横浜市で粗大ゴミを処分するなら、料金を抑えたい方は自治体の戸別収集や自己搬入すぐに片付けたい方は不用品回収業者を選ぶのがおすすめです。

横浜市の粗大ゴミは事前申し込みと手数料の支払いが必要で、電話・インターネット・LINE・チャットから予約できます。

今日中・即日や土日の処分、引っ越し前の大量処分、重くて運び出せない場合は、希望日に対応できる方法を早めに比較しましょう。

この記事でわかること

・処分したい品が横浜市の粗大ゴミに当たるかを判断し、料金と正しい分別方法を確認できる
・電話・インターネット・LINEでの申し込みから、シール購入・排出・自己搬入まで迷わず進められる
・自治体と不用品回収業者を比較し、即日処分・引っ越し・大量処分など自分の状況に合う方法を選べる

横浜市の自治体で粗大ゴミを処分する方法は2つ

横浜市で粗大ゴミを処分するなら、車がない方や手間を減らしたい方は戸別収集、自分で運べる方は自己搬入を選びましょう。

通常の自己搬入は市内4か所のヤードを利用でき、栄ストックヤードでは入力項目が少ない簡易申込みと現地での電子決済にも対応しています。

どちらの方法でも処理手数料は同じため、料金ではなく、運搬の負担や希望する処分日で選ぶことが大切です。

処分方法 料金 おすすめ度 向いている人
戸別収集 1点200円~2,200円 ★★★★★ 車がない方、指定場所まで粗大ゴミを出せる方
通常の自己搬入 1点200円~2,200円 ★★★☆☆ 車で運搬できる方、1日に多く処分したい方

※通常の自己搬入は1日20個まで、栄ストックヤードの簡易申込みは1日10個までです。

戸別収集は受付から収集まで2週間程度かかるため、処分日が決まっている場合は早めに申し込みましょう。

出典:横浜市「粗大ごみの申込み」
city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/gomi/shushu/sodaigomi/dashikata/sodaigomi.html

横浜市で粗大ゴミになる基準

横浜市で粗大ゴミになる基準

横浜市では、家庭から出る品物のうち、最も長い辺が次の大きさ以上なら粗大ゴミです。

素材 粗大ゴミになる大きさ
金属製品 30cm以上
木製・プラスチック製品など 50cm以上

大きさは一番長い部分を測ります。

ただし、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコンなどは、基準を満たしていても横浜市の粗大ゴミには出せません。

処分方法に迷ったら、横浜市のゴミ分別辞典(http://cgi.city.yokohama.lg.jp/shigen/bunbetsu/)で品目名を検索しましょう。

粗大ゴミの申し込み方法

粗大ゴミの申し込み方法

横浜市の粗大ゴミは、電話・インターネット・LINE・チャットから事前に申し込みます。

インターネットとLINEは24時間利用できるため、受付時間を気にせず手続きしたい方におすすめです。

品目一覧にないものや、処分方法を相談したい場合は電話を利用しましょう。

電話

電話は、品目一覧にない粗大ゴミを処分したい場合や、申し込み内容を相談しながら決めたい方に向いています。

  1. 粗大ゴミの品名・個数・材質・大きさを確認する
  2. 粗大ゴミ受付センターへ電話する
  3. 戸別収集または自己搬入のどちらを利用するか伝える
  4. 手数料・収集日または搬入日・排出場所・受付番号を確認する

電話番号は0570-200-530です。

携帯電話・IP電話などの定額通話を利用する場合は、045-330-3953へかけましょう。

受付時間は月曜日から土曜日の8時30分~17時で、日曜日と12月31日~1月3日は休みです。

月曜日・火曜日・祝日の翌日は混みやすいため注意してください。

インターネット

インターネットでは、スマートフォンやパソコンから24時間申し込めます。

  1. 横浜市粗大ゴミインターネット受付を開く
  2. 「新規申込み」を選び、戸別収集または自己搬入を選択する
  3. 品目を検索し、材質・個数などを入力する
  4. 住所・連絡先・希望日・粗大ゴミを出す場所を入力する
  5. 内容を確認して申し込みを完了する

戸別収集では、クレジットカードまたはPayPayによる電子決済も選べます。

申込後はメールを確認し、本受付が完了していることを確かめましょう。

品目一覧にないものはインターネットで申し込めないため、電話を利用してください。

LINE

LINEでは、横浜市公式アカウントのチャットボットから24時間申し込めます。

  1. LINEで「横浜市」を友だち追加する
  2. リッチメニューの「粗大ごみ」をタップする
  3. チャットボットで「申込みをする」を選ぶ
  4. 戸別収集または自己搬入を選択する
  5. 質問に沿って品目・個数・希望日・住所などを入力する
  6. 申込内容と受付完了メッセージを確認する

横浜市公式アカウントのLINE IDは「@cityofyokohama」です。

手数料や分別方法の確認、申込内容の変更・取消もできます。

品目が見つからない場合は、「オペレーターに相談する」を選ぶか、粗大ゴミ受付センターへ電話しましょう。

チャット

チャットでは、横浜市の専用ページから会話形式で粗大ゴミを申し込めます。

チャットボットは24時間利用できるため、案内に沿って手続きしたい方におすすめです。

  1. 横浜市の粗大ゴミ申込みページから「チャット受付」を開く
  2. 「申込みをする」を選択する
  3. 戸別収集または自己搬入を選ぶ
  4. 品目・個数・住所・希望日などを入力する
  5. 申込内容と受付完了メッセージを確認する

戸別収集では、粗大ゴミ収集シールのほか、クレジットカードまたはPayPayによる電子決済も選択できます。

品目一覧にないものは、「オペレーターに相談する」を選びましょう。

有人チャットの受付時間は、年末年始を除く月曜日から土曜日の8時30分~17時です。

粗大ゴミを出す流れ

粗大ゴミを出す流れ

横浜市の戸別収集は、品目を確認して予約し、手数料を支払ったうえで、収集日の朝8時までに指定場所へ出します。

申し込み前に、処分品の材質・大きさ・個数を確認しておくとスムーズです。

品目検索・予約

まず、横浜市粗大ゴミインターネット受付(https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp/)の品目一覧で、処分品の手数料を調べます。

品目・個数・大きさを確認し、電話・インターネット・LINEなどから戸別収集を予約しましょう。

申し込み時に案内される以下の情報は、忘れないように控えてください。

  • 6桁の受付番号
  • 収集日
  • 粗大ゴミを出す場所
  • 品目ごとの処理手数料

一覧にない品目は、粗大ゴミ受付センターへ電話して確認します。

シール購入

予約後、案内された手数料と同じ金額の「横浜市粗大ゴミ収集シール」を購入します。

市内の指定金融機関・郵便局、または「横浜市粗大ゴミ処理券取扱店」の表示があるコンビニで購入可能です。

シールには6桁の受付番号と収集日を記入し、粗大ゴミごとに必要な金額分を貼りましょう。

領収書は収集が終わるまで保管してください。

シールを紛失・破損しても再発行されません。

なお、インターネット・LINEなどで電子決済を選んだ場合、収集シールの購入は不要です。

排出

収集日当日の朝8時までに、申し込み時に確認した場所へ粗大ゴミを出します。

収集シールは見やすい場所へしっかり貼り、集合住宅では管理会社などが指定する排出場所も確認しましょう。

電子決済を利用した場合は、縦横10cm以上の紙に6桁の受付番号と収集日を油性ペンで書き、各品目に貼り付けます。

雨の日も収集されますが、収集時刻は指定できません。

ストーブやガステーブルなどは、灯油や電池を抜いてから出してください。

横浜市のカテゴリ別粗大ゴミ料金一覧

横浜市のカテゴリ別粗大ゴミ料金一覧

横浜市の粗大ゴミ処理手数料は、1点につき200円~2,200円です。

料金は戸別収集と自己搬入で変わらず、品目・大きさ・主な材質によって決まります。

以下は、横浜市の公式品目一覧に掲載されている代表的な料金です。

実際に申し込む際は、処分品の大きさや材質を確認してから品目を選びましょう。

家具

家具は、いすやカラーボックスなどの小型品が200円ソファや収納家具などの大型品が500円~1,500円です。

たんすや本棚などは、最も長い辺が1m以上になると料金が高くなります。

家具の品目 処理手数料
いす・座いす 200円
カラーボックス 200円
1人用ソファ・応接用いす 500円
2人以上用ソファ・応接用いす 1,000円
たんす・本棚など:最長辺1m未満 1,000円
たんす・本棚など:最長辺1m以上 1,500円

同じ家具でも、木製・プラスチック製・金属製など主な材質によって申込品目が分かれます。

脚や骨組みの大部分が金属の場合は、金属製の品目を選んでください。

家電

電子レンジや掃除機など、家電リサイクル法の対象外となる家電は、横浜市の粗大ゴミとして処分できます。

ただし、大きさが粗大ゴミの基準に満たない場合は、燃やすゴミや小さな金属類として無料で出せることがあります。

家具の品目 処理手数料
掃除機・ロボット掃除機 200円
扇風機・サーキュレーター 200円
プリンター 200円
ストーブ・ヒーター 200円
電子レンジ・オーブンレンジ 500円
ガステーブル・ガスコンロ 500円

テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は、料金表にある粗大ゴミとしては処分できません。

購入店や家電リサイクル受付センターなどへ申し込みましょう。

寝具

寝具は、布団なら2枚まで200円で処分できます。

一方、ベッドマットレスはスプリングの有無で料金が大きく異なるため、申し込み前に内部の構造を確認してください。

家具の品目 処理手数料
布団・折りたためるマットレス:2枚まで1組 200円
ベビーベッド 500円
ベッドフレーム 1,000円
ソファベッド 1,000円
ベッドマットレス:スプリングなし 1,000円
ベッドマットレス:スプリング付き 2,200円

ベッドフレームとマットレスは別の粗大ゴミとして数えます。

たとえば、ベッドフレーム1台とスプリング付きマットレス1枚を出す場合、合計手数料は3,200円です。

布団や折りたためるマットレスは、2枚までをひもでまとめて1組として出しましょう。

横浜市の粗大ゴミ料金について詳しくは、以下のページで確認してください。

横浜市粗大ゴミインターネット受付:https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp/eco/view/yokohama/dustlistSearch.html;jsessionid=42B015DF8EA656561BE17C0028D9EC9C?newwindow=true

粗大ゴミを自己搬入する方法

横浜市では、事前に申し込めば、市内4か所の自己搬入ヤードへ粗大ゴミを持ち込めます。

ただし、戸別収集と同じ処理手数料がかかるため、自己搬入を選んでも料金は安くなりません。

収集日を待たず、自分で運べる日に処分したい方に向いています。

項目 内容
処理手数料 戸別収集と同額
持ち込み上限 通常申込みは1日20個まで
受付時間 9時~12時・13時~16時
休業日 日曜日・年末年始
搬入場所 鶴見・長坂谷・神明台・栄の4か所

自己搬入のメリット・デメリット

メリット デメリット
予約枠が空いていれば自分の都合に合わせて持ち込める 車両や運搬する人員を自分で用意する必要がある
通常申込みなら1日20個まで処分できる 戸別収集と同じ手数料がかかる
収集場所まで事前に出しておく必要がない 現地での荷下ろしを自分で行う必要がある

自己搬入は、車があり、家具や家電を安全に運べる方におすすめです。

重い家具を室内から出せない方や、車に積めない大型品がある場合は、戸別収集や不用品回収業者を検討しましょう。

粗大ゴミを自己搬入する手順

  1. 電話・インターネット・LINE・チャットから自己搬入を申し込む
  2. 持ち込む品目・個数・希望日・自己搬入ヤードを登録する
  3. 案内された金額分の粗大ゴミ収集シールを購入する
  4. シールを粗大ゴミの見やすい場所に貼る
  5. 予約した日時に指定の自己搬入ヤードへ運ぶ
  6. 職員の案内に従い、自分で粗大ゴミを荷下ろしする

通常の自己搬入は事前申し込みが必須で、インターネット受付は搬入日当日の15時までです。

自己搬入ヤードでは収集シールを販売していないため、コンビニ・郵便局・指定金融機関などで先に購入してください。

粗大ゴミを持ち込める施設

自己搬入ヤード 所在地
鶴見資源化センター 横浜市鶴見区末広町1-15-1
長坂谷ストックヤード 横浜市緑区寺山町745-45
神明台ストックヤード 横浜市泉区池の谷3949-1
栄ストックヤード 横浜市栄区上郷町1570-1

すべての施設で受付時間は9時~12時・13時~16時です。

12時~13時は持ち込めないため、移動時間を含めて余裕のある時間帯を予約しましょう。

自己搬入ヤードの空き状況は、横浜市粗大ゴミインターネット受付(https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp/)で自己搬入の申込みを進めると確認できます。

自己搬入するときの注意点

自己搬入では、原則として申込者本人が粗大ゴミを持ち込みます。

本人以外が運ぶ場合は委任状が必要です。

また、現地では職員が運転免許証や車検証を確認することがあり、横浜市外から出た粗大ゴミや事業活動で発生したゴミは受け付けてもらえません。

搬入した粗大ゴミは自分で荷下ろしします。

施設には9時より前に入れないため、周辺道路で待機せず、受付時間内に到着しましょう。

予約した営業時間に間に合わなかった場合は、改めて申し込みが必要です。

なお、栄ストックヤードでは簡易申込みも利用できます。

氏名・電話番号・持ち込み個数を入力して来場日を予約し、現地でクレジットカードまたはPayPayにより支払う方法です。

1日10個までで、排出者本人の立ち会いと本人確認書類が必要になります。

横浜市で処分できないもの

横浜市で処分できないもの

横浜市では、家電リサイクル法の対象品パソコン処理が難しい品目などを粗大ゴミとして処分できません。

購入店やメーカー、品目ごとの専門窓口へ相談しましょう。

処分できないもの 主な品目 処分方法
家電リサイクル対象品 テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機 購入店や不用品回収業者へ依頼
パソコン デスクトップ本体、ノートパソコン、ディスプレイ メーカーやパソコン3R推進協会へ依頼
市で収集しないもの バイク、消火器、アスベストを含む製品 販売店や不用品回収業者へ相談
工事で出たゴミ 畳、ブロック、フェンス、交換した設備など 工事を行った業者へ依頼
事業活動で出たゴミ 店舗や会社から出た家具・機器など 家庭の粗大ゴミではなく事業系ゴミとして処分

引っ越しや片付けで一度に大量のゴミが出る場合も、通常の粗大ゴミ収集では対応できないことがあります。

大量の粗大ゴミや、処分方法がわからない品目は不用品回収業者を利用しましょう。

▼横浜市で処分できない不用品も、対応できる回収業者をまとめて比較

横浜市で無料処分できるもの

横浜市では、粗大ゴミの基準より小さい家庭用品を、通常のゴミや資源物として無料で収集しています。

金属製品は30cm未満、木製品などは50cm未満が目安ですが、素材や品目によって分別方法が異なります。

迷った場合は、横浜市の分別検索で品目名を確認しましょう。

分別検索:https://cgi.city.yokohama.lg.jp/shigen/bunbetsu/list.html

小型金属

最も長い辺が30cm未満で、主な素材が金属のものは「小さな金属類」として無料で出せます。

主な品目 出し方
なべ・フライパン 取っ手を除いた直径が30cm未満なら対象
やかん・トースター 袋に入れず、そのまま出す
刃物・針・くぎ 紙で包み、品名を書く
傘の骨 30cm以上でも対象

缶・びん・ペットボトルと同じ収集日に出しますが、同じ袋には入れないでください。

燃えるゴミ

横浜市で「燃やすゴミ」と呼ばれる区分には、50cm未満の木製品や、金属部分が少ない製品などを出せます。

生ゴミ、汚れた紙、革製品などと一緒に、中身が見える透明または半透明の袋へ入れ、週2回の収集日に出しましょう。

ただし、プラスチックだけでできた製品は、50cm未満なら原則として「プラスチック資源」に分別します。

燃えないゴミ

ガラス製品、陶器、蛍光灯などは「燃えないゴミ」として無料で処分できます。

割れた食器や鏡などは、購入時の箱・新聞紙・厚紙で包み、「ガラス」「陶器」などと品名を書いてください。

燃やすゴミと同じ週2回の収集日に出せます。

金属製品は燃えないゴミではなく、30cm未満なら小さな金属類に分別しましょう。

資源ゴミ

再利用できる缶・びん・ペットボトルやプラスチックなどは、資源物として無料で収集されます。

資源物 出し方
缶・びん・ペットボトル 中をすすぎ、透明または半透明の袋にまとめる
プラスチック資源 汚れを落とし、透明または半透明の袋に入れる
古紙 新聞・段ボール・雑誌など種類別にまとめる
古布 洗濯して乾かし、透明または半透明の袋に入れる

プラスチック資源には、プラマークのある容器包装に加え、最も長い辺が50cm未満で、プラスチックだけでできたバケツや歯ブラシなども出せます。

収集日は地域ごとに異なるため、集積場所の表示を確認してください。

粗大ゴミを早く処分する方法

粗大ゴミを早く処分する方法

横浜市で粗大ゴミを早く処分するなら、車で運べる方は自己搬入運搬が難しい方は不用品回収業者を利用しましょう。

自治体の戸別収集は収集日の7日前までに申し込む必要があり、今日捨てたい場合や即日処分には向きません。

自己搬入は予約枠が空いていれば当日15時まで申し込めます。

今日捨てたい場合

今日捨てたい場合は、横浜市の自己搬入ヤードに空きがあるか確認しましょう。

電話・インターネット・LINEなどで事前予約し、収集シールを購入してから指定施設へ運びます。

ただし、車両の用意や荷下ろしは自分で行わなければなりません。

当日予約が取れない場合や運搬できない場合は、不用品回収業者へ相談する方法があります。

即日で処分したい場合

即日で粗大ゴミを処分したい方には、当日対応が可能な不用品回収業者が適しています。

自治体の戸別収集は予約から回収まで日数がかかり、時間の指定もできません。

不用品回収業者なら、予約状況によっては問い合わせた当日に見積もりから搬出まで依頼できます。

急ぐ場合は、回収可能な品目・総額・追加料金の条件を電話で確認しましょう。

▼即日・土日の回収に対応できる横浜市の優良業者をチェック

引っ越し前に処分したい場合

引っ越し前は、退去日から逆算して早めに予約しましょう。

横浜市の戸別収集は1回9個まで、自己搬入は原則1日20個まで申し込めます。

家具や家電が大量にある場合や、退去日まで時間がない場合は、不用品回収業者が便利です。

分別・運び出しをまとめて任せられるため、引っ越し作業と同時に片付けを進められます。

土日に処分したい場合

横浜市の自己搬入ヤードは土曜日も利用できますが、日曜日と年末年始は休みです。

受付時間は9時~12時、13時~16時となるため、事前予約を済ませて時間内に持ち込みましょう。

日曜日に処分したい方や、土日に室内から運び出してほしい方は、休日対応の不用品回収業者を探してください。

週末は予約が埋まりやすいため、希望日時が決まった段階で早めに問い合わせてください。

▼休日対応可能な不用品回収業者を探す

横浜市の自治体と不用品回収業者を比較

料金を抑えるなら横浜市の自治体即日対応や室内からの運び出し、大量処分を希望するなら不用品回収業者がおすすめです。

自治体は安価ですが、予約した収集日まで待ち、自分で指定場所へ出す必要があります。

比較項目 横浜市の自治体 不用品回収業者
料金 1点200円~2,200円 品目・量・作業内容により要見積もり
即日対応 原則不可 空き状況により対応可能
運び出し 原則として自分で指定場所へ出す 室内からスタッフに任せられる
大量処分 戸別収集は1回9個まで 家具・家電をまとめて依頼可能
日時指定 指定された収集日に出す 希望日時を相談しやすい

少量の粗大ゴミを急がず処分する場合は自治体が向いています。

一方、引っ越し前にまとめて片付けたい方や、重くて運び出せない方は、不用品回収業者を利用すると負担を減らせます。

横浜市の戸別収集は、1回の申し込みにつき9個までです。

不用品回収業者がおすすめのケース

不用品回収業者がおすすめのケース

不用品回収業者は、処分する量が多い場合や、自分で粗大ゴミを運び出せない場合におすすめです。

自治体より料金は高くなりやすいものの、分別・搬出・回収をまとめて依頼でき、希望日時も相談しやすくなります。

引越しまで時間がない
退去日が迫っていても、空きがあれば即日や土日の回収を相談できます。

断捨離や片付けをまとめて進めたい
家具・家電・日用品など、種類の異なる不用品を一度に処分できます。

遺品整理で多くの品物がある
仕分けや搬出を含めて相談できるため、家族だけで作業する負担を減らせます。

大量処分したい
自治体の個数制限を気にせず、部屋や一軒家の不用品をまとめて依頼できます。

重くて運び出せない
ベッドやタンスなどを室内から運び出してもらえるため、階段がある住宅でも安心です。

女性の一人暮らしで作業に不安がある
女性スタッフの同行や立ち会い方法を相談できる業者もあります。希望がある場合は、予約時に対応可能か確認しましょう。

▼運び出しから大量処分まで任せられる業者を無料

引越しシーズンなどの注意点

3〜4月・9月の引越しシーズンは、横浜市の粗大ゴミ収集や不用品回収業者が混雑しやすいため、早めに予約しましょう。

予約日数に余裕を持つ
横浜市の戸別収集は受付から収集まで2週間程度かかり、申込期限は収集日の7日前です。

自治体の即日回収は利用できない
戸別収集は即日不可です。自己搬入は空きがあれば当日15時まで申し込めますが、車への積み込みや運搬は自分で行います。

変更や取消しは早めに行う
横浜市の申込み変更・キャンセルは、収集日の3営業日前までに手続きします。購入済みの収集シールは原則払い戻しできません。

業者のキャンセルポリシーを確認する
不用品回収業者は、予約日の直前や当日のキャンセルに料金がかかる場合があります。見積もり時に、キャンセル料が発生する期限や日程変更の条件を確認してください。

リユースなどその他無料で処分する方法

まだ使える家具や家電は、ジモティーやフリマアプリ、不用品回収業者の買取を利用すると、処分費用を抑えられる可能性があります。

ただし、必ず無料になるとは限らないため、送料や手数料、買取条件を確認しましょう。

処分方法 特徴 費用を抑えるポイント 注意点
ジモティーで譲る 近隣の希望者に無料または有料で譲れる 0円で出品し、相手に引き取りへ来てもらえば処分費用や送料をかけずに済む 受け渡し日時や場所の調整が必要。傷・汚れ・サイズを正確に記載する
フリマアプリで売る 家具や家電を全国の利用者へ販売できる 売却代金が送料や手数料を上回れば、処分費用を抑えられる 販売手数料・送料・梱包の負担がある。大型品は送料が高くなりやすい
不用品回収業者の買取 回収と同時に査定を依頼できる場合がある 買取額を回収料金から差し引ければ、支払額を減らせる 年式・状態・需要によっては買取不可。見積もり時に買取条件を確認する

時間に余裕がある方はジモティーやフリマアプリ引っ越しなどで早く片付けたい方は不用品回収業者の買取対応を確認するとよいでしょう。

横浜市の粗大ゴミ処分は不用品回収受付センターへ!

横浜市の粗大ゴミ処分は不用品回収受付センターへ!

横浜市で粗大ゴミをすぐに処分したい方や、重くて運び出せない方は、不用品回収受付センターを活用しましょう。

即日・土日の回収、大量処分、引っ越しや遺品整理など、希望条件に合う不用品回収業者を比較できます。

家具や家電の分別から室内搬出まで任せられるため、自分で運ぶ手間もかかりません。

まずは無料見積もりで、回収料金や対応日時を確認してください

複数の業者を比較すれば、条件に合う依頼先をスムーズに選べます。

▼横浜市で素早く対応できる業者を探す

不用品回収受付センター
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横浜市の粗大ゴミに関するよくある質問

  • Q. 粗大ゴミは自宅の門扉の内側に出しても良いですか?
    A.

    いいえ、内側ではなく、外側に出してください。

    横浜市では原則として、自宅よりも前に出された粗大ゴミを収集しています。個人の敷地内に入り、粗大ゴミを収集することはありません。

    「自宅前に粗大ゴミを出したくない」といった理由で門扉より内側に粗大ゴミを出すと、収集されないでしょう。

    「道が狭く、自宅前に粗大ゴミを置くと近隣の方に迷惑をかける」など外側に出しにくい事情がある方は、粗大ごみ受付センターに相談してください。

  • Q. キャッシュレス決済の支払い期限を過ぎたらどうすれば良いですか?
    A.

    横浜市の戸別収集・持ち込みの予約時にキャッシュレス決済を選び、支払い期限を過ぎた場合、キャッシュレス決済は利用できません。

    コンビニや金融機関、郵便局などで、粗大ゴミの収集シールを購入してください。

    戸別収集を依頼したものの、収集シールを貼っていない粗大ゴミは、指定場所に出しても収集されません。未決済、シールの買い忘れがないよう、注意が必要です。

  • Q. 東京在住で横浜市内に通勤している場合、会社で使った私物を粗大ゴミで出せますか?
    A.

    いいえ、東京在住であれば、横浜市で粗大ゴミとしては出せません。

    粗大ゴミの戸別収集、施設への持ち込みは、横浜市に住んでいる方が対象です。

    なお、業務用として使っていたものが家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)に当てはまる場合は、産業廃棄物として処分しなければなりません。

    もし処分に困っている粗大ゴミがあれば、不用品回収業者の利用がおすすめです。業者の多くが、家庭から出たゴミも産業廃棄物も回収しています。

    横浜市外にお住まいで、横浜市内に置いている粗大ゴミがあれば、ぜひ不用品回収業者をご検討ください。

  • Q. 横浜市で粗大ゴミ手数料の減免を受ける方法を教えてください。
    A.

    横浜市では、生活保護世帯や特定中国残留邦人世帯、身体障害1・2級や精神障害1級など一定の障害認定を受けている方、要介護4・5の高齢者が属する世帯などを対象に、粗大ゴミ処理手数料を免除(減免)する制度があります。

    利用するには、粗大ごみ受付センターに申込みをする際に「減免対象であること」を申し出る必要があります。

    申込み後に証明書類の提出を求められることがあり、確認が取れると減免が適用されます。

    注意点として、減免が認められるのは 年間4個(4月1日〜翌年3月31日まで)まで です。

    また、通常の受付よりも収集まで時間がかかる場合があるため、早めの申込みが推奨されます。