ヨドバシでは、不要になった電子レンジを小型家電リサイクルの対象品として有料で引き取ってもらえます。

一般的な電子レンジの回収料金は2,200円で、ヨドバシ以外の家電量販店で購入した製品も処分可能です。

買い替え時の回収や店舗への持ち込み、宅配便リサイクルを利用できますが、電子レンジの下取りや無料回収は基本的に行われていません。

持ち込みや梱包が面倒な方電子レンジ以外の家具・家電もまとめて片付けたい方は、不用品回収業者への依頼も検討しましょう。

この記事でわかること

・ヨドバシで電子レンジを引き取ってもらう際の回収料金と利用条件がわかる
・買い替え時の回収・店舗持ち込み・宅配便リサイクルの申し込み方法がわかる
・ヨドバシと自治体、不用品回収業者を比較して自分に合う処分方法を見つけられる

ヨドバシでは電子レンジを有料で引き取りできる

ヨドバシでは電子レンジを有料で引き取りできる

ヨドバシでは、不要になった家庭用電子レンジを小型家電リサイクル回収の対象として有料で引き取っています。

買い替え時の回収だけではなく、ヨドバシカメラの店舗への持ち込みや、回収のみの訪問依頼も可能です。

ただし、回収だけで自宅へ来てもらう場合は、電子レンジの回収料金とは別に出張費2,200円がかかります。

電子レンジを1台だけ処分するのか、ほかの小型家電も片付けるのかを整理してから、利用方法を選びましょう。

主な確認項目 内容
回収対象 家庭用の電子レンジ・オーブンレンジ
基本の回収料金 2,200円
回収のみの訪問 別途出張費2,200円
主な受付方法 店舗・テレフォンショッピング・ヨドバシ・ドット・コム

電子レンジは小型家電リサイクルの対象

電子レンジは、小型家電リサイクル法の対象に含まれる台所用電気機械器具です。

家電リサイクル法で定められたテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機とは扱いが異なり、メーカーごとの法定リサイクル料金はかかりません。

ヨドバシでは独自の小型家電リサイクル回収料金を支払い、電子レンジを引き渡します。

自治体の回収区分とは別のサービスなので、自治体へ申し込む必要はありません。

業務用製品や規定を超える大型品は対象外になる可能性があるため、家庭用以外の電子レンジは事前に店舗へ確認しましょう。

一般的な電子レンジの回収料金は2,200円

一般的な家庭用電子レンジやオーブンレンジの回収料金は、1台2,200円です。

目安は本体の3辺合計が240cm以下、重量が30kg以下となっており、多くの家庭用電子レンジがこの区分に当てはまります。

利用方法 費用の目安
店舗へ持ち込む 2,200円
新しい家電の配送時に回収 2,200円
回収だけを自宅へ依頼 合計4,400円
宅配便リサイクル 1箱2,310円

回収のみを依頼すると出張費2,200円が加わるため、合計は4,400円です。

費用を抑えたい方は、店舗へ運べるか、買い替え時に同時回収を頼めるかを確認してください。

なお、3辺合計240cm以下という基準は店頭持ち込みや訪問回収の場合です。

宅配便リサイクルは、梱包後の段ボールが3辺合計160cm以内に収まる必要があります。

ヨドバシで買っていない電子レンジも処分できる

ヨドバシの小型家電リサイクル回収は、新しい電子レンジを購入しなくても利用できます。

別の家電量販店やインターネット通販で購入した製品でも、家庭用でサイズ・重量などの条件を満たしていれば処分を申し込めます。

買い替えをしない場合は、最寄りのヨドバシカメラへ持ち込むか、テレフォンショッピングまたはヨドバシ・ドットコムから訪問回収を依頼しましょう。

ただし、回収だけで自宅訪問を頼むと出張費が追加されます。

重くて運べない場合や、ほかの家具・家電も処分したい場合は、不用品回収業者と費用や手間を比較することが大切です。

▼電子レンジの運び出しや処分方法に迷ったら、まずは近くの不用品回収業者を無料で比較!

ヨドバシで電子レンジを引き取ってもらう4つの方法

ヨドバシで電子レンジを処分する方法は、買い替え時の同時回収回収のみの訪問店舗への持ち込み宅配便リサイクルの4つです。

新しい電子レンジを購入する方は同時回収、自宅から運び出せない方は訪問回収が便利です。

費用を抑えたい方は店舗へ持ち込み、段ボールへ梱包できる方は宅配便リサイクルを選びましょう。

引き取り方法 費用の目安 主な手間 向いている人
買い替え時の同時回収 2,200円 購入時の申し込み 新しい電子レンジを購入する人
回収のみの訪問 合計4,400円 訪問日時の調整 自宅から運び出せない人
店舗への持ち込み 2,200円 店舗まで自分で運ぶ 車などで運搬できる人
宅配便リサイクル 1箱2,310円 段ボールへの梱包 自宅から発送したい人

買い替え時に配送と同時に回収してもらう

新しい電子レンジをヨドバシで購入する方は、配送時に古い電子レンジを引き取ってもらう方法が便利です。

商品配送と同時に回収する場合は、回収のみの訪問で必要になる出張費2,200円がかかりません。

  1. ヨドバシカメラの店舗またはテレフォンショッピングで電子レンジを購入する
  2. 購入時に古い電子レンジの回収を希望すると伝える
  3. 配送日に電子レンジを渡し、回収料金2,200円を支払う

回収品をすぐに渡せるよう、庫内の食品や皿を取り除き、電源コードをまとめておきましょう。

回収のみの訪問を依頼する

電子レンジを買い替えない場合でも、自宅への訪問回収を依頼できます。

自分で店舗まで運べない方に便利ですが、回収料金2,200円に出張費2,200円が加わるため、支払額は合計4,400円です。

  1. ヨドバシのテレフォンショッピングへ電話する
  2. 電子レンジの種類や住所、希望する回収日を伝える
  3. 指定日に訪問したスタッフへ電子レンジを引き渡す

回収地域や予約状況によっては、希望日に対応できないことがあります。

引っ越しなどで期限が決まっている方は、早めに申し込みましょう。

ヨドバシカメラの店舗へ持ち込む

不要な電子レンジを自分で運べる方は、ヨドバシカメラの店舗へ持ち込みましょう。

出張費がかからないため、訪問回収よりも費用を抑えられます。

  1. 最寄りのヨドバシカメラへ受付場所や対応状況を確認する
  2. 電子レンジと回収料金を用意して店舗へ運ぶ
  3. 店頭で小型家電リサイクル回収を申し込む

電子レンジは重量があるため、一人で無理に持ち上げると落下やケガにつながります。

車や台車を使い、安全に運べない場合は訪問回収や不用品回収業者を利用してください。

▼重い電子レンジを無理に運ぶ必要なし!室内からの搬出も任せられる業者を探せます

宅配便リサイクルで回収してもらう

店舗まで運べない方は、ヨドバシで小型家電リサイクル券を購入し、宅配便で電子レンジを回収してもらえます。

料金は1箱2,310円で、箱の大きさは3辺合計160cm以内、重量は30kg以内です。

段ボールは自分で用意する必要があります。

  1. ヨドバシ・ドット・コムで小型家電リサイクル券を購入する
  2. 規定内の段ボールを用意して電子レンジを梱包する
  3. 回収日時を申し込み、訪問した宅配業者へ箱を渡す

電子レンジが箱に入らない場合や30kgを超える場合は利用できないため、購入前に本体サイズと重量を確認しましょう。

ヨドバシで電子レンジを下取り・無料回収してもらえる?

ヨドバシで電子レンジを下取り・無料回収してもらえる?

ヨドバシでは、電子レンジの下取りや無料回収は基本的に利用できません。

不要な電子レンジは小型家電リサイクル回収の対象となり、通常は1台2,200円を支払って処分します。

買い替え時も古い製品の査定額が購入代金から差し引かれる仕組みではないため、「新しい電子レンジを買えば無料になる」とは限りません。

申し込む前に、引き取り・下取り・無料回収の違いを確認しておきましょう。

サービス 内容 電子レンジの対応
有料回収 料金を支払って処分する 対応
下取り 古い製品の価値を購入代金などに反映する 基本的に非対応
無料回収 回収料金を支払わずに処分する 基本的に非対応

電子レンジの下取りサービスは基本的にない

ヨドバシでは、電子レンジを通常の下取り対象として案内していません。

新しい電子レンジへの買い替え時に古い製品を渡すことはできますが、査定額が付いたり、購入代金から値引きされたりするのではなく、有料の小型家電リサイクル回収として扱われます。

下取りを期待している方は、購入する商品のキャンペーン情報を確認しましょう。

期間限定の特典が表示されていない場合は、回収料金が必要になる前提で予算を考えると安心です。

電子レンジは無料回収の対象ではない

通常の小型家電リサイクル回収では、電子レンジは無料回収の対象ではなく、1台2,200円の有料回収に分類されます。

買い替え時に配送と同時に引き取ってもらう場合も、電子レンジ自体の回収料金は必要です。

さらに、買い替えをせず回収だけで自宅への訪問を依頼すると、回収料金に加えて出張費2,200円がかかり、合計4,400円になります。

費用を高いと感じる場合は、自治体のゴミ収集や不用品回収業者とも比較してから処分先を決めましょう。

▼ヨドバシの回収費用が高いと感じた方へ!ほかの家具・家電もまとめて処分できる業者をチェック

ヨドバシ以外で電子レンジを処分する方法

ヨドバシ以外で電子レンジを処分する方法

ヨドバシ以外では、自治体ほかの家電量販店不用品回収業者を利用して電子レンジを処分できます。

費用を抑えたい方は自治体、買い替えを予定している方は家電量販店、運搬や分別の手間を省きたい方は不用品回収業者を選びましょう。

処分方法 費用の傾向 主な手間 向いている人
自治体のゴミ収集 比較的安い 申し込み・運び出し 費用を抑えたい人
ほかの家電量販店 店舗により異なる 条件・料金の確認 買い替えをする人
不用品回収業者 要見積もり 少ない 早く楽に片付けたい人

自治体の粗大ゴミや不燃ゴミに出す

自治体を利用すれば、電子レンジを比較的安く処分できる可能性があります。

ただし、粗大ゴミ、不燃ゴミ、小型家電など、分別区分は地域によって異なります。

  1. 自治体の公式サイトで「電子レンジ」の分別区分を調べる
  2. 粗大ゴミの場合は収集を申し込み、必要な処理券を購入する
  3. 指定日の決められた時間までに収集場所へ運び出す

収集日まで時間がかかる場合や、室内からの搬出に対応していない地域もあります。

まずは住んでいる自治体の分別検索を確認し、料金、申し込み期限、排出場所を調べましょう。

小型家電の回収方法も自治体ごとに異なります。

ほかの家電量販店の回収サービスを利用する

ヤマダデンキやビックカメラなど、ヨドバシ以外の家電量販店でも小型家電の回収サービスを利用できます。

ただし、回収料金、持ち込みの可否、買い替えの条件は店舗ごとに異なるため、事前確認が必要です。

  1. 利用したい家電量販店の公式サイトで回収品目を確認する
  2. 電子レンジの料金と、持ち込み・訪問回収の条件を調べる
  3. 買い替え時または指定された方法で回収を申し込む

例えば、ビックカメラでは電子レンジを有料の小型家電リサイクル対象として案内しています。

無料回収とは限らないため、出張費を含む総額をヨドバシと比べて選びましょう。

ビックカメラの電子レンジ引き取りはこちらで解説

ビックカメラの電子レンジ引き取り料金は?回収手順や別の処分方法も

不用品回収業者に依頼する

電子レンジを自分で運べない方や、ほかの家具・家電も一緒に処分したい方には、不用品回収業者が向いています。

室内からの運び出しや分別を任せられるため、家電量販店への持ち込みや自治体の収集日を待つ必要がありません。

向いている人 利用するメリット
電子レンジが重くて運べない人 室内から運び出してもらえる
引っ越しなどで処分を急いでいる人 希望日時や即日回収を相談しやすい
家具や家電をまとめて片付けたい人 複数の不用品を一度に回収してもらえる
分別や梱包を面倒に感じる人 事前の仕分けや段ボールへの梱包を減らせる
階段や狭い通路がある住宅の人 搬出作業を業者に任せられる

依頼するときは、次の手順で進めましょう。

  1. 電子レンジ以外に処分したい不用品も確認する
  2. 回収品目や希望日、階段の有無などを伝えて見積もりを取る
  3. 料金と作業内容を比較し、納得できる業者へ依頼する

電子レンジ1台だけでは割高になる場合もありますが、冷蔵庫や炊飯器、食器棚などをまとめて処分すれば、品目ごとに処分先を探す手間を省けます。

▼電子レンジから大型家具までまとめて回収!希望日時に対応できる優良業者を簡単に比較

電子レンジの処分は不用品回収受付センターへ

電子レンジの処分は不用品回収受付センターへ

電子レンジを手軽に処分したい方は、不用品回収受付センターで対応業者を探しましょう。

ヨドバシでは有料回収を利用できますが、店舗への持ち込み宅配用の梱包が必要になる場合があります。

回収だけを依頼すると、出張費を含めて費用が高くなる点にも注意が必要です。

不用品回収業者なら、重い電子レンジを室内から運び出してもらえます。

冷蔵庫や炊飯器、食器棚など、ほかの家具・家電もまとめて処分できるため、品目ごとに依頼先を探す手間もありません。

不用品回収受付センターでは、希望する日時や回収量に合った業者を比較できます。

引っ越し前ですぐに片付けたい方や、自分で電子レンジを運べない方は、まず無料見積もりを依頼して料金と作業内容を確認しましょう。

ヨドバシの電子レンジ引き取りに関してよくある質問

  • Q. 壊れた電子レンジや電源が入らない製品も回収してもらえますか?
    A.

    壊れた電子レンジや電源が入らない製品も、基本的にヨドバシの小型家電リサイクル回収を利用できます。

    中古品として査定する下取りではなく、回収後に再資源化するサービスなので、正常に動くことは条件ではありません。

    電子レンジは回収対象品目に含まれています。

    ただし、激しく破損している、部品が飛び出しているなど、安全に運搬できない状態の場合は、そのまま持ち込まず店舗へ相談しましょう。

  • Q. 汚れや焦げ付きがある電子レンジは掃除してから出す必要がありますか?
    A.

    汚れや焦げ付きが残っていても、通常は電子レンジを回収してもらえます。

    処分のために新品のように掃除する必要はありません。

    ただし、庫内に残った食品や液体は取り除き、ターンテーブルや角皿が動かないようにしておきましょう。

    油汚れや食べ物のかすを軽く拭き取っておくと、運搬中のにおいや液漏れを防げます。

    清掃後は電源プラグを抜き、電源コードをまとめて安全に引き渡してください。

  • Q. 引っ越し当日に電子レンジを処分したい場合はどうすればよいですか?
    A.

    引っ越し当日に処分したい場合は、まず最寄りのヨドバシカメラへ連絡し、当日の店頭持ち込みが可能か確認しましょう。

    自分で運べる場合は、訪問日時の予約が必要な回収サービスより持ち込みのほうが早く処分できる可能性があります。

    訪問回収や宅配便リサイクルは即日対応が保証されず、宅配回収の指定日は最短でも翌日からです。

    当日中に運び出す必要があり、ほかの家具や家電も残っている場合は、即日対応を相談できる不用品回収業者を検討しましょう。