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ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう手順と料金目安を解説します。

ヤマダ電機では、買い替え時の引き取りや訪問回収、店舗への持ち込みなどで冷蔵庫を処分可能です。

ただし、冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので、リサイクル料金や収集運搬料がかかります。

処分だけを依頼する場合は訪問回収費が追加されることもあるため、料金や手続きの流れを確認しておきましょう。

この記事でわかること

・ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう方法がわかる
・リサイクル料金や収集運搬料などの費用目安がわかる
・古い冷蔵庫を手間なく処分する方法がわかる

ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう方法一覧

ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう方法は、主に以下の5つです。

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目なので、処分時にはリサイクル料金や収集運搬料がかかります。

方法によって手続きの流れや手間が変わるため、自分に合う方法を選ぶことが大切です。

方法 向いている人 特徴
買い替え時に引き取ってもらう ヤマダ電機で新しい冷蔵庫を購入する人 配送と同時に古い冷蔵庫を回収してもらえる
冷蔵庫だけを訪問回収してもらう 買い替え予定はないが処分したい人 リサイクル料金+収集運搬料+訪問費がかかる
店舗へ持ち込みして処分する 自分で冷蔵庫を運べる人 訪問費を抑えられる可能性があるが運搬が大変
ヤマダウェブコムで申し込む ネットで冷蔵庫を購入する人 購入手続きとあわせてリサイクル回収を申し込める
良品買取を利用する 比較的新しく状態の良い冷蔵庫を処分したい人 条件に合えば買取対象になる可能性がある

買い替え時に引き取ってもらう

ヤマダ電機で新しい冷蔵庫を購入する場合は、配送時に古い冷蔵庫を引き取ってもらえます。

買い替えと同時に回収してもらえるため、古い冷蔵庫だけが自宅に残る心配がありません。

ただし、無料で回収されるわけではありません。

冷蔵庫は家電リサイクルの対象なので、リサイクル料金と収集運搬料がかかります。

利用する流れは以下の通りです。

1

ヤマダ電機で新しい冷蔵庫を購入する

購入時に、古い冷蔵庫の引き取りを希望することを伝えます。店頭購入の場合はスタッフに相談し、ヤマダウェブコムの場合は注文時の案内に沿って申し込みます。

2

回収する冷蔵庫のサイズやメーカーを確認する

冷蔵庫は、容量やメーカーによってリサイクル料金が変わります。170L以下か171L以上かで区分が異なるため、事前に型番や容量を確認しておくとスムーズです。

3

リサイクル料金と収集運搬料を支払う

買い替え時でも、リサイクル料金と収集運搬料は必要です。設置場所や搬出条件によっては、別途料金がかかる場合もあります。

4

新しい冷蔵庫の配送時に古い冷蔵庫を引き取ってもらう

配送当日は、古い冷蔵庫の中身を空にしておきます。霜取りや水抜きが必要な場合は、前日までに済ませておくと安心です。

冷蔵庫だけを訪問回収してもらう

新しい冷蔵庫を買わずに、古い冷蔵庫だけをヤマダ電機で引き取ってもらう方法もあります。

ヤマダ電機テックランド錦糸町店、ヤマダ電機テックランド仙台南店、ヤマダ電機テックランド大阪野田店、ヤマダ電機テックランド久留米店に確認したところ、引き取りだけの場合は「リサイクル料金+収集運搬料金+訪問費2,750円」がかかるとのことでした。

また、引き取りだけの場合でも、リサイクル券の購入と申し込みのために店舗へ行く必要があります。

支払い方法は現金だけでなく、クレジットカードなどにも対応しているとのことです。

利用する流れは以下の通りです。

1

最寄りのヤマダ電機に相談する

まずは、冷蔵庫だけの訪問回収に対応しているか確認します。店舗や地域によって案内が異なる可能性があるため、事前確認が必要です。

2

店舗でリサイクル券を購入する

引き取りだけの場合は、回収申し込みだけで完結せず、リサイクル券の購入のために店舗へ行く必要があります。冷蔵庫のメーカーや容量が必要になるため、型番や容量をメモしておきましょう。

3

リサイクル料金・収集運搬料金・訪問費を支払う

冷蔵庫の引き取りのみでは、リサイクル料金と収集運搬料金に加えて、訪問費2,750円が発生します。買い替え時より費用が高く感じやすい点に注意が必要です。

4

訪問回収日を決める

申し込み時に回収日を調整します。引っ越し直前など、希望日が限られている場合は早めに申し込みましょう。

5

回収日までに冷蔵庫の中を空にする

食品や飲み物をすべて取り出し、必要に応じて霜取りや水抜きをしておきます。水漏れを防ぐため、前日までに電源を切っておくと安心です。

店舗へ持ち込みして処分する

冷蔵庫を自分で運べる場合は、ヤマダ電機の店舗へ持ち込みして処分できる場合があります。

利用する流れは以下の通りです。

1

持ち込み可能か店舗に確認する

すべての店舗で冷蔵庫の持ち込みに対応しているとは限りません。事前に最寄りのヤマダ電機へ連絡し、持ち込みできるか確認しましょう。

2

冷蔵庫のメーカー・容量を確認する

リサイクル料金は、メーカーや容量によって変わります。店舗へ行く前に、冷蔵庫のラベルを見て型番や容量を確認しておくと手続きがスムーズです。

3

店舗でリサイクル料金と収集運搬料を支払う

持ち込みの場合でも、リサイクル料金や収集運搬料が必要です。費用は店舗で確認しましょう。

4

冷蔵庫を店舗まで運ぶ

車への積み込みや荷下ろしは自分で行う必要があります。大型冷蔵庫の場合は、軽トラックや複数人での作業が必要になるケースもあります。

5

店舗の案内に従って引き渡す

到着後は、店舗スタッフの案内に従って冷蔵庫を引き渡します。勝手に置いて帰ることはできないため、必ず受付を済ませましょう。

持ち込みなら訪問費を抑えられる可能性がありますが、冷蔵庫は大きく重い家電です。

特にファミリー向けの大型冷蔵庫は運搬が難しく、無理に運ぶと壁や床を傷つけたり、けがをしたりする恐れがあります。

持ち込み処分は費用を抑えたい人には選択肢になりますが、運搬の負担が大きい方法です。

自力で安全に運べない場合は、無理をせず訪問回収や不用品回収業者を利用する方が安心です。

▼冷蔵庫を自分で運べない方は、回収業者に運び出しからまとめて相談

ヤマダウェブコムで申し込む

ヤマダウェブコムで新しい冷蔵庫を購入する場合は、注文時に家電リサイクル回収を申し込めます。

対象になるのは、ヤマダウェブコムで購入する大型商品のうち、テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコンなどです。

冷蔵庫をネットで買い替える人なら、購入手続きとあわせて古い冷蔵庫の引き取りを申し込めるため、店舗へ行かずに手配しやすい方法です。

利用する流れは以下の通りです。

1

ヤマダウェブコムで冷蔵庫を選ぶ

ヤマダウェブコムで購入したい冷蔵庫を選びます。家電リサイクル回収を申し込めるのは、対象の大型商品を購入する場合です。処分だけをウェブ上で申し込む方法ではないため、古い冷蔵庫だけを処分したい人は店舗へ相談しましょう。

2

カート内でリサイクル申し込みの有無を確認する

ウェブ申し込みに対応している商品は、カート内でリサイクル申し込みの有無を選べます。表示がない場合は、ウェブから申し込めない商品です。

3

「配送設置」申し込みの項目を選択する

カート内の「配送設置」申し込みについてのプルダウンメニューで、「申し込み必要事項を入力する」を選びます。その後、注文手続きへ進みましょう。

4

オプション情報選択画面で「リサイクル申込み」を選ぶ

注文手続きの中にあるオプション情報選択画面で、「リサイクル申し込みはありますか?」という項目を確認します。プルダウンメニューから「リサイクル申込み」を選択してください。

5

配送日の連絡を待つ

注文後、商品手配が進むと配送日の連絡があります。配送日に新しい冷蔵庫の設置とあわせて、古い冷蔵庫を回収してもらう流れです。

6

配送・設置時に料金を現金で支払う

回収当日は、リサイクル券料金と収集運搬費を支払います。ヤマダウェブコムで申し込んだ場合、リサイクル料金は商品配送・設置時に現金で支払う点に注意しましょう。

ヤマダウェブコムでの申し込みは、冷蔵庫の買い替えと処分をまとめて進めたい人に便利です。

一方で、処分のみを依頼したい場合や、回収時に階段下ろしが必要な場合は、手続きや追加料金が発生します。

良品買取を利用する

比較的新しく、状態の良い冷蔵庫であれば、ヤマダ電機の良品買取を利用できる可能性があります。

冷蔵庫の対象製品は、製造から9年以内・製造年式が2017年製以降の正常稼働品です。

利用する流れは以下の通りです。

1

対象商品をカートに入れる

ヤマダウェブコムで、商品の仕様・スペック欄の「出荷」が「配送設置」になっている冷蔵庫をカートに入れます。その後、「ご注文手続きへ進む」から購入手続きへ進みましょう。

2

配送設置の希望を選ぶ

オプション情報選択画面にある「配送設置を希望されますか?」の欄で、希望する内容を選択します。良品買取は、新しく購入した商品の配送設置とあわせて査定を受ける流れです。

3

良品買取の申し込みにチェックを入れる

「オプション情報選択」が表示されたら、「良品買取の申し込みを希望しますか?」のチェックボックスで「はい」にチェックを入れます。ここで申し込みを忘れると、配送時に査定を受けられない可能性があるため注意しましょう。

4

支払い方法を選んで購入する

お支払い方法などを選択し、冷蔵庫の購入を完了させます。購入後は、配送設置日にあわせて旧機種の査定が行われます。

5

配送設置時に旧機種を査定してもらう

新しく購入した冷蔵庫の配送設置と同時に、指定した古い冷蔵庫の買取査定が行われます。査定の結果、良品買取の対象と判断されれば、その場で買い取りしてもらえます。

良品買取を申し込む場合は、リサイクル回収もセットで申し込んでおくことが重要です。

査定の結果、良品買取ができない場合は、通常のリサイクル回収に切り替わります。

リサイクル回収を申し込んでいないと、買取不可だった冷蔵庫を配送スタッフに持ち帰ってもらえません。

その場合、後日リサイクル券の準備ができてから回収となり、訪問回収費2,750円が別途かかります。

ヤマダ電機で他の家電を処分したいときはチェック!

ヤマダ電機で家電を処分する前に確認!回収品目・料金・代替手段

ヤマダ電機の冷蔵庫引き取りにかかる料金

ヤマダ電機の冷蔵庫引き取りにかかる料金

ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう際は、基本的に「リサイクル料金」と「収集運搬料」がかかります。

冷蔵庫だけを訪問回収してもらう場合は、さらに訪問回収費2,750円が追加されます。

冷蔵庫のサイズやメーカーによって料金が変わるため、まずは合計費用の目安を確認しておきましょう。

冷蔵庫のサイズ リサイクル料金 収集運搬料 合計費用の目安
170L以下 3,740円〜5,599円 3,300円 7,040円〜8,899円
171L以上 4,730円〜6,149円 3,300円 8,030円〜9,449円

なお、上記は買い替え時や通常回収時の目安です。

冷蔵庫だけを引き取ってもらう場合は訪問回収費2,750円が加算されるため、総額は9,790円〜12,199円程度になる可能性があります。

冷蔵庫のリサイクル料金

冷蔵庫のリサイクル料金は、サイズとメーカー区分によって変わります。

冷蔵庫のサイズ 主なメーカー区分 リサイクル料金 収集運搬料 合計費用の目安
170L以下 パナソニック・日立・東芝・三菱電機・シャープなどのA・Bグループ 3,740円 3,300円 7,040円
170L以下 指定法人・一部メーカー 5,599円 3,300円 8,899円
171L以上 パナソニック・日立・東芝・三菱電機・シャープなどのA・Bグループ 4,730円 3,300円 8,030円
171L以上 指定法人・一部メーカー 6,149円 3,300円 9,449円

A・Bグループには、パナソニック、日立、東芝、三菱電機、シャープなど、国内の主要メーカーが多く含まれます。

一般的な冷蔵庫であれば、170L以下は7,040円、171L以上は8,030円を目安に考えるとわかりやすいです。

一方で、指定法人や一部メーカーの冷蔵庫は、リサイクル料金が高くなる場合があります。

同じサイズの冷蔵庫でもメーカーによって合計費用が変わるため、申し込み前にメーカー名と容量を確認しておきましょう。

収集運搬料

収集運搬料は、ヤマダ電機が引き取った冷蔵庫を指定引取場所まで運ぶための費用です。

ヤマダ電機では、冷蔵庫・冷凍庫の収集運搬料として3,300円がかかります。

これはリサイクル料金とは別の費用で、買い替え時の引き取りでも、店舗へ持ち込みする場合でも必要になるのが基本です。

ヤマダ電機で冷蔵庫を処分する際は、リサイクル料金と収集運搬料を合わせた金額で考えましょう。

訪問回収費

訪問回収費は、冷蔵庫だけを自宅まで引き取りに来てもらう場合などに発生する費用です。

依頼内容 訪問回収費
冷蔵庫だけを引き取りしてもらう場合 2,750円
配送日と回収日が異なる場合 2,750円
回収場所が配送先と異なる場合 2,750円

引き取りだけの場合は、訪問回収費が追加されるため、買い替え時よりも総額が高くなりやすいです。

たとえば、171L以上の冷蔵庫を引き取りだけで依頼する場合、リサイクル料金と収集運搬料だけで8,030円〜9,449円程度かかります。

そこに訪問回収費2,750円が加わると、合計は10,780円〜12,199円程度です。

また、引き取りだけの場合でも、リサイクル券の購入と申し込みのために店舗へ行く必要があります。

支払いは現金以外にも対応しているとのことですが、店舗によって案内が異なる可能性もあるため、事前に確認しておくと安心です。

階段下ろしや追加回収で料金が増えることも

冷蔵庫の設置場所や回収条件によっては、リサイクル料金・収集運搬料・訪問回収費以外の費用がかかる場合があります。

特に注意したいのが、階段下ろし作業です。

エレベーターのない集合住宅や、戸建ての2階以上に冷蔵庫がある場合は、階段を使って運び出す必要があります。

その場合、通常料金とは別に階段下ろし料金が発生することがあります。

追加料金が発生しやすいケース 注意点
2階以上から冷蔵庫を下ろす 階段下ろし料金がかかる場合がある
エレベーターがない集合住宅 搬出作業の負担が大きく追加費用につながりやすい
大型冷蔵庫を回収する サイズによって搬出が難しくなる
回収品を追加する 1点追加につき 550円(税込)が加算される
搬出経路が狭い 事前確認や追加作業が必要になる可能性がある

冷蔵庫は大きく重いため、搬出経路によっては想定より費用が高くなることがあります。

特に、大型の冷蔵庫や階段作業が必要な住まいでは、申し込み前に設置場所や搬出経路を伝えておきましょう。

エディオンに冷蔵庫引き取りを頼む場合はこちら!

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ヤマダ電機で冷蔵庫を処分するメリット

ヤマダ電機で冷蔵庫を処分するメリット

ヤマダ電機で冷蔵庫を処分するメリットは、買い替えと同時に引き取りを依頼しやすく、家電リサイクルの手続きも任せやすい点です。

正しい方法で処分しやすく、初めて冷蔵庫を処分する方でも利用しやすいでしょう。

買い替えと同時に処分できる

ヤマダ電機で新しい冷蔵庫を購入する場合、配送・設置とあわせて古い冷蔵庫を引き取ってもらえるのがメリットです。

冷蔵庫は大きくて重いため、自分で運び出すのは簡単ではありません。

買い替え時に引き取りを依頼すれば、新しい冷蔵庫を設置してもらうタイミングで古い冷蔵庫を回収してもらえるため、処分の手間を減らせます。

ただし、買い替え時でもリサイクル料金と収集運搬料はかかります。

無料引き取りではないため、購入費用とは別に処分費用も見込んでおきましょう。

家電リサイクルの手続きを任せやすい

ヤマダ電機に依頼すれば、家電リサイクル法に沿った形で冷蔵庫を処分できます。

冷蔵庫は家電リサイクルの対象品目なので、自治体の粗大ゴミや不燃ゴミには出せません。

自分で処分する場合は、リサイクル料金を支払い、指定引取場所まで持ち込みするなどの手続きが必要です。

ヤマダ電機で引き取りを依頼すれば、リサイクル料金や収集運搬料を支払い、店舗や配送スタッフの案内に沿って処分を進められます。

細かな手続きを一から調べる負担を減らせるため、家電リサイクルの仕組みに慣れていない方でも利用しやすい方法です。

ヤマダウェブコムで購入時に申し込みやすい

ヤマダウェブコムで冷蔵庫を購入する場合、対象商品であれば注文時にリサイクル回収を申し込めます。

店舗に行かずに冷蔵庫を購入し、そのまま古い冷蔵庫の引き取りまで手配できるため、ネットで買い替えを済ませたい方には便利です。

対象商品は、カート内や注文画面でリサイクル申し込みの有無を選択できます。

ヤマダウェブコムで申し込む場合は、新しい冷蔵庫の配送・設置とあわせて古い冷蔵庫を回収してもらえるのが基本です。

配送日の調整も購入手続きの流れで進められるため、店頭で別途申し込む手間を減らせます。

ヤマダ電機で冷蔵庫を処分するデメリット

ヤマダ電機で冷蔵庫を処分するデメリット

ヤマダ電機での冷蔵庫処分は安心感がある一方で、処分だけを依頼する場合は費用や手間が増えやすい点に注意が必要です。

特に、古い冷蔵庫だけを引き取ってもらう場合は訪問回収費がかかります。

また、店舗へ持ち込みする方法は運搬の負担が大きく、冷蔵庫以外の不用品をまとめて処分したい場合にも使いにくいケースがあります。

処分のみだと訪問回収費がかかる

ヤマダ電機で冷蔵庫だけを引き取ってもらう場合は、リサイクル料金と収集運搬料に加えて、訪問回収費がかかります。

たとえば、171L以上の冷蔵庫を処分する場合、リサイクル料金と収集運搬料だけで8,030円〜9,449円程度です。

そこに訪問回収費2,750円が加わると、合計は10,780円〜12,199円程度になります。

また、引き取りだけの場合でも、リサイクル券の購入と申し込みのために店舗へ行く必要があります。

自宅まで回収に来てもらえる点は便利ですが、店舗での手続きと追加費用が発生するため、「思ったより面倒」「想定より高い」と感じる方もいるでしょう。

持ち込みは運搬の負担が大きい

店舗へ持ち込みして冷蔵庫を処分する方法は、運搬の負担が大きくなります。

一人暮らし用の小型冷蔵庫でも重量があり、ファミリー向けの大型冷蔵庫になると、車への積み込みや荷下ろしだけでも大きな負担になります。

特に、以下のようなケースでは注意が必要です。

持ち込みが大変なケース 注意点
エレベーターがない集合住宅 階段で下ろす必要があり、けがの危険がある
大型冷蔵庫を処分する 複数人で作業しても運搬が難しい
車を持っていない レンタカーや軽トラックの手配が必要になる
搬出経路が狭い 壁や床を傷つける恐れがある
一人で作業する 転倒や落下のリスクが高い

無理に運び出すと、壁や床を傷つけたり、腰を痛めたりする恐れがあります。

費用を抑えるために持ち込みを選んでも、車の手配や人手の確保が必要になるため、結果的に手間が大きくなることもあります。

安全に運べる見込みがない場合は、訪問回収や不用品回収業者への依頼を検討しましょう。

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冷蔵庫以外の不用品をまとめて処分しにくい

ヤマダ電機の引き取りは、冷蔵庫などの家電リサイクル対象品を処分するには便利ですが、家の中の不用品をまとめて片付けたい場合には使いにくいことがあります。

たとえば、引っ越しや大掃除では、冷蔵庫以外にも以下のような不用品が出やすいです。

冷蔵庫と一緒に出やすい不用品
キッチン家電 電子レンジ、炊飯器、トースター、電気ケトル
家具 食器棚、レンジ台、テーブル、椅子
収納用品 衣装ケース、ラック、カラーボックス
寝具 布団、マットレス、ベッドフレーム
生活用品 食器、調理器具、細かい雑貨

ヤマダ電機では、冷蔵庫の引き取りと同時に何でもまとめて回収してもらえるわけではありません。

家電リサイクル対象品は回収できても、家具や生活用品は別の処分方法を探す必要があります。

そのため、冷蔵庫だけでなく複数の不用品を一度に片付けたい場合は、不用品回収業者の方が便利です。

室内からの運び出しや分別、複数品目のまとめ回収に対応している業者を選べば、処分の手間を大きく減らせます。

▼冷蔵庫・家具・家電をまとめて処分したい方は、複数業者の見積もりを比較

ヤマダ電機以外の冷蔵庫処分方法!自治体には出せない

ヤマダ電機以外の冷蔵庫処分方法!自治体には出せない

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目なので、自治体の粗大ゴミや不燃ゴミとしては処分できません。

ヤマダ電機以外で処分する場合は、指定引取場所への持ち込み、購入した店舗への相談、不用品回収業者への依頼などが選択肢です。

処分方法 メリット デメリット
指定引取場所に持ち込みする 収集運搬料を抑えやすい 自分で冷蔵庫を運ぶ必要がある
購入した店舗に相談する 家電リサイクルの流れで処分しやすい 店舗が遠い・閉店していると使いにくい
不用品回収業者に依頼する 運び出しから回収まで任せられる 業者ごとに料金が異なる

それぞれ手間や費用が異なるため、状況に合う方法を選びましょう。

指定引取場所に持ち込みする

指定引取場所へ自分で冷蔵庫を持ち込めば、収集運搬料を抑えて処分できる場合があります。

ただし、事前に家電リサイクル券の手続きを行い、冷蔵庫を車で運ぶ必要があります。

大型の冷蔵庫は重く、積み込みや荷下ろしも大変です。

車や人手を用意できる方に向いている方法といえます。

購入した店舗に相談する

古い冷蔵庫を購入した店舗が分かる場合は、その店舗に引き取りを相談できます。

家電リサイクル法では、処分する家電を購入した店舗に引き取りを依頼できる仕組みがあります。

ただし、店舗が遠い、閉店している、購入店が分からない場合は利用しにくいため、別の処分方法を検討しましょう。

不用品回収業者に依頼する

冷蔵庫を手軽に処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。

不用品回収業者なら、自宅内からの運び出しや回収までまとめて任せられます。

冷蔵庫だけでなく、電子レンジや食器棚、マットレスなども一緒に処分できるため、引っ越しや買い替えで不用品が多い方にも向いています。

指定引取場所への持ち込みが難しい方や、ヤマダ電機の手続きが面倒に感じる方は、不用品回収業者を比較して検討してみましょう。

▼お住まいの地域で冷蔵庫回収に対応できる優良業者を探す

お住まいのエリアからピッタリの業者が見つかる

冷蔵庫を手軽に処分するなら不用品回収受付センターへ!

冷蔵庫を手軽に処分するなら不用品回収受付センターへ!

冷蔵庫をできるだけ手軽に処分したい方は、不用品回収受付センターで回収業者を比較するのがおすすめです。

ヤマダ電機でも冷蔵庫の引き取りは可能ですが、処分のみの場合は店舗での申し込みやリサイクル券の購入が必要です。

さらに、リサイクル料金・収集運搬料・訪問回収費がかかるため、「思ったより手間がかかる」「料金が高い」と感じる方もいるでしょう。

不用品回収受付センターは、冷蔵庫などの大型家電を回収できる不用品回収業者を探せる比較サイトです。

ヤマダ電機の引き取り方法を確認して「店舗での手続きが面倒」「持ち込みできない」「冷蔵庫以外も一緒に処分したい」と感じた方は、不用品回収受付センターで信頼できる回収業者を探してみましょう。

ヤマダ電機の冷蔵庫引き取りに関してよくある質問

  • Q. ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう際に予約は必要ですか?
    A.

    ヤマダ電機で冷蔵庫を引き取ってもらう際は、事前の申し込みが必要です。

    買い替え時は購入手続きの際にリサイクル回収を申し込み、処分のみの場合は店舗でリサイクル券の購入や回収日の相談を行います。

    ヤマダウェブコムでは、対象商品の購入時にカート内でリサイクル申し込みを選択でき、商品手配後に配送日を連絡する流れです。回収日を急に指定できるとは限らないため、引っ越し前や退去前は早めに手配しましょう。

  • Q. ヤマダ電機で業務用冷蔵庫は引き取ってもらえますか?
    A.

    業務用冷蔵庫は、ヤマダ電機の通常の家電リサイクル回収では引き取り対象外になる可能性が高いです。

    家電リサイクル券センターでは、店舗用ショーケースや店舗用冷凍ストッカー、製氷機などの業務用機器は対象外とされています。

    また、業務用機器は家庭で使っていた場合でも家電リサイクル法の対象外とされています。

    業務用冷蔵庫を処分したい場合は、店舗や事業所の廃棄物に対応できる専門業者へ相談しましょう。

  • Q. 引っ越し当日に冷蔵庫を処分したい場合はどうすればよいですか?
    A.

    引っ越し当日に冷蔵庫を処分したい場合、ヤマダ電機の引き取りだけに頼るのは避けた方が安心です。

    ヤマダ電機では、買い替え時の配送回収や店舗での申し込みが基本となるため、当日にすぐ回収できるとは限りません。

    特に、処分のみの場合はリサイクル券の購入や訪問回収日の調整が必要です。

    退去日まで時間がない場合は、即日対応できる不用品回収業者を比較し、冷蔵庫の運び出しから回収までまとめて依頼する方法が現実的です。