港区で粗大ゴミを処分するなら、戸別収集または芝浦清掃作業所への持ち込みを利用しましょう。

戸別収集は1点400〜3,200円、持ち込みは1点0〜1,600円で処分できます。

一方、今日中・即日に処分したい場合や、大型家具を自分で運び出せない場合は、不用品回収業者も比較するとスムーズです。

この記事では、港区の粗大ゴミの出し方から料金、申し込み方法、無料で処分できるもの、急いで片付ける方法までわかりやすく解説します。

この記事でわかること

・港区の粗大ゴミの基準や料金を確認し、自分に合った処分方法を選べる
・申し込みから処理券の購入、収集・持ち込みまで迷わず手続きを進められる
・急ぎの処分や運び出しが難しい場合に、自治体と不用品回収業者を比較して判断できる

港区の自治体で粗大ゴミを処分する方法は2つ

港区で粗大ゴミを処分するなら、自宅近くの指定場所まで運べる方は戸別収集、車などで自分で運べる方は芝浦清掃作業所への持ち込みを利用しましょう。

持ち込みは戸別収集より手数料が安く、収集料金400円の品目なら無料で処分できます。

ただし、どちらも事前予約が必要です。

費用だけでなく、運搬の手間や利用できる曜日も比較して選んでください。

処分方法 料金 向いている人 主な条件
戸別収集を申し込む 1点400〜3,200円 車がなく、指定場所までなら運び出せる人 事前予約・粗大ゴミ処理券の購入が必要
芝浦清掃作業所へ持ち込む 1点0〜1,600円 車や人手があり、費用を抑えたい人 事前予約が必要・受け入れは日曜日のみ

重い家具を指定場所まで運べない方や、収集日を待たずに片付けたい方は、自治体以外の処分方法もあわせて検討しましょう。

▶重い家具を運び出せない方は、港区対応の不用品回収業者をまとめて比較!

港区で粗大ゴミになる基準

港区で粗大ゴミになる基準

港区では、家庭から出る家具などのうち、最大辺が30cm以上のものが原則として粗大ゴミです。

小さく解体・分解しても、元の大きさが粗大ゴミに当たる場合は可燃ゴミや不燃ゴミには出せません。

判断するポイント 港区の基準
大きさ 原則、最大辺30cm以上が粗大ゴミ
解体した場合 解体後ではなく、元の大きさで判断
プラスチックケース類 最大辺60cm未満で、鉄のネジなど他素材を含まないものは資源プラスチックとして排出可能
使用場所 家庭から出るものが対象。事業所から出る粗大ゴミは区では収集しない

例えば、ベッド・布団・プリンター・電子レンジなどは粗大ゴミの対象です。

一方、プラスチックケースのように品目ごとの例外もあるため、判断に迷ったら港区の分別案内を確認してから申し込みましょう。

参照:港区「粗大ごみの収集」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/sodaigomi.html

港区の粗大ゴミの申し込み方法

港区の粗大ゴミの申し込み方法

港区で粗大ゴミを処分するなら、電話・インターネット・AIチャットボットのいずれかで「みなと粗大ごみ受付センター」へ事前に申し込みましょう。

申し込み方法 受付時間 向いている人
電話 月〜土曜日 8:00〜19:00 品目や手続きについて相談したい人
インターネット 24時間 自分で入力して手続きを済ませたい人
AIチャットボット 24時間 質問に答えながら申し込みたい人

インターネットとAIチャットボットは、年末年始やメンテナンス中を除き24時間利用できます。

申し込みから収集までは約2週間かかるため、処分する日が決まったら早めに予約してください。

電話で申し込む

粗大ゴミの品目やサイズに迷っている方は、みなと粗大ごみ受付センターへ電話しましょう。

電話番号は「03-6747-9253」、受付時間は月〜土曜日の8:00〜19:00です。

日曜日と年末年始は受け付けていません。

申し込み前に、処分する品物の種類・大きさ・個数を確認しておくと手続きを進めやすくなります。

曜日や時期によって電話がつながりにくい場合は、時間をずらしてかけ直すか、インターネットを利用してください。

なお、粗大ゴミ処理手数料の減免を申請する場合は、インターネットやAIチャットボットではなく電話で申し込みます。

インターネットで申し込む

営業時間を気にせず手続きしたい方は、みなと粗大ごみ受付センターのインターネット受付を利用しましょう。

年末年始やメンテナンス時を除き、24時間申し込めます。

申し込み画面で処分する品目を選び、住所・収集希望日などの必要事項を入力します。

仮申し込み後に確認メールが届くため、メール内のURLから24時間以内に本申し込みまで完了してください。

期限を過ぎると仮申し込みはキャンセルされます。

マンションやアパートに住んでいる場合は、建物名も忘れずに入力しましょう。

みなと粗大ごみ受付センター:https://ecolife.e-tumo.jp/sodai-minato-tokyo-u/offer/offerList_initDisplay

AIチャットボットで申し込む

画面の案内に沿って手続きを進めたい方は、港区の粗大ゴミ受付用AIチャットボットを利用しましょう。

AIチャットボットも、年末年始やメンテナンス時を除いて24時間利用できます。

利用時はメールアドレスを利用者IDとして登録するため、メールを受信できるアドレスを用意してください。

処分する粗大ゴミの情報などを画面に沿って入力すれば申し込みを進められます。

ただし、処理手数料の減免を申請する方はAIチャットボットから申し込めないため、みなと粗大ごみ受付センターへ電話してください。

港区粗大ごみチャットサポート:https://sodai-tokyo-ku2.remote-attend-e.com/customer/user_window?ra-a=6357905501a16e1d5e414d77&ra-b=63a01a037317649e93319e85&ra-c=63a161d16abdd806c81b96a1&ra-winopen=true

港区で粗大ゴミを出す流れ

港区で粗大ゴミを出す流れ

港区で粗大ゴミを戸別収集してもらう場合は、事前に収集を予約し、必要な金額の粗大ゴミ処理券を購入してから、指定された場所へ出しましょう。

基本的な流れは次の3ステップです。

  1. 処分する品目を確認して収集日を予約する
  2. 港区の粗大ゴミ処理券を必要な金額分購入する
  3. 処理券を貼り、収集日の朝8時までに指定場所へ出す

予約していない粗大ゴミを当日に追加しても収集してもらえません。

処分する品目と個数をあらかじめ確認してから手続きを始めてください。

品目を検索して収集日を予約する

まずは、処分したい粗大ゴミの品目・大きさ・個数を確認し、みなと粗大ごみ受付センターへ申し込みましょう。

申し込みは、電話・インターネット・AIチャットボットから行えます。

インターネットを利用する場合は、品目を検索して選択し、住所や希望する収集日などを入力してください。

申し込みが完了したら、次の情報を控えておくと、その後の準備をスムーズに進められます。

  • 収集予定日
  • 粗大ゴミの処理手数料
  • 5桁の受付番号
  • 粗大ゴミを出す場所

処分したい日が決まっている場合は、希望日に空きがない可能性も考えて早めに申し込みましょう。

港区の粗大ゴミ処理券を購入する

予約が完了したら、申し込み時に案内された手数料と同じ金額になるように、港区の有料粗大ゴミ処理券を購入しましょう。

処理券は、港区内の「港区有料ごみ処理券取扱所」の標識がある商店やスーパー、コンビニ、みなとリサイクル清掃事務所などで購入できます。

処理券には次の2種類があります。

種類 1枚の金額
A券 200円
B券 300円

必要な手数料になるよう組み合わせて購入してください。

他の区で購入した粗大ゴミ処理券は港区では使えないため、購入時に「港区」と表示されていることも確認しましょう。

参照:港区「有料ごみ処理券」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/yuryo/tenpu.html

処理券を貼り、収集日の朝8時までに出す

最後に、粗大ゴミ処理券へ必要事項を記入して品物に貼り、収集日の朝8時までに予約時に指定された場所へ出しましょう。

処理券には、次の2点を記入します。

  1. 収集予定日
  2. 氏名または5桁の受付番号

処理券は収集する人から見つけやすい場所へ貼ってください。

ただし、前日の夜から粗大ゴミを出したり、申し込んでいない品目を追加したりすることはできません。

マンションやアパートでは排出場所が決められている場合もあるため、わからないときは管理会社や管理人にも確認しておきましょう。

▶予約や処理券の購入が面倒なら、搬出まで任せられる回収業者をチェック!

港区のカテゴリ別粗大ゴミ料金一覧

港区のカテゴリ別粗大ゴミ料金一覧

港区の粗大ゴミ収集料金は、1点400〜3,200円が基本で、品目や大きさによって金額が変わります。

例えば、いすや布団は400円、1人用ソファは900円、机やベッドマットは1,300円です。

以下は、戸別収集を利用する場合の主な料金です。

サイズによって料金が変わる家具もあるため、申し込む前に縦・横・高さなどを測っておきましょう。

家具

家具は、種類だけでなくサイズによって料金が変わるものがあります。

特にタンスや本棚、食器棚などの「箱物家具」は、高さと幅の合計で400〜3,200円に分かれます。

家具 戸別収集料金
いす(ソファを除く) 400円
ソファ(1人用) 900円
ソファ(2人以上用) 2,300円
机(両袖机を除く) 1,300円
両袖机 3,200円
パソコンラック 900円
テレビ台(幅1m未満) 400円
箱物家具(高さ+幅135cm以下) 400円
箱物家具(高さ+幅180cm以下) 900円
箱物家具(高さ+幅270cm以下) 1,300円
箱物家具(高さ+幅360cm未満) 2,300円
箱物家具(高さ+幅360cm以上) 3,200円

箱物家具は同じ本棚やタンスでも大きさによって料金が変わります。

自己判断で処理券を購入せず、申し込み時に案内された金額を確認してから用意してください。

家電

港区では、電子レンジや掃除機、扇風機など一部の家電を粗大ゴミとして収集できます。

多くは400円ですが、食器洗い乾燥機や大型のプリンターなどは料金が高くなります。

家電 戸別収集料金
電子レンジ 400円
オーブン・オーブンレンジ 400円
掃除機 400円
扇風機 400円
炊飯器 400円
食器洗い乾燥機 1,300円
プリンター(高さ20cm以下) 400円
プリンター(高さ20cm超30cm以下) 900円
プリンター(高さ30cm超) 1,300円
卓上式ミシン 900円

ただし、テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象となるため、港区の粗大ゴミには出せません。

処分方法は後述する「港区で粗大ゴミとして処分できないもの」で解説します。

寝具

布団やベッド、マットレスも港区の粗大ゴミとして処分できます。

ベッド本体とベッドマットは別の品目として扱われるため、両方処分する場合はそれぞれ申し込みましょう。

寝具 戸別収集料金
布団 400円
ベッドマット 1,300円
シングルベッド(ベッドマットを除く) 1,300円
ダブルベッド(ベッドマットを除く) 2,300円
敷物・ホットカーペット(1畳以下) 400円
敷物・ホットカーペット(1畳超) 900円

マットレスは種類や厚さによって区分が変わる場合があります。

申し込み時にサイズや素材を確認し、適切な品目を選択してください。

参照:港区「粗大ごみの出し方」
https://www.city.minato.tokyo.jp/unei/kurashi/gomi/kate/sodai/

参照:港区「港区の清掃とリサイクル」
https://www.city.minato.tokyo.jp/documents/124894/20260601153143.pdf

港区の粗大ゴミを自己搬入する方法

港区の粗大ゴミを自己搬入する方法

粗大ゴミを自分で運べる方は、事前予約をして芝浦清掃作業所へ持ち込みましょう。

港区の直接持ち込みは毎週日曜日に利用でき、戸別収集より処理手数料を抑えられます。

例えば、戸別収集で400円の品目は持ち込みなら無料です。

利用するときは、次の順番で準備してください。

  1. みなと粗大ごみ受付センターで持ち込みを予約する
  2. 有料の品目は、指定された金額の粗大ゴミ処理券を購入する
  3. 予約した日曜日に芝浦清掃作業所へ持ち込む
メリット デメリット
戸別収集より処理手数料が安い 自分で運搬する必要がある
戸別収集400円の品目は無料になる 日曜日しか利用できない
収集場所まで出して待つ必要がない 自分で荷下ろしする必要がある
車に積める複数の粗大ゴミをまとめて運べる 1日10点までの制限がある

なお、持ち込みも予約制です。

当日に粗大ゴミを持って行くだけでは受け付けてもらえないため、先に予約を済ませてください。

参照:港区「粗大ごみの直接持ち込み」
https://www.city.minato.tokyo.jp/unei/sodaigomiukeire.html

芝浦清掃作業所へ予約して持ち込む

自己搬入する場合は、電話・インターネット・AIチャットボットのいずれかで予約してから、指定された日時に芝浦清掃作業所へ向かいましょう。

持ち込み場所と受付条件は以下のとおりです。

項目 内容
持ち込み先 芝浦清掃作業所
住所 港区港南3丁目1番18号
受け入れ日 毎週日曜日(年末年始を除く)
受け入れ時間 9:00〜16:00
来場の目安 15:30まで
持ち込み可能数 1日10点まで
予約 必要

持ち込み料金は戸別収集より安く、戸別収集400円の品目は無料、900円なら400円、1,300円なら600円、2,300円なら1,100円になります。

日曜日しか受け入れていないため、引っ越しなどで処分期限が決まっている方は、空き状況を早めに確認してください。

本人確認・処理券・荷下ろしの注意点

芝浦清掃作業所へ持ち込むときは、予約した本人が、港区内の住所を確認できる本人確認書類を持参しましょう。

代理人による持ち込みはできません。

当日は、次の点にも注意してください。

  • 運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどを持参する
  • 本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、公共料金の請求書なども用意する
  • 有料の品目は、事前に粗大ゴミ処理券を購入して貼る
  • 処理券には「持ち込み日」と「氏名」または「5桁の受付番号」を記入する
  • 予約していない品目や数量を当日に追加しない
  • 粗大ゴミは自分で荷下ろしする

芝浦清掃作業所では粗大ゴミ処理券を購入できません。

有料の品目がある場合は、コンビニやスーパーなどの港区有料ゴミ処理券取扱所で事前に購入してください。

参照:港区「粗大ごみ申込に係る注意事項」
https://www.city.minato.tokyo.jp/seisoujigyou/sodaimousikomityuui.html

▶車がない・重くて運べない方は、室内から回収できる業者を比較!

港区で粗大ゴミとして処分できないもの

港区で粗大ゴミとして処分できないもの

港区では、家電リサイクル法の対象品や家庭用パソコン、処理が難しいもの、事業所から出た粗大ゴミは収集できません。

該当するものを粗大ゴミ置き場へ出さず、品目に合った方法で処分しましょう。

分類 主な品目 処分方法
家電リサイクル法対象品 エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機 家電販売店へ引き取りを依頼する、指定引取場所へ持ち込む、家電リサイクル受付センターへ申し込む
家庭用パソコン デスクトップPC、ノートPC、ディスプレイなど メーカーやリネットジャパンの回収を利用する
処理が難しいもの 自動車・オートバイとその部品、タイヤ、ピアノ、耐火金庫、消火器、ガスボンベ、石・砂・コンクリートブロックなど 購入店やメーカー、品目ごとの専門窓口へ相談する
事業所から出た粗大ゴミ 店舗・会社などで使用した家具や備品 事業系ゴミとして処理を依頼する

また、長さがおおむね2.1mを超えるものや、太さ30cmを超える木の幹なども、そのままでは粗大ゴミとして申し込めません。

判断に迷う場合は、自己判断で出さず、みなとリサイクル清掃事務所へ確認してください。

家電リサイクル法対象品は、指定引取場所へ自分で持ち込めば収集・運搬料金はかからず、リサイクル料金のみで処分できます。

販売店や家電リサイクル受付センターに回収を頼む場合は、リサイクル料金とは別に収集・運搬料金が必要です。

参照:港区「粗大ごみの収集」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/sodaigomi.html

参照:港区「粗大ごみ申込に係る注意事項」
https://www.city.minato.tokyo.jp/seisoujigyou/sodaimousikomityuui.html

▶港区で粗大ゴミに出せない品目も、対応できる回収業者をまとめて比較!

港区で無料処分できるもの

港区では、粗大ゴミに該当しない家庭ゴミであれば、可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源などに分別して、粗大ゴミ処理手数料をかけずに処分できます。

ただし、元の大きさが粗大ゴミに該当する家具などを、解体して普通ゴミとして出すことはできません。

主な分別方法は以下のとおりです。

分別 主な対象
不燃ゴミ 金属類、ガラス、陶磁器、30cm未満の小型家電など
可燃ゴミ 生ゴミ、紙くず、衣類、汚れが落ちないプラスチックなど
資源 古紙、びん、缶、ペットボトル、資源プラスチックなど

処分するものが粗大ゴミに当たらない場合は、まず港区の分別区分を確認し、指定された収集日に出しましょう。

小型金属は不燃ゴミとして出す

鍋やフライパン、包丁などの小型の金属製品は、港区では不燃ゴミとして処分できます。

粗大ゴミとして予約する必要がないため、地域ごとに決められた月2回の不燃ゴミの日に出しましょう。

包丁や刃物など危険なものは、そのまま袋に入れず、新聞紙などで包んで「キケン」と表示してください。

そのほかの不燃ゴミは、ふた付きの容器または中身が見える袋に入れ、収集日の午前8時までに集積所へ出します。

また、30cm未満の小型家電も不燃ゴミの対象です。

参照:港区「不燃ごみの出し方」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/funen.html

可燃ゴミとして出せるもの

生ゴミや紙くず、衣類などは、粗大ゴミではなく可燃ゴミとして無料で収集してもらえます。

港区の可燃ゴミは週2回収集されるため、地域の収集日を確認し、午前8時までに集積所へ出しましょう。

主な対象は以下のとおりです。

  • 生ゴミ
  • 資源にならない紙くず
  • 皮革・ゴム製品
  • 衣類・紙おむつ
  • 汚れが落ちないプラスチック
  • 少量の植木の枝や葉
  • 固めるか紙などに染み込ませた食用油

新聞・段ボール・菓子箱など再利用できる紙は、可燃ゴミに混ぜず資源として出してください。

参照:港区「可燃ごみの出し方」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/k-wakekata/kanen.html

不燃ゴミとして出せるもの

ガラス製品や陶磁器、小型家電などは、港区の不燃ゴミとして月2回の収集日に出せます。

粗大ゴミ処理券の購入や事前予約は必要ありません。

例えば、以下のものが対象です。

  • コップや電球などのガラス製品
  • 鍋・フライパンなどの金属類
  • 食器・花びんなどの陶磁器
  • アルミホイルなどのアルミ製品
  • 傘
  • 30cm未満の小型家電

スプレー缶やカセットボンベ、ライターは中身を使い切り、「キケン」と表示して、ほかの不燃ゴミとは別の袋で出しましょう。穴を開ける必要はありません。

資源ゴミとして出せるもの

新聞・段ボール・びん・缶・ペットボトル・資源プラスチックなどは、粗大ゴミにせず、港区の資源回収を利用しましょう。

古紙や資源プラスチックなどは週1回、地域ごとに決められた日に回収されます。

特に注意したいのが、30cm以上のプラスチック製品です。

通常は粗大ゴミになる大きさでも、最大辺60cm未満で、ケース・ボックス・トレイに該当し、ネジやキャスターなどの金属を含まず、すべてプラスチック製であれば資源プラスチックとして出せます。

粗大ゴミ処理券も必要ありません。

ただし、かご・クーラーボックス・ごみ箱・バケツ・ビール・酒ケース・ポリタンクなどや、硬く頑丈なものは対象外である点に注意してください。

参照:港区「資源プラスチックの出し方」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/kurashi/gomi/kate/s-wakekata/plastic.html

港区で粗大ゴミを早く処分する方法

港区で粗大ゴミを早く処分する方法

港区の粗大ゴミ収集は、申し込みから収集まで約2週間かかるため、処分を急ぐなら早めに予約しましょう。

混雑状況によっては希望日を選べないこともあります。

今日中・即日に片付けたい場合や、引っ越しの退去日が迫っている場合は、自治体の収集だけでは間に合わない可能性があります。

処分期限に合わせて、直接持ち込みや不用品回収業者も比較してください。

状況 対応方法
今日・即日に処分したい 当日対応できる不用品回収業者を探す
引っ越しまで2週間以上ある 港区の戸別収集を早めに予約する
日曜日に自分で運べる 芝浦清掃作業所への持ち込みを予約する
土日に回収してほしい 港区の空き状況または不用品回収業者を確認する

今日捨てたい・即日回収を希望する場合

今日中に粗大ゴミを捨てたい場合は、自治体の戸別収集を待つのではなく、即日対応できる不用品回収業者へ空き状況を確認しましょう。

港区では粗大ゴミの収集まで通常約2週間かかり、芝浦清掃作業所への持ち込みも予約が必要です。

そのため、申し込んだ当日に自治体で処分することは基本的にできません。

不用品回収業者なら当日対応できる場合がありますが、予約状況や品目によっては即日回収できないこともあります。

電話やWEBで「今日回収できるか」「総額はいくらか」を確認してから依頼してください。

東京都で即日対応できる不用品回収業者を探したい方はこちら!

即日OK!東京都で粗大ゴミ・不用品回収におすすめの業者5選

引っ越しの退去日が迫っている場合

引っ越し日が決まったら、退去日の2週間以上前を目安に粗大ゴミの予約を済ませましょう。

港区では通常でも収集まで約2週間かかり、混雑時にはさらに時間が必要になる場合があります。

また、引っ越しで大量の可燃ゴミや不燃ゴミが出る場合は、有料の臨時収集を利用できることがあります。

ただし、粗大ゴミは臨時ゴミとして収集してもらえません。

退去日まで数日しかない場合や、家具・家電をまとめて運び出したい場合は、希望日に対応できる不用品回収業者へ早めに相談してください。

土日に処分したい場合

土日に粗大ゴミを処分したい方は、日曜日の戸別収集または芝浦清掃作業所への直接持ち込みが利用できるか確認しましょう。

港区では日曜日に戸別収集が行われる場合があり、直接持ち込みは毎週日曜日に受け付けています。

ただし、どちらも事前予約が必要です。直接持ち込みは9時〜16時で、混雑を考慮して15時30分までの来場が案内されています。

土曜日はみなと粗大ごみ受付センターへ電話できますが、希望する週末に空きがあるとは限りません。

土日で日程を指定したい場合は、不用品回収業者の対応状況も比較しましょう。

▶今日・即日で片付けたいなら、港区で希望日に対応できる業者を比較!

港区の自治体と不用品回収業者を比較

港区の自治体と不用品回収業者を比較

費用を抑えて処分したいなら港区の自治体、早さや運び出しやすさを重視するなら不用品回収業者を選びましょう。

港区の戸別収集は1点400〜3,200円と費用を抑えやすい一方、申し込みから収集まで約2週間かかる場合があります。

また、原則として自分で指定場所まで粗大ゴミを運び出す必要があります。

比較項目 港区の自治体 不用品回収業者
料金 1点400〜3,200円 品目・量・作業内容により見積もり
即日対応 難しい 空きがあれば対応できる場合がある
運び出し 原則、自分で指定場所まで運ぶ 室内からの搬出を依頼できる
大量処分 品目ごとに申し込みが必要 家具・家電などをまとめて依頼しやすい
日時の調整 収集日の空き状況による 希望日時を相談しやすい

粗大ゴミが1〜2点で急いでいないなら、まず自治体へ申し込みましょう。

一方、引っ越し前に大量処分したい、重い家具を運び出せない、即日で片付けたい場合は、不用品回収業者へ見積もりを依頼するとスムーズです。

不用品回収業者がおすすめのケース

粗大ゴミをすぐ処分したい方や、自分で運び出せない方は、不用品回収業者へ相談しましょう。

自治体より料金は高くなりやすいものの、即日対応や室内からの搬出、大量の不用品の一括回収などを依頼できます。

特に引越しや断捨離で処分品が多いときに便利です。

不用品回収業者を使うべきシーン

次のような場合は、不用品回収業者を検討しましょう。

  • 引越しまで日数がなく、早く片付けたい
  • 家具や家電を大量処分したい
  • 重い家具を自分で運び出せない
  • 断捨離や部屋の片付けをまとめて進めたい
  • 遺品整理で大量の不用品が出た
  • 女性の一人暮らしなどで搬出作業に不安がある

港区の粗大ゴミ収集は予約が必要なため、退去日が迫っている場合には間に合わないこともあります。

希望日と処分量を伝え、対応可能な業者へ見積もりを依頼してください。

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引越しシーズンの予約日数・キャンセルポリシーに注意する

3〜4月の引越しシーズンは依頼が集中しやすいため、処分日が決まったら早めに予約しましょう。

直前では希望日時が埋まり、即日回収を依頼できない場合もあります。

9月など転勤が増える時期も、余裕を持って空き状況を確認してください。

また、予約前には以下も確認しましょう。

  • 何日前まで予約できるか
  • 日時変更が可能か
  • キャンセル料が発生する時期
  • 当日キャンセルの料金
  • 追加料金が発生する条件

複数社で見積もりを取り、総額とキャンセルポリシーを確認してから依頼すると安心です。

リユースなどで無料処分・費用削減する方法

リユースなどで無料処分・費用削減する方法

まだ使える家具や家電は、粗大ゴミとして捨てる前に、無料引き取りや譲渡、売却ができないか確認しましょう。

状態が良ければ処分費用をかけずに手放せるほか、売却できれば収入になる場合もあります。

ただし、引き取り先が決まるまで時間がかかることもあるため、引っ越しなどで期限がある方は早めに動いてください。

港区の木製家具の無料引き取りを利用する

状態の良い木製家具なら、港区の「家具のリサイクル展」の無料引き取りを利用できる場合があります。

利用するときは家具の幅・奥行き・高さを測り、電話で査定を予約しましょう。

職員が訪問して状態を確認し、再利用できると判断された家具が無料で回収されます。

ただし、すべての家具が対象になるわけではありません。

査定で引き取り不可となった場合は、粗大ゴミなど別の方法で処分してください。

参照:港区「家庭で不用になった良質な家具の無料回収」
https://www.city.minato.tokyo.jp/gomigenryou/2012_03_20.html

ジモティーやフリマアプリで譲る・売る

まだ使える家具や家電なら、ジモティーやフリマアプリへ出品して、必要な人に譲る方法があります。

ジモティーなら近隣の人に直接引き渡しやすく、大型家具の送料を抑えられる場合があります。

フリマアプリは売却しやすい一方、販売手数料や送料、梱包の手間も確認が必要です。

退去日が迫っている場合は、購入者や譲渡先がすぐ決まるとは限らないため、ほかの処分方法も同時に検討しましょう。

不用品回収業者やリサイクルショップの買取を利用する

家具や家電にまだ価値がありそうなら、不用品回収業者やリサイクルショップへ査定を依頼しましょう。

製造年が新しい家電や状態の良い家具、人気メーカーの商品などは、買い取ってもらえる場合があります。

不用品回収と買取の両方に対応している場合は、回収費用から買取金額を差し引けるケースもあります。

ただし、状態や年式によっては値段が付かないため、査定結果と最終的な処分費用を確認してから依頼してください。

港区の粗大ゴミ処分は不用品回収受付センターへ!

港区の粗大ゴミ処分は不用品回収受付センターへ!

港区で粗大ゴミをすぐに処分したい方や、自分で運び出せない方は、不用品回収受付センターで回収業者を比較しましょう。

引っ越し前の大量処分や、大型家具・家電をまとめて片付けたい場合も、不用品回収業者なら室内からの搬出まで依頼できる場合があります。

不用品回収受付センターでは、希望する条件に合った業者を探せます。

料金や対応日時、サービス内容を比較し、無理なく依頼できる業者を見つけてください。

▶最短1分の簡単入力!港区対応の不用品回収業者を無料で一括見積もり

港区の粗大ゴミの出し方に関してよくある質問

  • Q. 港区の粗大ゴミは申し込み後に品目の追加やキャンセルができますか?
    A.

    申し込み後でも、期限内なら変更やキャンセルが可能です。

    インターネットの場合、品目の追加や収集日の変更は4営業日前まで、品目の減少や申し込み取消は1営業日前まで受け付けています。

    直接持ち込みの変更・取消は4営業日前までです。

    期限を過ぎた場合は、みなと粗大ゴミ受付センターへ電話で確認しましょう。

  • Q. 港区の粗大ゴミ処理手数料が安くなる制度はありますか?
    A.

    生活保護、児童扶養手当、特別児童扶養手当、老齢福祉年金の受給者などは、粗大ゴミ処理手数料の減額・免除を受けられる場合があります。

    減免を希望する場合はインターネットでは申し込まず、みなと粗大ゴミ受付センターへ電話してください。

    申請書の提出や、対象者であることを確認できる書類が必要です。

  • Q. 日本語が苦手でも港区の粗大ゴミについて相談できますか?
    A.

    港区では、外国語での問い合わせが必要な方に向けて、利用者・通訳オペレーター・区職員の3者で会話できる多言語対応三者通話サービスを用意しています。

    粗大ゴミの品目や運び出し方法など、日本語での相談が難しい場合に利用できます。

    詳しい利用方法は港区の多言語対応サービスを確認してください。