある点です。
リサイクル回収を申し込んでいないと、買取不可になったテレビをその場で持ち帰ってもらえません。
後日あらためて回収してもらう形になり、その際は訪問回収費2,750円(税込)が別途かかります。
設置当日にリサイクル券の準備ができていない場合も回収できないため、申し込み時の確認は丁寧に行いましょう。
ヤマダ電機でテレビを回収してもらう際の注意点

ヤマダ電機でのテレビ回収サービスは便利ですが、申し込み前にいくつかの注意点を押さえておくと安心です。
誤った申し込みや想定外の費用トラブルを避けるために、以下のポイントを確認しておきましょう。
対象製品は限られている
ヤマダ電機でリサイクル回収の対象になるテレビは、ブラウン管テレビ、液晶テレビ、有機ELテレビ、プラズマテレビです。
すべてのテレビ類が対象になるわけではなく、家電リサイクル法の対象となる家庭用テレビに限られます。
ディスプレイモニターやプロジェクションテレビなどは対象外となるため注意が必要です。
テレビは故障していても回収対象です。
テレビのサイズ区分については、ブラウン管式では15型以下と16型以上、液晶・有機EL・プラズマ式では15V型以下と16V型以上で分かれます。
家庭用として一般的な32型や65型はいずれも16以上の区分に入るため、同じサイズ区分として扱われますが、実際の回収費用はメーカーによって変わります。
さらに、ヤマダ電機のリサイクル回収は、ヤマダ電機以外で購入したテレビであっても引き取りの対象です。
まずは自分のテレビの種類、サイズ、メーカーを確認したうえで、申し込み方法に合った形で手続きを進めることが大切です。
買い替えなしでも回収できる?
ヤマダ電機のテレビ回収では、新品の購入はせず旧製品の引き取りのみを依頼することも可能です。
買い替えなしの引き取りには、次の2つの方法があります。
- 最寄のヤマダ電機店舗へ持ち込み、リサイクル料金+収集運搬料を支払って依頼する
- 「リサイクル料金+収集運搬料」とさらに訪問回収費2,750円を支払って引き取りに来てもらう
店舗へ自分で持ち込めば通常の回収と同じ料金ですが、引き取りに来てもらう場合は訪問回収費がかかる点に注意しましょう。
配送先と回収先は同一住所のみ対応
訪問回収は、新しい商品を届ける住所と、古い製品を回収する住所が同じ場合のみ対応可能です。
別の場所での回収や、回収日だけ異なる場合は追加料金が必要になるため、事前にヤマダ電機のコールセンターへ相談が必要です。
購入方法によっては回収申込みが別対応
テレビの購入方法が以下の場合、リサイクル回収の申し込みはウェブ上では完結できません。
-
宅配商品(佐川急便などで配送)
-
おみせde受取り(店舗受け取り)
-
ヤマダ高速便での配送
このような場合は、コールセンターへの連絡が必要です。
また、訪問回収費が別途加算されます。
「無料」でテレビを処分するのは難しい?
テレビを処分する方法を調べると、「無料回収」や「0円引き取り」といった広告を目にすることがあります。
しかし、結論から言うと、テレビを完全に無料で処分するのは基本的に難しいのが現実です。
ここではその理由と、注意すべき点をわかりやすく解説します。
家電リサイクル法で定められた費用がかかる
テレビは「家電リサイクル法」の対象製品です。
これにより、リサイクル料金(メーカー別)と収集運搬料の支払いが義務付けられています。
家電量販店、不用品回収業者を問わず、基本的にはこれらの費用を避けることはできません。
不用品回収業者でも「無料」は基本的にNG
街中をトラックで回っている回収業者や、インターネット広告などで「無料回収」をうたう業者も見かけますが、信頼できる業者が完全無料で回収することはほとんどありません。
無料をうたっていても、実際には以下のような追加費用がかかるケースが多くあります。
-
回収時の人件費・運搬費の請求
-
搬出作業が必要な場合の出張費
-
テレビ以外の不用品の回収を条件とされる など
無料という言葉だけに惑わされず、信頼できる業者かどうかを確認することが大切です。
不用品回収業者の選び方はこちら!
家電量販店以外でテレビを処分する方法は4つ!

「買い替えじゃないからヤマダ電機では引き取ってもらえない」
「そもそも量販店で購入していないから頼みにくい」
そんな方でも、家電量販店以外でテレビを処分する方法はしっかりあります。
ここでは、確実かつ安全に処分できる4つの捨て方を紹介します。
不用品回収業者に依頼
もっとも手間なくテレビを処分できるのが、不用品回収業者への依頼です。
不用品回収業者なら、以下のようなメリットがあります。
-
自宅まで来て搬出してくれる(重たいテレビでもOK)
-
テレビ1台からでも回収可能
-
家電以外の不用品もまとめて引き取ってもらえる
-
日時指定や即日対応も相談可能
さらに、トラック積載プランを使えば、家の中の不用品を一気に処分できるため、引っ越しや大掃除の際にも便利です。
ただし、リサイクル料金と収集運搬料はしっかり請求されます。
「無料回収」といった言葉に惑わされず、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
指定取引場所へ持ち込み
もうひとつの方法は、自分で指定取引場所(指定引取場所)に持ち込むという方法です。
この方法は、テレビを自力で運べる方や、できるだけ費用を抑えたい方に向いています。
手順は以下の通りです。
-
郵便局で「家電リサイクル券」を購入(リサイクル料金を支払う)
-
指定取引場所を検索し、回収の予約または事前連絡
-
自分でテレビを持ち込む(車での運搬が基本)
この方法であれば、収集運搬料が不要になる分、費用は最安で処分できます。
ただし、梱包・運搬・手続きなどをすべて自分で行う必要があるため、手間や時間はかかります。
他の家電量販店に依頼する
テレビはヤマダ電機以外の家電量販店でも回収を依頼可能です。
たとえば、ケーズデンキ、ビックカメラ、エディオン、ジョーシンなどでも、家電リサイクル法に基づいてテレビの引き取りに対応しています。
そのため、近くにヤマダ電機がない方や、普段利用している量販店が別にある方は、他店も選択肢に入ります。
| 店舗 | 買い替え時の引き取り | 引き取りのみ | 補足 |
|---|---|---|---|
| ケーズデンキ | 可能 | 可能 | 引き取りのみの場合、ケーズデンキ以外の製品引き取りの場合はリサイクル料金+収集運搬料+3,300円 |
| ビックカメラ | 可能 | 可能 | 購入時は同類・同数の商品に限って申し込み可能。引き取りのみも受け付けており、テレビの処分のみは所定リサイクル料金に加えて収集運搬料4,950円 |
| エディオン | 可能 | 可能 | 買い替え時の配達時引き取りに対応。買い替えあり(同一商品)では収集運搬料1,100円~1,650円、引き取りのみ(エディオン以外で購入)では収集運搬料5,500円~6,600円 |
| ジョーシン | 可能 | 可能 | 引き取りのみは店頭持込と訪問引取の両方に対応。引き取りのみの場合は別途出張費が必要 |
回収条件や申し込みの流れ、収集運搬料は各社で違うため、同じテレビでも費用が変わることがあります。
また、回収できるのは家電リサイクル法の対象であるテレビに限られます。
ブラウン管テレビ、液晶テレビ、有機ELテレビ、プラズマテレビは対象ですが、申し込み前にメーカーやサイズ、回収方法を確認しておくと安心です。
少しでも費用や手間を抑えたい場合は、複数の量販店を比べてから依頼先を決めるとよいでしょう。
リサイクルショップで売る
まだ使えるテレビであれば、リサイクルショップに売る方法もあります。
処分ではなく売却になるため、状態が良ければリサイクル料金を払わずに手放せる可能性があります。
比較的新しいテレビや、人気メーカーのテレビ、付属品がそろっているテレビは査定がつきやすい傾向です。
一方で、年式が古いテレビ、故障しているテレビ、ブラウン管テレビなどは買取不可になることが少なくありません。
また、大型テレビは持ち運びが大変なため、セカンドストリートやトレジャーファクトリーなどの出張買取に対応している店舗を使う方法もあります。
ただし、出張買取の対象エリアやサイズ条件は店舗ごとに違います。
値段がつかなかった場合は、そのまま引き取りではなく持ち帰りになるケースもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
どんな人がどの処分方法に向いている?

テレビの処分方法はいくつかありますが、どれが合っているかは人によって違います。
ここでは、自分に合った処分方法を選びやすいように、目的ごとにおすすめの方法を整理して解説します。
一番安い方法を選びたい
費用をできるだけ抑えたい方には、指定引取場所へ自分で持ち込む方法が向いています。
この方法なら基本的には家電リサイクル料金だけで済み、家電量販店に依頼したときにかかる収集運搬料を節約できます。
テレビを車に積んで運べる方や、手続きの手間をあまり負担に感じない方にはもっとも安くなりやすい方法です。
ただし、事前に家電リサイクル券の準備が必要で、持ち込み先の確認や運搬も自分で行わなければなりません。
重いテレビを安全に運べるかも含めて判断することが大切です。
安さを最優先するなら有力な方法ですが、手間とのバランスも考えましょう。
手間が少ない方法を選びたい
できるだけ楽に処分したい方には、不用品回収業者への依頼が向いています。
自宅まで回収に来てくれるため、自分で店舗へ運んだり、指定引取場所まで持ち込んだりする必要がありません。
大型テレビや、階段での搬出が必要な場合でも相談しやすい点がメリットです。
また、日時指定や即日対応ができる業者もあるため、忙しい方にも使いやすい方法です。
費用は指定引取場所への持ち込みより高くなりやすいものの、運搬や搬出の負担を減らしたい方には向いています。
まずは見積もり内容を確認し、追加料金の有無までチェックして選ぶと安心です。
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買い替えたい
新しいテレビへの買い替えを予定している方には、家電量販店での引き取りが向いています。
ヤマダ電機のように、新しいテレビの配送設置と同時に古いテレビを回収してもらえる方法なら、買い替えと処分をまとめて進められます。
配送日にあわせて回収してもらえるため、手続きがわかりやすい点も魅力です。
また、条件を満たせば良品買取の対象になる場合もあります。
比較的新しい薄型テレビなら、ただ処分するのではなく、査定してもらえる可能性があるのも買い替え時ならではのメリットです。
買い替えが前提なら、まずは購入先の量販店で回収条件を確認するのがよいでしょう。
処分だけしたい
新しいテレビを買う予定がなく、今あるテレビだけ処分したい方は家電量販店への単独回収依頼か、指定引取場所への持ち込みが選択肢になります。
近くの店舗へ持ち込めるなら比較的わかりやすい方法ですし、持ち込みが難しい場合は訪問回収を相談できることもあります。
一方で、少しでも安く済ませたいなら指定引取場所への持ち込みが有力です。
反対に、運ぶ手段がない方や重くて搬出できない方は、量販店の訪問回収や不用品回収業者の利用も検討するとよいでしょう。
処分だけの場合は、費用と手間のどちらを優先するかで選び方が変わります。
他の不用品もまとめて処分したい
テレビだけでなく、家具や家電、生活用品なども一緒に片付けたい方には不用品回収業者が向いています。
家電量販店は基本的に家電リサイクル法の対象品や一部の家電しか扱わないため、テレビ以外の不用品までまとめて引き取ってもらうのは難しいことが多いです。
その点、不用品回収業者ならテレビに加えて、棚やソファ、布団、細かな生活用品などもまとめて回収してもらえる場合があります。
とくに引っ越し前後や大掃除のタイミングでは、トラック積載プランを使うことで一度に片付けやすくなります。
家の中をまとめてすっきりさせたい方には、もっとも便利な方法のひとつです。
テレビの処分は不用品回収受付センターへ!

今回は、ヤマダ電機でテレビを引き取ってもらう方法をご紹介しました。
ヤマダ電機では、テレビを買い替える際にリサイクル回収を依頼することができ、手順も比較的わかりやすく設定されています。
ただし、購入方法や回収条件によっては、利用できないケースや追加費用が発生する場合もあります。
そんなときにおすすめなのが、不用品回収業者の利用です。
不用品回収業者なら、テレビ1台からでも自宅まで回収に来てくれますし、大型家電や家具、生活ごみなどもまとめて処分可能です。
最短で即日対応してくれる業者もあり、忙しい方や急ぎで処分したい方にもぴったりです。
依頼先に迷ったときは、信頼できる優良業者を多数掲載している「不用品回収受付センター」をチェックしてみましょう。
掲載されているのは、実績・対応力・料金面などで厳選された業者のみです。
さらに、対応エリアやサービス内容から自分にぴったりの業者を比較・選択できるので、初めての方でも安心です。
「どこに頼めばいいかわからない」ときこそ、「不用品回収受付センター」が強い味方になります。
















