掃除機は、自治体・小型家電回収・家電量販店・不用品回収業者などで処分できます。

ただし、掃除機の種類や自治体によって分別方法が異なるため、処分前に確認することが大切です。

特にコードレス掃除機は、リチウムイオン電池を外して別途処分する必要がある場合があるため注意しましょう。

この記事では、掃除機の種類別の処分方法や費用相場、コードレス掃除機のバッテリーの捨て方、処分前にやること、自治体ごとの分別ルール、処分時の注意点などを詳しく解説します。

この記事で分かること

  • 掃除機の種類別の正しい処分方法
  • コードレス掃除機のリチウムイオン電池の捨て方
  • 掃除機を処分する前にやっておくこと
  • 掃除機の寿命や買い替えのサイン
  • 掃除機の処分費用や注意点
  • 不用品回収業者に依頼するメリット

掃除機の捨て方一覧【結論】

掃除機の捨て方は9つあります。

まずは比較表で確認してみましょう。

捨て方 費用 手軽さ
自治体 ★★★★★ ★★★★★
小型家電回収ボックス ★★★★★ ★★★★★
リサイクルショップ ★★★★★ ★★★★★
家電量販店の下取り ★★★☆☆ ★★☆☆☆
メーカーの回収サービス
友人・知人に譲る ★★★★★ ★★★★★
フリマアプリ ★★☆☆☆ ☆☆☆☆☆
ジモティー ★★★★★ ☆☆☆☆☆
不用品回収業者 ★★☆☆☆ ★★★★★

掃除機は何ゴミ?

掃除機は何ゴミ?

掃除機は、自治体によって可燃ゴミ・不燃ゴミ・粗大ゴミのいずれかに分類されます。

掃除機の種類や大きさだけでなく、自治体ごとの分別ルールによって捨て方が異なるため、処分する前に確認しましょう。

特に、コードレス掃除機やロボット掃除機など、充電式の掃除機は内蔵バッテリーの扱いにも注意が必要です。

一般ゴミとしてそのまま出すと、収集車や処理施設での発火事故につながる可能性があります。

また、自治体によっては「指定袋に入る大きさなら不燃ゴミ、入らなければ粗大ゴミ」のように、大きさで区分されるケースもあります。

可燃・不燃・粗大ゴミになるケース

掃除機が何ゴミになるかは、自治体によって異なります。

一般的には、掃除機本体を不燃ゴミまたは粗大ゴミとして扱う自治体が多いものの、一定の大きさ以下であれば不燃ゴミとして出せる場合があります。

一方、指定されたサイズを超えるものは粗大ゴミになる自治体もあります。

また、粗大ゴミとして出す場合は、事前予約や粗大ゴミ処理券の購入が必要になるため、自治体のホームページなどで「掃除機」と検索し、分別区分・出し方・料金・収集日を確認してから出してください。

コードレス掃除機

コードレス掃除機は、本体とバッテリーを分けて処分する必要がある場合があります。

特に、リチウムイオン電池などの充電式バッテリーは、一般ゴミに混ぜて処分すると発火する危険があります。

そのため、自治体によっては本体を不燃ゴミや粗大ゴミ、バッテリーを回収ボックスなどに分けて処分するよう定めています。

バッテリーを取り外せるタイプは、無理に分解せず、メーカーや自治体の指示に従ってください。

なお、バッテリーが内蔵されていて取り外せないタイプは、通常の掃除機とは処分方法が異なる場合があります。

「コードレス掃除機だから燃えないゴミ」と自己判断せず、事前に確認することが大切です。

ロボット掃除機

ロボット掃除機も、自治体のルールに従って処分します。

サイズによって小型家電回収ボックス、不燃ゴミや粗大ゴミに分けられる場合があるほか、充電式バッテリーが内蔵されているため、バッテリーの処分方法にも注意が必要です。

また、ロボット掃除機には本体だけでなく、充電ドックやリモコンなどの付属品があります。

これらを一緒に処分できるかどうかも自治体に確認しておくと安心です。

まだ正常に動作するロボット掃除機であれば、リサイクルショップやフリマアプリなどで売却できる可能性もあります。

処分する前に、メーカーや型番、動作状態などを確認しておくとよいでしょう。

ハンディ掃除機

ハンディ掃除機は小型のため、一般ゴミとして出せそうに思えますが、自治体によって小型家電回収ボックス、不燃ゴミや粗大ゴミなど分別が異なります。

特にコードレスのハンディ掃除機は、リチウムイオン電池などを使用していることが多いため、本体とバッテリーの処分方法を確認してください。

また、紙パックやダストカップにゴミが残っている場合は、事前に取り除いておきましょう。

小型だからといって、自治体の指定を無視して可燃ゴミなどに混ぜるのは避けてください。

布団クリーナー

布団クリーナーも、基本的には掃除機と同じように自治体の分別ルールを確認して処分します。

小型の布団クリーナーは不燃ゴミなどで処分できる場合がありますが、サイズによっては粗大ゴミになることもあります。

コードレスタイプの場合は、バッテリーの処分方法にも注意しましょう。

また、布団クリーナーにはフィルターやダストボックスなどの部品があります。

処分方法が本体と異なる場合もあるため、自治体のルールを確認したうえで分別してください。

キャニスター型

一般的なキャニスター型掃除機は、本体に車輪とホースが付いている大型の掃除機です。

自治体によっては不燃ゴミとして処分できる場合がありますが、大きさによっては粗大ゴミに分類されます。

ホースやノズル、電源コードなどの付属品についても、本体と一緒に出せるのか確認しておきましょう。

また、紙パック式の場合は、処分前に紙パックを取り外しておくことをおすすめします。

紙パックに入っているゴミは、自治体の分別ルールに従って別途処分してください。

キャニスター型掃除機はサイズが大きく、処分場所まで運ぶのが難しいこともあります。

特に大量の不用品と一緒に処分したい場合や、自分で運び出せない場合は、不用品回収業者に依頼する方法も選択肢になります。

掃除機の捨て方9選

掃除機の捨て方7選

掃除機の捨て方には、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 自治体でゴミとして出す
  • 「小型家電回収ボックス」を利用する・リサイクルショップで売る
  • リサイクルショップ
  • 家電量販店の下取り・回収
  • メーカー回収
  • 友人・知人に譲る
  • フリマアプリを使う
  • ジモティーで譲る
  • 不用品回収業者に依頼する

それぞれの捨て方について、詳しく見ていきましょう

自治体でゴミとして出す

掃除機の捨て方は、決まりがないため自治体によって異なりますが、粗大ゴミや不燃ゴミとして分類するのが一般的です。

以下の表に、主な自治体の分類と捨てる際の注意点などをまとめました。

自治体名 ゴミの分類 ポイント・注意点
千葉市 不燃ゴミまたは粗大ゴミ ・不燃ゴミ指定袋に入るものは不燃ゴミ
・ロボット掃除機やコードレス掃除機などはバッテリーを外してから出す
世田谷区 粗大ゴミ ・バッテリー内蔵のものは外してから出す
横浜市 小さな金属類・粗大ゴミ・燃やすゴミ ・主な素材が金属で一番長い辺が30㎝未満の場合は小さな金属類
・主な素材が金属以外(プラスチックなど)で一番長い辺が50㎝未満の場合は燃やすゴミ・50㎝以上の場合は粗大ゴミ
さいたま市 不燃ゴミ ・90cm未満は不燃ゴミ

このように、掃除機の捨て方は自治体によって大きく異なるため、事前の確認が必要です。

誤った捨て方をすると回収してもらえなかったり、近隣の方とトラブルになるので注意しましょう。

「小型家電回収ボックス」を利用する

多くの自治体では役場などに「小型家電回収ボックス」を設置し、「使用済み小型家電」の回収を行っています。

「小型家電回収ボックス」とは、デジタルカメラ・電動シェーバーなどの小型の電気製品を回収するための専用のボックスです。

回収ボックスの一般的なサイズは30cm程度で、入るサイズの掃除機であれば捨てることができます。

しかし、ほとんどの回収ボックスはリチウムイオン電池が含まれていると入れられません。

リサイクルショップで売る

比較的キレイな掃除機であれば、リサイクルショップで売る方法もあります。

年式の新しいものや状態の良いもの、ダイソンなどの人気メーカーの掃除機であれば、リサイクルショップで買い取ってもらえるでしょう。

売ることができれば、費用をかけずに掃除機を捨てられるだけでなく、手元にお金を残せるのが魅力です。

ただし、汚れが酷かったり、大きな傷が付いていたりすると売れないこともあります。

また、売れなかったときは自宅に持ち帰らなければならず、手間がかかる点もデメリットです。

家電量販店の下取り・回収を利用する

掃除機を買い替える場合は、家電量販店の下取りや小型家電回収を利用する方法もあります。

店舗によって、「新しい掃除機を購入した場合のみ回収」「下取りによって購入価格を値引き」「処分のみでも回収可能」など条件が異なるため、事前に確認しましょう。

主要な家電量販店の掃除機の下取り・引き取り条件は以下の通りです。

家電量販店 下取り条件 引き取り・回収条件
ヤマダデンキ 使用できる掃除機が対象。対象メーカーは東芝・日立・シャープ・パナソニック・ダイソン・三菱・ロボロック・ヤマダセレクトなど。2026年時点では掃除機の買取対象製造年式は2019~2026年製。本体の破損・変色・サビ、電源コードや指定付属品の欠品などは対象外。 掃除機の買取は店頭対応で、訪問買取は行っていません。一部店舗では取り扱いがないため、事前確認が必要です。
ビックカメラ 掃除機を含む対象商品で下取りキャンペーンを実施。ネットショップでは対象の掃除機購入などの条件があります。 2026年5月1日から無料下取りサービスを終了し、有料の小型家電リサイクル回収を開始。掃除機は3辺合計150cm以下・20kg以下なら1,100円(税込)。配送時の回収が基本で、店舗への持ち込み回収には対応していません。
ヨドバシカメラ 掃除機の買い替え時は、商品や購入方法によって下取り・買取サービスの利用を確認できます。 小型家電の宅配リサイクル回収に対応しており、掃除機も対象となるサービスがあります。購入した掃除機の商品ページから小型家電宅配リサイクル回収を案内しているケースもあります。
ケーズデンキ 掃除機の買い替え時に利用できる下取り・買取サービスの有無や条件は、購入する商品・店舗によって異なるため、事前確認がおすすめです。 小型家電の回収に対応していますが、対象品目・料金・受付方法は店舗や地域によって異なる場合があります。持ち込み前に店舗へ確認しましょう。
エディオン 掃除機については、購入する商品や店舗によって下取り・買い替え時の回収条件が異なります。 全国のエディオン各店舗で小型家電の回収を実施しています。店舗によって回収対象や料金が異なるため、利用する店舗への問い合わせが必要です。また、宅配による小型家電リサイクルも利用できます。
ノジマ モバイル会員限定で店頭下取りに対応。下取り金額はノジマスーパーポイントで還元されます。壊れている製品も査定対象です。 掃除機など「上記以外の製品」は、処分のみでは対応していません。ただし、ノジマで同等商品を購入した場合は、モバイル会員限定で同じ数量まで無料処分を依頼できます。購入から30日以内などの条件があります。

※料金や対象条件、キャンペーン内容は変更される可能性があるため、実際に利用する際は各店舗の最新情報を確認してください。

特に掃除機を「売る」のか「処分する」のかによって利用できるサービスが変わります。

まだ正常に使用できる比較的新しい掃除機なら下取り・買取を検討し、壊れている掃除機や古い掃除機なら小型家電リサイクルや自治体の回収を利用すると良いでしょう。

また、買い替えではなく掃除機だけを処分したい場合は、回収条件を確認することが重要です。

例えばノジマでは、同等商品の購入なしで掃除機などを処分することはできないため、処分だけを希望する場合は別の方法を検討する必要があります。

メーカーの回収サービスを利用する

掃除機を処分する際は、メーカーが実施している回収・リサイクルサービスを利用できる場合があります。

ただし、すべてのメーカーが掃除機単体の回収を常時行っているわけではなく、買い替え時の下取りや購入者限定サービスなど、条件が設定されている場合があります。

利用する際は、メーカー公式サイトで対象製品や受付条件を確認しましょう。

主要メーカーでは、以下のようなサービスがあります。

ダイソン

ダイソンでは、期間限定で掃除機の下取りキャンペーンを実施しています。

過去のキャンペーンでは、ダイソン製だけでなく他社製の掃除機も下取り対象となっており、引き渡された掃除機は専門業者によって回収され、一部が資源としてリサイクルされています。

ただし、下取りキャンペーンは実施期間や対象製品などの条件があるため、現在利用できるサービスについてはダイソン公式サイトで確認してください。

パナソニック

パナソニックでは、Panasonic Store Plusの対象掃除機を購入した場合、不要になった古い掃除機を無料で回収・リサイクルするサービスがあります。

購入時に「小型家電リサイクル回収サービス(無料)」を選択し、不要な掃除機を段ボールに梱包して、指定日時に宅配業者へ渡す仕組みです。

そのため、パナソニックの掃除機への買い替えを検討している場合は、購入時に回収サービスを利用できるか確認すると良いでしょう。

日立

日立の掃除機を処分する場合は、製品の種類や購入状況などを確認したうえで、自治体の回収や販売店などの処分方法を検討しましょう。

掃除機については家電リサイクル法の対象4品目には含まれていないため、冷蔵庫やテレビなどと同じ家電リサイクル料金を支払ってメーカーへ返却するものではありません。

日立製品の処分方法やリサイクルについては、製品の型式などを確認したうえで、日立の公式サポートへ問い合わせると安心です。

シャープ

シャープでは、小型家電リサイクルを推進しており、掃除機などの小型家電については、自治体によって回収対象や回収方法が異なるため、住んでいる地域のルールに従うよう案内しています。

また、コードレス掃除機などに使用されているリチウムイオン電池については、製品から取り外し、端子を絶縁したうえで充電式電池リサイクル協力店の回収BOXへ持ち込む方法を案内しています。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマでは、家電製品のリサイクルについて案内していますが、掃除機については家電リサイクル法の対象4品目には含まれていません。

家電リサイクル法の対象となるのは、エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機です。

そのため、アイリスオーヤマの掃除機を処分する場合は、基本的に自治体の分別ルールや小型家電回収など、地域で利用できる処分方法を確認する必要があります。

なお、メーカーによる回収サービスは内容が変更されることもあるため、「メーカーだから必ず回収してくれる」と考えず、処分する掃除機の型番と現在の回収条件を公式サイトで確認することが大切です。

友人・知人に譲る

まだ、使える掃除機であれば、友人や知人に譲る方法もあります。

知り合いに欲しい方がいれば、無料で処分が可能です。

トラブルにならないように、動作の確認は事前に行うようにしましょう。

また、運ばなければならないので基本的には近くに住んでいる方に限られます。

フリマアプリなどを使う

フリマアプリなどを利用すれば無料で捨てられるだけでなく、売れる可能性もあります。

有名なものでは「メルカリ」があげられます。

人気のあるロボット掃除機やダイソンなどの有名メーカーの掃除機は、高額で売れるケースもあります。

出品する際は、トラブルにならないように掃除機の状態を正確に提示するようにしましょう。

ジモティーで譲る

まだ正常に使える掃除機であれば、ジモティーで近隣の人に譲る方法もあります。

ジモティーは地域の人同士で不用品を売買・譲渡できるサービスで、掃除機も取り扱い対象です。

特に掃除機は比較的サイズが大きく、フリマアプリでは送料が高くなりやすいため、近隣で直接引き渡せるジモティーは処分費用や配送の負担を抑えやすいのがメリットです。

出品する際は、メーカー・型番・購入時期・使用年数・動作状況などを記載し、傷や汚れがある場合は写真も掲載しましょう。

ただし、故障している掃除機や著しく汚れているものは譲渡先が見つかりにくいため、無理に出品せず自治体などのルールに従って処分することをおすすめします。

また、個人間の取引になるため、受け渡し場所や日時、金額などの条件は事前に明確にしておきましょう。

不用品回収業者に依頼する

手間をかけずに処分したい方は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

不用品回収業者とは、ご家庭やオフィスなどで不要になった家具・家電製品・衣類など、さまざまな不用品を回収してくれるサービスを提供する業者です。

不用品回収業者は、不用品の処分に困っている方にとって非常に便利なサービスで、最短即日の回収に対応しているところもあります。

引っ越しなどで早く捨てたい方は、利用を検討しましょう。

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掃除機の処分費用相場

掃除機を捨てる際にかかる費用

ここでは、掃除機を捨てる際にかかるおおよその費用をみていきましょう。

捨て方 費用
自治体 ゴミ袋代~1,100円
小型家電回収ボックス 無料
リサイクルショップ 買い取り可能ならプラスになる
家電量販店の下取り 新規掃除機代金
友人・知人に譲る 無料
フリマアプリ 買い取り可能ならプラスになる
ジモティー 買い取り可能ならプラスになる
不用品回収業者 1,000円~4,000円

自治体で捨てる場合

自治体の粗大ゴミとして掃除機を捨てる場合の費用相場は、おおよそ300円~1,100円です。

例えば、世田谷区は400円、立川市は1,000円、千葉市は390円で捨てられます。

ただし、サイズによって料金が異なる自治体もあるので注意しましょう。

自治体によって不燃ゴミや可燃ゴミとして捨てられることもあり、その際は基本的に無料(ゴミ袋代などはかかる)で捨てられます。

不用品回収業者に依頼する場合

不用品回収業者に依頼する場合の費用相場は、単品回収で1,000円~4,000円程度です。

単品回収はやや割高ですが、自分で運ぶ必要がないだけでなく、バッテリーを取り外す手間もありません。

また、他の不用品を一緒に回収したいときはパックプランの利用もおすすめです。

定額のパックプランであれば、一定量の不用品をリーズナブルな価格で捨てられます。

コードレス掃除機のバッテリーはどう捨てる?

コードレス掃除機に使われているリチウムイオン電池は、一般ゴミに混ぜて捨てないよう注意が必要です。

リチウムイオン電池は強い衝撃や高温などによって発火する可能性があり、収集車やごみ処理施設での火災につながることがあります。

環境省も、家庭から出るリチウムイオン電池や使用製品については、自治体のルールに従って処分するよう案内しています。

コードレス掃除機を処分する際は、まずバッテリーが取り外せるかを確認し、取り外せる場合は本体と分けて適切に処分しましょう。

リチウムイオン電池は別に処分する理由

コードレス掃除機のバッテリーには、リチウムイオン電池が使われているものがあります。

リチウムイオン電池は、強い衝撃や圧力などが加わることで発火する危険性があるため、燃えるゴミや燃えないゴミに混ぜて出すのは避けなければなりません。

実際に、リチウムイオン電池が原因となるごみ収集車や廃棄物処理施設での火災も発生しています。

そのため、コードレス掃除機を処分するときは、自治体のルールを確認したうえで、バッテリーを回収している場所へ持ち込むなど、適切な方法で処分してください。

なお、自治体によって回収方法は異なるため、「充電式だから必ずJBRCに持っていけばよい」とは限りません。

まずはお住まいの自治体の分別ルールを確認しましょう。

JBRC回収協力店へ持ち込む

取り外したバッテリーがJBRCの回収対象であれば、協力店・協力自治体へ持ち込んでリサイクルする方法があります。

JBRCでは、ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の小型充電式電池を対象に回収を行っており、公式サイトから近くの協力店・協力自治体を検索できます。

JBRC協力店・協力自治体検索システム:https://www.jbrc-system.com/page/pc/techc010/

コードレス掃除機などのハンディクリーナーに使用される小型充電式電池も対象機器として案内されています。

ただし、すべてのバッテリーがJBRCで回収されるわけではありません。

JBRC会員企業の製品であることなどの条件があり、破損・膨張・水濡れした電池や、解体された電池パックなどは回収対象外です。

持ち込む前に、バッテリーのメーカーや状態を確認しておきましょう。

家電量販店の回収BOX

家電量販店などに設置されている小型充電式電池の回収BOXを利用できる場合もあります。

ただし、回収BOXが設置されていても、すべての店舗がコードレス掃除機のバッテリーを回収しているとは限りません。

また、店舗によって対象となる電池の種類や条件が異なる場合があります。

そのため、持ち込む前に店舗へ電話で「コードレス掃除機から取り外したバッテリーを回収しているか」を確認すると安心です。

バッテリーが外れない場合

コードレス掃除機の中には、バッテリーを簡単に取り外せないタイプもあります。

無理に分解してバッテリーを取り出すのは危険なため、掃除機本体を分解して電池を取り出すことは避けましょう。

JBRCでも、解体された電池パックや機器から破砕などによって取り出された電池は回収対象外としています。

バッテリーが外れない場合は、メーカーや自治体に処分方法を確認するのがおすすめです。

また、掃除機本体ごと処分する場合は、自治体の回収ルールに従ってください。

自治体で処分できない場合や、どうしても電池パックが外れない場合、大型の掃除機を自分で運び出すのが難しい場合などは、不用品回収業者に相談する方法もあります。

掃除機を捨てる前にやること

掃除機を捨てる前にやること

掃除機を処分するときは、いきなりゴミに出すのではなく、いくつか準備しておきましょう。

特に、売却や譲渡を予定している場合は、掃除機をきれいな状態にしておくことで、引き取り先が見つかりやすくなります。

また、ロボット掃除機にはWi-Fi設定やアカウント情報などが残っている場合があるため、処分前に個人情報を削除することも重要です。

ゴミを捨てる

まずは、掃除機本体やダストボックスに残っているゴミを捨てましょう。

紙パック式の場合は紙パックを取り外し、サイクロン式の場合はダストボックスに溜まったゴミを処分します。

ゴミが残った状態で売却・譲渡すると衛生面で問題になるため、できるだけ空にしておくことが大切です。

なお、掃除機から取り外したバッテリーがある場合は、本体のゴミと一緒に捨てず、それぞれ適切な方法で処分してください。

フィルターを掃除する

売却や譲渡を予定している場合は、フィルターもきれいにしておきましょう。

フィルターにホコリや細かなゴミが付着していると、掃除機の見た目だけでなく、購入希望者からの印象も悪くなります。

水洗いできるフィルターであれば、メーカーの説明書を確認したうえで洗浄し、完全に乾燥させてから本体に戻すようにしてください。

また、ブラシ部分やヘッドに絡まった髪の毛、糸くずなども取り除いておくと、よりきれいな状態で売却・譲渡できます。

特にフリマアプリやジモティーなどで売却・譲渡する場合は、掃除機の外観だけでなく、ダストボックスやフィルター、ヘッド部分も写真に撮っておくと状態が伝わりやすくなります。

個人情報を削除する

ロボット掃除機を処分・売却するときは、個人情報やアカウント情報の削除も忘れないようにしましょう。

Wi-Fiに接続できるロボット掃除機には、専用アプリに登録したアカウント情報や、自宅のWi-Fi情報などが保存されている場合があります。

機種によっては、掃除した場所を記録するマップ機能が搭載されているものもあります。

そのため、売却・譲渡する前に、アプリから掃除機との連携を解除し、本体を初期化しておきましょう。

具体的な初期化方法はメーカーや機種によって異なるため、取扱説明書やメーカー公式サイトで確認してください。

バッテリーを外す

コードレス掃除機の場合は、処分前にバッテリーを取り外せるか確認しましょう。

取り外し可能なタイプであれば、本体からバッテリーを外し、本体とは別に適切な方法で処分します。

ただし、バッテリーが内蔵されていて簡単に取り外せない場合は、無理に分解しないでください。

特にリチウムイオン電池は、破損や圧迫によって発火する危険があります。

JBRCでも、破損・膨張した電池や解体された電池パックは回収対象外とされています。

バッテリーを取り外せない掃除機は、自治体やメーカーに処分方法を確認するか、不用品回収業者を利用し、安全な方法で処分しましょう。

掃除機の寿命・買い替えサイン

掃除機の寿命・買い替えサイン

掃除機は長く使っていると、吸引力の低下や異音、バッテリーの劣化などの症状が現れます。

特に、異臭やモーター音の変化がある場合は故障や発火につながる可能性もあるため、使用を中止して点検・修理を検討しましょう。

掃除機の寿命は使用頻度や機種によって異なりますが、以下のような症状が出てきたら、修理または買い替えを検討するタイミングです。

吸引力が落ちた

以前よりゴミを吸わなくなった場合は、掃除機の買い替えサインのひとつです。

ただし、吸引力が落ちたからといって、すぐに故障と判断する必要はありません。

ダストボックスや紙パックにゴミが溜まっていたり、フィルターが目詰まりしていたりすると、吸引力が低下することがあります。

まずはゴミを捨て、フィルターやヘッド部分を掃除してみましょう。それでも改善しない場合は、モーターなど内部部品が劣化している可能性があります。

購入してから年数が経っている場合は、修理費用と新品の価格を比較して、買い替えを検討するとよいでしょう。

バッテリーが持たない

コードレス掃除機の場合、購入当初よりも使用できる時間が短くなったら、バッテリーの劣化が考えられます。

「充電してもすぐに切れる」「満充電にしても短時間しか使えない」といった状態であれば、バッテリー交換を検討しましょう。

機種によってはバッテリーだけを交換できるため、本体に問題がなければ掃除機を買い替える必要はありません。

一方で、バッテリー交換費用が高い場合や、本体の吸引力低下・異音なども同時に起きている場合は、新しい掃除機に買い替えたほうが良いケースもあります。

異臭

掃除機から焦げたような臭いや、普段とは違う異臭がする場合は注意が必要です。

ゴミやフィルターに臭いが付着しているだけのこともありますが、モーターや電気部品の異常が原因である可能性もあります。

特に焦げ臭い、煙が出る、本体が異常に熱くなるといった症状がある場合は、そのまま使い続けるのは避けましょう。

電源を切って使用を中止し、メーカーや修理業者などに相談してください。

また、コードレス掃除機の場合は、バッテリーの異常によって発熱する可能性もあります。

バッテリーが膨らんでいるなどの異常が見られる場合は、無理に使用したり分解せずに、引き取りに来てくれる不用品回収業者に依頼してください。

モーター音

掃除機を使用しているときに、以前よりモーター音が大きくなった場合も買い替えを検討するサインです。

「ブーン」という音が以前より大きくなったり、「ガラガラ」「キュルキュル」などの異音がしたりする場合は、モーターや内部部品などに不具合が発生している可能性があります。

まずはヘッドやブラシ部分に異物が絡まっていないか、フィルターが目詰まりしていないかを確認しましょう。

掃除しても異音が続く場合は、故障の可能性があるため使用を中止し、メーカーに相談することをおすすめします。

特に、異音とともに異臭や本体の発熱がある場合は、無理に使い続けないことが大切です。

修理と買い替えどちらがお得か

掃除機に不具合が出た場合は、修理費用と新しい掃除機の購入費用を比較して判断することが大切です。

例えば、フィルターやヘッドなどの消耗品を交換するだけで改善するのであれば、修理・部品交換でそのまま使い続けたほうが費用を抑えられます。

一方、モーターや基板などの主要部品が故障している場合は、修理費用が高くなることがあります。

購入から長期間経過している掃除機であれば、修理しても別の部品が故障する可能性があるため、買い替えたほうが結果的にお得になるケースもあります。

判断に迷った場合は、以下を基準にするとよいでしょう。

  • 購入して間もない→修理を検討
  • バッテリーなど一部部品だけが劣化→部品交換を検討
  • モーターや基板などが故障→修理費用を確認して買い替えと比較
  • 複数の不具合がある→買い替えを検討
  • 長期間使用している→新品への買い替えを検討

修理費用が新品購入費用に近い場合は、買い替えを選んだほうがよいでしょう。

なお、買い替えによって古い掃除機が不要になった場合は、自治体の分別ルールを確認して処分してください。

コードレス掃除機はバッテリーの扱いにも注意が必要です。

掃除機を処分するときの注意点

掃除機を捨てる際の注意点

掃除機を処分するときは、自治体の分別ルールやバッテリーの扱いに注意しましょう。

特にコードレス掃除機に使われているリチウムイオン電池は、一般ゴミに混ぜて処分すると火災の原因になるため、適切な方法で処分する必要があります。

また、家庭で使用していた掃除機と事業活動で使用していた掃除機では、処分方法が異なる場合があります。

バッテリーは取り外す

コードレス掃除機やロボット掃除機などに搭載されているバッテリーは、リチウムイオン電池です。発火や爆発の危険性があるため、一般的なゴミと一緒に捨てることは絶対に避けてください。

実際に、東京23区内のゴミ処理場で起きた火災は、掃除機に搭載されているバッテリー(リチウムイオン電池)が取り外されていなかったことが原因です。

バッテリー(リチウムイオン電池)は必ず取り外し、適切な方法で処分してください。

寿命を迎えたら早めに交換を検討する

寿命を迎えた掃除機は早めに交換を検討しましょう。

掃除機の寿命は、一般的に6〜7年程度といわれており、古くなった掃除機は故障のリスクだけでなく、バッテリー(リチウムイオン電池)の劣化などによって膨張する危険があります。

バッテリーは絶対に燃えるゴミへ入れない

コードレス掃除機に使用されているリチウムイオン電池などの充電式バッテリーは、燃えるゴミや燃えないゴミに混ぜて捨てないでください。

バッテリーは強い衝撃や圧力が加わると、発熱・発火する危険があります。

収集車やごみ処理施設で火災が発生する原因になることもあるため、自治体が指定する回収方法に従って処分しましょう。

取り外せるバッテリーは本体から外し、JBRCの回収協力店などで回収してもらえる場合があります。

ただし、掃除機の機種によってはバッテリーを自分で取り外せないものもあります。

無理に分解すると、感電や発火などの危険があるため、メーカーや自治体に確認してください。

自治体によって分別が違う

掃除機の分別方法は自治体によって異なります。

「掃除機だから粗大ゴミ」とは限らず、不燃ゴミや小型家電として回収している自治体もあります。

また、大きさによって粗大ゴミになるケースもあるため、処分前に自治体のルールを確認しましょう。

一都三県の主要自治体では、以下のように扱いが異なります。

自治体 掃除機の主な分別 処分時のポイント
東京23区 粗大ゴミなど 自治体・大きさなどにより扱いが異なるため確認が必要
八王子市 粗大ゴミなど 大きさや品目によって分別を確認
横浜市 燃やさないゴミ・粗大ゴミなど サイズによって粗大ゴミになる場合がある
川崎市 小物金属・粗大ゴミなど 大きさや種類によって扱いが異なる
相模原市 粗大ゴミなど 事前申込みが必要な場合がある
千葉市 不燃ゴミ・粗大ゴミなど 大きさなどによって分別が異なる
船橋市 不燃ゴミ・粗大ゴミなど サイズや品目を確認
さいたま市 燃えないゴミ・粗大ゴミなど 一定サイズを超える場合は粗大ゴミ
川口市 粗大ゴミなど 収集方法・料金を事前に確認

※分別区分や収集方法は変更される場合があるため、実際に処分するときはお住まいの自治体の最新情報を確認してください。

また、コードレス掃除機を処分する場合は、本体だけでなくバッテリーの処分方法も確認することが大切です。

事業用掃除機は産業廃棄物

家庭ではなく、店舗・事務所・工場・清掃業などの事業活動で使用していた掃除機を処分する場合は、家庭ゴミとして自治体の収集に出せない自治体があります。

特に、事業活動に伴って発生した不要品は、家庭から出るゴミとは扱いが異なります。

事業用掃除機を処分するときは、自治体や許可を持つ廃棄物処理業者などに処分方法を確認しましょう。

なお、業務用掃除機だから必ず産業廃棄物になるとは限らず、掃除機そのものの材質や処分する状況によって扱いが変わる場合があります。

自己判断で家庭ゴミとして出すのではなく、事前に確認することが重要です。

掃除機の処分なら不用品回収業者がおすすめな理由

掃除機の処分なら不用品回収業者がおすすめな理由

掃除機を1台だけ処分するのであれば自治体の回収を利用する方法もありますが、引っ越しや大掃除などで大量の不用品が出ている場合は、不用品回収業者に依頼する方法も便利です。

掃除機だけでなく、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、家具などもまとめて回収してもらえるうえ、スタッフによる運び出しと分別がついているため、処分の手間を減らせます。

即日回収

不用品回収業者のなかには、即日回収に対応しているところがあります。

自治体の粗大ゴミは、申し込みから収集まで時間がかかることがありますが、不用品回収業者なら希望する日時に合わせて回収してもらえる場合があります。

「引っ越しまで時間がない」「掃除をしたので今日中に処分したい」といった場合にも利用しやすい方法です。

ただし、即日対応の可否や受付時間は業者によって異なるため、依頼前に確認しましょう。

また、業者によっては深夜・早朝の対応も可能です。

他の家電もまとめて回収

不用品回収業者なら、掃除機以外の不用品もまとめて処分できる場合があります。

例えば、以下のようなものです。

  • 電子レンジ
  • 扇風機
  • 炊飯器
  • 空気清浄機
  • テレビ
  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • 冷蔵庫
  • 古い家具
  • 衣類
  • 日用品

掃除機1台だけでなく、家の片付けで大量の不用品が出た場合は、まとめて依頼することで処分作業の負担を減らせます。

運び出し不要

掃除機は比較的軽い家電ですが、処分する不用品が大量にある場合は、自分で分別して運び出すだけでも大きな負担になります。

不用品回収業者なら、スタッフが部屋から不用品を運び出してくれるため、自分で搬出する必要がありません。

特に、高齢者だけで暮らしている家庭や、階段のある住宅、マンションの上階などでは便利です。

掃除機以外に大型家具や家電がある場合でも、まとめて搬出を任せられます。

壊れていてもOK

不用品回収業者では、故障して使用できなくなった掃除機も回収してもらえる場合があります。

「電源が入らない」「吸引力がなくなった」「異音がする」など、売却が難しい掃除機でも処分しやすいのがメリットです。

ただし、業者によって回収できない品目や状態があるため、壊れた掃除機を依頼するときは、事前に状態を伝えておきましょう。

コードレス掃除機の場合は、バッテリーの有無や状態についても伝えておくと安心です。

引っ越し・遺品整理にも便利

引っ越しや遺品整理では、掃除機だけでなく大量の家具・家電・日用品などが不要になることがあります。

自治体のゴミ収集だけでひとつずつ処分しようとすると、分別や収集日の確認、粗大ゴミの申し込みなどに時間がかかります。

不用品回収業者なら、掃除機を含めたさまざまな不用品をまとめて回収してもらえるため、短期間で家を片付けたいときに便利です。

特に、遠方にある実家の片付けや遺品整理など、「自分で何度も現地へ行くのが難しい」という場合にも向いています。

依頼する際は、回収料金だけでなく、搬出費・車両費・出張費などが含まれているかを確認し、追加料金の条件も含めて見積もりを取るようにしましょう。

掃除機の捨て方に迷ったら「不用品回収受付センター」へ

掃除機の捨て方に迷ったら「不用品回収受付センター」へ

今回は、掃除機の捨て方について詳しく紹介しました。

掃除機の捨て方に迷った際は、ぜひ「不用品回収受付センター」へご相談ください。

不用品回収受付センターには多数の優良業者が掲載されており、掃除機を含めた幅広い品目の回収を受け付けています。

もちろん、バッテリー(リチウムイオン電池)を取り外す必要はありません。

そのままでも安全かつ迅速に回収し、適切な方法で処理してくれます。

また、リサイクルやリユースを徹底している業者も多く、環境に配慮しながら掃除機を捨てられるのも大きなメリットです。

掃除機を安全に捨てたい方は、一度お問い合わせください。

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掃除機の捨て方に関するよくある質問

  • Q. 掃除機を捨てる際に最も注意すべきことは何ですか?
    A.

    掃除機を捨てる際に最も注意すべきことは、リチウムイオン電池の取り扱いです。リチウムイオン電池は掃除機のほかに、スマートフォンやノートパソコンなど、身近な製品に使われています。

    エネルギー密度や充放電エネルギー効率が高い反面、発火や爆発の危険性もあるため、正しい方法で取り外す必要があります。自分で捨てるのに不安がある場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

  • Q. 掃除機の回収をしている家電量販店はありますか?
    A.

    ヤマダ電機・エディオン・ビックカメラなどで回収をしています。それぞれの料金を以下に記載します。

    ・ヤマダ電機:1,100円(税込)
    ・エディオン:550円(税込)
    ・ビックカメラ:1,958円(税込)

    どの店舗でも大きさや重量に制限があり、回収対象外になったり追加料金が発生したりする場合があります。手間をかけずに捨てたい方やほかの不用品も一気に片づけたい方は、不用品回収業に依頼しましょう。

  • Q. 掃除機にリチウムイオン電池が入っているかどうか確認する方法はありますか?
    A.

    ハンディ掃除機やロボット掃除機などいわゆるコードレス掃除機にはバッテリーが搭載されています。

    また、掃除機にリチウムイオン電池が入っているかどうかは、製品の説明書や掃除機の本体に記載されている場合もあります。

  • Q. 不用品回収業者のパックプランの相場を教えてください。
    A.

    不用品回収業者が行うパックプランの相場は、以下の通りです。

    ・軽トラック積載プラン: 15,000円〜20,000円
    ・1.5tトラック積載プラン:30,000円~40,000円
    ・2tトラック積載プラン:50,000円~70,000円
    ・4tトラックのせ放題プラン:80,000円~要見積もり

    トラック積載プランでは、各サイズのトラックいっぱいにゴミを積むことができ、定額で回収してくれます。自分で運び出したり、分解したりする必要がないので、安心して依頼できるでしょう。単品回収と比較しながら、安価な方を選んで依頼するのがおすすめです。

  • Q. 不用品回収業者が回収できない掃除機はありますか?
    A.

    原則として、回収できない掃除機はありません。バッテリー部分が劣化して膨張していたり、古くなっていたりするものでも回収します。

    少しでも不安がある場合は、事前の出張見積もりを依頼しましょう。無料で見積もりに来てくれる業者であれば、回収可能かどうか聞いた上で依頼できます。また、費用面でも不安なく依頼できるのがメリットです。